【TVに出れますよ!の嘘】 | 日本一熱い書店営業・桜井栄一が語る『ベストセラーはこうやって作る!』

日本一熱い書店営業・桜井栄一が語る『ベストセラーはこうやって作る!』

革靴を2週間で履き潰すほど日本一熱いと自他共に認める書店営業マン!
20年以上の実績。編集者には語ることができない「売れる本」「書店が欲しがる本」から、
プロデューサー視点から斬り込む「売れる著者」「ファンができる著者」まで赤裸々に語ります。


 

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このオンラインプログラム教材、
いつの間に!?!?
同じ会社で働きながら...
ウチの商品に自分でビックリしてる😱(笑)

いやいや、ウチの会社は出版社だけど、
マーケティング事業も盛んだから、
まあ、スピードが速い速い、、、

ボーっとしてるわけじゃないのに、
次々に新しいモノが生まれるから
気づかない時がたまーにある😅

いやしかし、この古山さんのTVネタ、
業界ネタは喉から手が出るほど欲しい!!
僕が😱
(この先は著者だけ読んでください🙇‍♂️)

↓ ↓ ↓

TVって怖いんですよ。出版もだけど。

出れれば良いは大間違いだから!
出版も出せればブランド人!?の大間違いと一緒。

スッゴイ簡単に言うと、
みんなビジネスでやってるんですわ。
結果が出ないとやる訳ないわけ。

TVは誤解を恐れずに言えば、
番組によりけりかもだけど、
面白い!か、面白くないか?ですよ。
(細かいことはこの教材で多分話されてるはず)

出版と同じで、
著者をコンテンツとしてしか見ないです。
当たり前な話しです。ビジネスなんだから。

著者のブランディングとか、あなたの
ビジネスがどうとか考えるわけありません。

だから気をつけなはれや!!なんですね。

互いにビジネスだときちんと捉えて、
本当にこの番組に自分が出るべきか?
そもそも出るまでがデカイ壁やけどね😅

自分のビジネスや自分のイメージに
そぐわぬ番組は、例え運良く声を掛けてもらえても、
よーく、よーく考えてからにしましょう。

あとは、
話してはならないことをちゃんと決めておきましょう。
今の時代、情報がたくさんありますから、既にご存知の話だったかもしれませんけど、


この古山さんのオンラインプログラムは、
裏の裏をいってるからマジでヤバイ。。。

どうすればTVが興味持つのか?チャンスを掴めるのか? 必見過ぎだわ、これ。

ダメだ、我慢できない。
古山さん、ご飯いきましょう?笑笑