実は
makotoにえつここの動画好きでたまにみるんだよね。って言って
レミゼの革命のシーンをYouTubeで見せたのです。
これぞな
自由.平等.博愛といえばフランス
ですけど
ですけどそれを勝ち取る為に命を犠牲にして闘うシーンなんですけど…
コレ見るとえつこも頑張ろうと思うし
鼓舞できるんですよね…
だからたまに観たりするシーンだったんです。
それを makotoに見せたら
いつもセミナーで使ってる動画のBGMやん！って
(はぅ！ってなって)
(そうだったのかぁ！ってなって)
そして
繋がって感動して
清家家
レミゼなぅ。
レミゼブームなぅ。
と、いう運びとなりました。
makotoさんAmazonで早速レミゼ観たらしい。
それをえつこにLINEしてきた。
2時間半の長い映画を
しかも
ミュージカルの映画を
観たとな？？？
ってなって。
家帰ってmakotoとレミゼについて語ろうと思っても
えつこの記憶が曖昧で…
ジャンバルジャンが工場長で
ファンテーヌが髪の毛売って…
コゼット助けてもろて結婚すんねんなぁ。
↑
えつこの記憶力
お化け…
お化け…反省しました。
あぁ
人の記憶力ってあてにならん。って。
ごめんなさぃ。
見返します。
と、なりまして。
そしてレミゼをみはじめたのが
0:00
お布団に入って見続けて…
あまりの時代背景と
"あぁ無情"のたくさんの人生と
チビコゼットのかわいらしさに少しだけ癒されながら
たくさん泣いたわけです…
←泣くのはいつものことだけど。
←泣くのはいつものことだけど。そして
2:30〜
前のブログにもコンコンと書いたけど
レミゼを振り返る旅(スマホでのネットサーフィン)に出てしまい…
4:00まで
色んな気持ちになり
色んな感情になり
色んなことを学び
そして
何回も民衆の歌のシーンを観て
ずっとなく。
ずっとなく。そんなレミゼ
そんなブーム
コゼットの美しさと
守られているところと
時代の中で飲み込まれない透明感に…
大きな憧れを抱きつつ…
まだまだ
ハマってるから
頭の中も
心の中も
レミゼでいっぱぃ。
今日のview seminarの
22:55〜のPTの方では
OPとEDに、民衆の歌を流して
最後は歌って終わりました。
うむ。
1月の
HappyNew Generationのセミナーでつかった
この絵
これはフランス革命の絵であり
真ん中に描かれてるマリアンヌは
民衆を自由へと導いてる女神なんだとか…
makotoに教えてもらった
日経新聞に出てた
この絵をたくさんの人にシェアして
SNSでもシェアしましたけど…
まさかの
ここでも
レミゼにつながってくるのかと…
もぅどこまで繋がるんだ。
ってなって
コゼットがえつこさんにしか見えない。
マリアンヌがえつこさんにしか見えない。
って言われたい。
と、強欲丸出しなわけです。
寝れなくなるでしょ？
人生とか
役割とか
使命とか
命の使い方とか
そんなことを考えて
寝れないんです。レミゼ…あぁ無情…
そして
自由、平等、博愛(友愛)
↑ここについても色々書物を読み漁り
博愛って…
革命軍の友情とかを示した意味かと思ったら
"兄弟"ってことらしくて
革命で繋がった絆は出身地や身分などを超えて、皆兄弟である！って意味なんですって。
そして
博愛とは"社会保障"のことだそうです。
社会保障で、家族のように支え合うという意味が
博愛だそうです。
戦いの末に
自由、平等、博愛が得れたフランス
今1番この目で見てみたいのが
凱旋門です。
そんなえつこです。
今年はフランス行きたいなぁ。
パリ。
えつこはパリに呼ばれてる気がするの。
前世
マリーアントワネットだし。
つまり…
マカロンが食べたいじゃない
おやすみなさぃ。