帝国劇場にレミゼの舞台を見たのはいつだったかな。
多分
2011年とかだったような…
気になるから
↑
ググって確認した。
コゼットがみずきちゃんで
フォンテーヌが知念ちゃんだったから
2011年に見に行っていると確定!
実は…
コゼット役の
稲田みずきちゃんは
えつこの友達のまあいちゃんの幼なじみだったので
チケットとってもらえたのです。
終わってから
帝国劇場の"楽屋"へも行かせてもらったのです。
あぁ
あの時のありがたみ…当時は全くわかってなかったなぁ。
どう考えてもミーハー心のが勝ってて情けない…。
でも
あの時とってもらったチケットが
3枚と1枚で席が1人離れちゃってて
えつこがその1人離れてる席に座ったのです
(基本1人で観るのが好きだから余裕でございます)
だから
全く人の目を気にせずに
どっぷりハマってみれたのです。
あの残酷で激動で混沌としてる世界観の中で
コゼットだけが光ってて
コゼットが希望的象徴だったことが印象的でした。
革命のシーンと
"Red&Black"の歌も印象的で
あまりに悲惨に無残にたくさんの命がなくなるシーンではしゃっくり上げて泣いたものです。
そんなことを思い出していた最近。
そういえば
舞台も映画も見たよな
なんてことを思い出した最近。
昔のブログが
全くもって雑すぎて…
これは
ちゃんと見返そう!
ってなって見返したのです。
えぇ。
こんな時の
Amazonプライム・ビデオです。
なんて便利なんだ!
どうも
本題に入るまでにどうも
長々と昔話を綴ってしまったようです…
昨日の夜23:00から見始めて
あまりの胸の痛みと切なさに…
レミゼの歴史背景などたくさん読み漁り、見漁り…
寝れなくなり
4:00まで起きてました。←アホ
個人的に
レミゼブームです。
ずっと聴いてるからそこそこ歌える。
2021年のレミゼのオーディション受けたい…←