「Newest Bible」（ニュエストバイブル＝最新の聖書）！！

日本人の聖書【ホツマ・ツタエヱ】（秀真伝）！！

…「Newest Bible」（ニュエストバイブル＝最新の聖書）！！

★《ＩＡΩ＝八尾市の語元に始まる【日本建国創建史・発信会》より～

★世界的【第三の聖書】（①旧約聖書・➁新約聖書・③秀真伝）は、日本に存在する！！

★…【日ノ本】（JAPAN）の語元（語源の意ではありません）は、【ホツマ】数価「太陽の1年循環数価365」が語元であった。その別称【ヤマト】とは、「ヰ・ヤマト（190＋294＝484）と通るヤマクニ」（ホツマ23章）とあり、それは「伊勢神宮・建立年」を意味する預言的数価である。因みに、現実的な伊勢神宮の建立年に付いては日本最古の歴史書とされる『日本書紀』（古事記は歴史書ではありません）には記載されていません。では何時なのか？　と言えば、それは伊勢神宮の神官が、随時、書き残している。そして、その文書を纏めたのが『太神宮諸雑事記第一』（ダイジングウショゾウジキダイイチ）である。

★…現実的な「伊勢神宮・建立年」は、反逆者「長髄彦・討伐開始年」（紀元前7年）から数え「雄略天皇21年」（紀元前7年＋AD477年＝預言数価484）の年である。そして、その翌年（22年＝AD478年・戊午）に、豊受カミを「真名井原」（豊受大神の最初の鎮座地）から伊勢の外宮に勧請された。因みに、『日本書紀』に於ける此の年（雄略22＝AD478年）としては～「丹波国の余社郡（ヨザノコオリ）管川（ツツカワ）の人で「端江（ミズノエ）の浦島子伝承（大亀が女に成り、妻と成って、蓬莱山＝トコヨノクニに至る話）」が記述されている。