★…浦ノ崎の塩浜海岸に復活して咲いた【ハマボウの花】(沖縄のユウナの花と同種/佐賀県・絶滅危惧種指定)!!
…此の花のルーツは、昭和31年夏の始め頃~浦ノ崎の追﨑下の塩浜海岸際で叔父が営んでいた瓦製造工場が佐賀県の県道拡張工事計画に因り、「立ち退き」を余儀なくされ、切り倒された木の花の種がルーツです~
★…【日本国家】としての国語「ヤマト言葉」の始まりに付いては、【Latest Bible=hotuma tutae 】(レイテスト バイブル=ホツマツタヱ)に書かれていました。では何故、「Latest Bible」(最新の聖書)なのかと言えば、浦ノ崎(伊万里市)の郷社「佐代姫神社」の社の屋根に設置されている【置き千木】の形状は、現行ギリシア文字「第22番目」に当たる【Χ】(khi/キー)が元形である事を私は発見(昭和61年=1986年8月11月22日・金曜/梅原猛著・毎日新聞夕刊記事に関連する)したからです。
…(平成27年=2015年・夏/帰省時に撮った写真/ハマボウの花 & 郷社「佐代姫神社」の社の屋根の【置き千木】)
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(日本語【ヤマト言葉】の設定方式図表/筆者・作図)
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★…【日本建国史】(神武天皇~景行天皇迄)の基礎作りは、伊万里の腰岳(伊万里富士)から産出された良質の【黒曜石】だった。此の事に付いては、五年前のブログ~ ↓ ↓ ↓ (ドラッグ&クリック・検索)~に書いています!!
https://ameblo.jp/erusaremu464/entry-12030818345.html
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★…私が【日本語の始まり】に付いて解明したいと思ったのは、3歳の冬(1月)、私の家族は楠久炭鉱社宅(現在の西田病院の近く/家の窓は海辺に位置していた)から、夜中に叔父の船に荷物を積んで、尚、私の家族(父と兄・生まれたばかりの妹は叔父の船で移動)は夜道を歩いて夜逃げした事に始まりました。
…つまり、夜逃げして夜明け前に着いた叔父の家も海岸際に位地し、その岸辺付近には等間隔で三本の木が植わっていた。その西端の木の枝の下に、木と板で作られた長椅子が設置されていて、私は毎日、その木の下で遊んでいました。そんな或る日の夏の朝、目を覚まして直ぐ木の下に行くと、昨日は無かった綺麗な色の物体が有るのを見付け、驚くと同時に感動しました。それで母に訊くと、【黄色い花】と言う。尚、その花を咲かせる【木】の呼称は、「誰が、どんな意味で名付けたのか」等の事を母に質問すると、昔の人が名付けたのであり、誰も知らないとの事でした。それが、「私が日本語の始まりを解明すると言う」動機に成りました。
…昭和53年=1978年(秋/私31歳の時)…【by Chance】(バイチャンス/際会)的に彼女(19歳)と出会った事に関連し、先述に言う毎日新聞夕刊記事(昭和61年=1986年8月11月22日・金曜/梅原猛著・毎日新聞夕刊記事…【柱と鳥について㊤】に関連する)に遭遇(私39歳の時)しました。それが切っ掛けで、神社の【鳥居】。又、社の屋根に設置されている【置き千木】の語元とルーツは、古代ギリシアの「イオニア式・数価」、及び、「頭音語方式・数価」(アッティカ方式)を有す【ギリシア文字】に起因する事をを見付けました。そして更に、長年の研究の末に解読された【死海文書】(1947年発見)の事が書かれた本、つまり~『死海文書のすべて』(ジェームス・C・ブァンダーカム…著者・秦剛平…青土社発行)と題する本とも、再度の【by Chance】(バイチャンス)的に遭遇した事に因り、【日本国家・創建年】(幻の西暦1年目/辛酉)をも解明する事に成功しました~
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