ブルーインパルスとLoRAの階層マージ | えるなのブログ

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6/29な昨日行われたブルーインパルス。

ウチのベランダからの撮影。

 

 

最初にとんできたトコ

 

 

 

旋回、、雲とかピンボケかな。。

 

 

 

途中結構何度も飛んできました。

 

 

 

スモークを出したトコ

 

 

 

帰り際だと思われるトコ

 

ブルーインパルスは初めて見ました。

 

エアロダンシングですね。

 

近いのは米軍なので、F/A18、昔はF14あたりが飛んでるのとか、駐機してるのを見たぐらいです。

 

 

設定を準備しておけば良かったのですが、

ピントがナカナカ合わず、ブレもアルですね。

 

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モデルマージは本を参考にしました。

がUIが技術進歩で変わったのと、LoRA同士のマージはあまりネットにも無かった気がしたので、U-NETにとって妥当と思う配列を書いて行いました。

 

 

初めてのマージは、パイモンなコレで、まあ、数列がズレてたため、

自動的に比率は均等にされて、0.7:0.3です。

その割には良い感じでした。

 

 

で、実際の成功した階層マージ。

こちらの方が、DATAに対してコマンドやチェックポイントの影響もそれなりに受けてる気がしますが、

ある程度薄めた方が自由度が広がると思います。

 

また、階層はだいたいの取り決めで曖昧さはあるようです。

曖昧なのは、デザインの認識も同じであります。

パラメタが鬼のようにアルし。

 

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SDXLも自前のLoRAファイルを作りましたが、非常に重いのと、

LoRAは、DATA構造が違い、通常の階層マージでは無く、LBWで選定して扱うようです。

とにかく、LoRAを使うと、何をするにも重すぎ

今は、弄って結果を見てる感じです。

 

 

単なる作業方法を調べるのは時間のロスが多く、その実りも薄いので、新たなる本を購入する必要があるかも。

 

しっかりした情報と理解を深めるためにも言えると思います。

時間を割くなら、ソコと生成の案配を決めるのが妥当と思います。

ただ、深い理解は予想外に難しい様なので、程々かな?

 

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