前回の記事が、アメーバのボーカロイドなカテで1位だったのだけど、直後にニコニコがメンテ中になった。
で、遅ればせながら、この3っつをYoutubeに上げてみた。
3っつともテーマに共通点が有りますが…、
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これも~
歌詞に興味を持つことは極めて希なのだけど、
読みたいと不思議に思った。あとは、注釈があるとありがたかったが、そういう音楽性じゃない気もするのも事実。あと、文字を読むのに頭に音声が流れるタイプだからちびちびとしか読めない。で、歌詞集を購入は二回目でQueenのは注釈がアル。
音楽と歌詞が連立して呼応してる歌詞は珍しいと思う。
全体として総合で形成されてる気がする。
ただ、すべてを理解しないといけないとも思わず、謎は謎で残して何時か理解できるかも、というのも良い感じだ。
あのサウンドに十分に魅力があるし反すうしながら、特にカバーした曲は読み返してみたい。
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生成画は、自己のチビを出すLoRAを生成。
インスコにはPython 3.10.9を要求した。
あと、何らかのトラブルでSDXLのLoRAが動作しない。
Forgeがなんとやら~とか。
チルノのちびが意外と手間がかからなかった。
でも、
パイモンは結構大変だった。
公式MMDモデルから衣装を学習させて。
顔だけ今まで作ってたチビに変え、体型など全体をチビにするという2種類のRoLAの一部を読み合わせて合わせる感じ。
タダ合わせると。
重みやコードを駆使してやってみる。
こんな感じが比較的マシなとこ。
ただ、LoRAの多用は、作風を拘束されるので、程々にと思ったし、技術進歩も早いので、習得しても変わってしまうかも知れないのがこの世界。
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DBによっては、LoRA無しでもパイモンが出ますね。
学習済み。ということでしょうね。
LoRAの使用にあたっては…、
ま、まとめていうと、顔が濃くなるのが悩みどこ。
整理してみた。
・LoRAの中から顔の種別をを選ぶ
・チェックポイントを変える。
・顔LoRAの重みを下げる。
・コードとのダブりに気を付ける。
で、チルノも弄ったら、、
前の方が良かったような?
タグを弄ると、情報が激減したので、ヘタに弄れない。
チルノONチルノの後、パイモンもLoRAを編集しないで出してみようと思う。
でもって、、
LoRAの学習DATAが少なすぎる問題が判明しました。
ネットワークランクというパラメタが低すぎた。
理由は、SAVEミス…、
最初のを以外は、すべてやり直し。
で、作り直しても、あまり良い結果が出ない感じ。
日によって違う感じがするのだけど、左右の目がアンバランスになりやすいので、しばらく寝かせてみるです。
パイモンの目つきがちょいきつくなるのは、衣装用のLoRAからの影響と断定したのですが、対策が見つからないですね。
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60MHzのAGC-AMPは成功したとだけ述べておこうかな?
ケースと配線が間に合わせであれだけど、かなり良くはなった。
300μVppを1.26Vpp(+6dBm)に上げる感じで、S/Nも4~5倍改善。
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あとM4系なAEGは今、パトリオット+よりも古いRISが命中精度が上がって立場が反転している。
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