電動ガンの部品集めと何とか。 | えるなのブログ

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えるなの気ままなブログです。
日記とはちょっと違うかも。

>>軸受け
結局、加えて新たに買ったのはかなり良い軸受けだけだった。(ちょっとまえにヒューズとモーター端子も買ったが)
安いのは分厚くて削る必要があったりだったので。
シムは当たらないで、余裕があれば、それも良いかと。
ライラクスのボールベアリング、13%サイクルアップとかも誇大広告っぽい。
それ言ったらベベルよりも高速なモーターベアリングは?加重も関係するけど、アヤシイ。

 

(マルイもバイオBB弾で政府から怒られたし、、)

>>低摩擦なシリンダー。
ライラクスとか全般的に、容積が多く、ステンレス?熱伝導率悪し。それで放熱を上げる表面加工でOリング膨張を抑えたとか?なにしろ低摩擦じゃないし。
TNは昔買ったのと違い、テーパー式なってる。しかも高い。
昔のは自前でサイドポート延長、その面取りに加え、旋盤でテーパー加工していた。
当時ははそこそこ良い給料の仕事だったので金があったんだな、、
まあ、注油というか柔らかいグリスうpなメンテしてれば、CRCのテフロン粒子入りシリコングリスで。
次世代とか電動ガンは中古バイク並みの値段なので、ホーニング加工とかもして欲しい。
なので、ノーマルのポートの面取りにする。

ギヤの潤滑はタミヤの高粘度グリスに僅かにGRP2を入れてみよう。1~5%程度かな?
糸を引いて絡みつく非ニュートン粘弾性も欲しいとこだけど。Be-UPとか高いし。
ギヤメンテとか、メーカーのメカボ開けるな意見もあるが、事実、しょっちゅうは無理。
どうやって塗ってるのだろう?

加速ポートや非線形バネは、車両のスローインファーストアウトな早めにガツンと減速早めに加速に移る。と同じで、
早期加速に重点を置いてるイメージがある。時間的積分をすれば指定へ距離到達の効率に影響する。つまり、レースで勝つ。

 

ま、レスポンスも良くなるハズ。。。

>>チャンバーシールリング
ここで気がついたのだけど、昔のM4RISには、チャンバーシールリング無いようだ。
紛失、TNバレルにはまらなかった、モトから無かった。が考えられる。
効能は、バレルのブレ、芯だし(センター出し)、シーリング。らしい。
ただ、この部品、チャンバーに打ち込むレベルなら、そうできるかも。でも緩い。アウターと先端のブレや首回りのガタの方が大きいかも。
チャンバーとのガタだと段差やHOPの均一性に影響するかも。経験則でやってるのかも?M4RISはHOP弄ったら右にずれたのであるかもしれない?
シール性については、深くゴムがはまってい樹脂に刺さってるので眉唾な感じ…、、
でもまあ、グリスが塗ってあったり、
シールテープで漏れを塞いで初速うpとか言われてる部分もあるらしいし~、、

ついでに、押しゴムのアームに付いてるスプリングも無くした。これもあまり重要では無いとみてるのだが、
長掛けチャンバーパッキンは、今後の調子も見て、いつかテストかな?
1.25Sqのケーブル張り替えはどうするか、、とりあえず、扱いづらいので、後回し。

沼なので、金かけるなら、これ以上は、コスパ良いレベルのプリコックな機能だったのかも?
あとは、耐久性やチャンバー付近の精度うpな感じ。

トルク:慣性力:バネテンションのバランスが良いのが、13:1なのかも知れない?
トルク、回転数どちらかに寄せるって言ったって限度がある。電源にも。

>>モーター端子 <M4RISの方にやるつもり。

ネジは、M2.5 
ニチフ ラグ端子
R1.25-2~R1.25-3
断面積?と穴径(スタッド径)
2mmは実は穴径2.2~2.3mmで、穴は少し狭いが分厚くてコンパクト
これを選んだ

マルイのY端子もちょっと広がってるので、2mm用かもしれない。
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ブログというモノの表面的な見識にて価値が下がってきたので、予告的に書いてみる。
電動ガンにて、RCヘリでも変化を大きく感じたけど、
エンジンでは無く電動のモーターの特性では、
最高効率回転数は最大トルクよりかなり上で、トルクx回転数な出力を考えるに、低負荷高回転気味が良いけど、
最大出力では回転数を落とす特性になる。エンジンなら最大出力時に回転数が上がる傾向である。

まあ、自己誘導インダクタンスはあるけど、基本、電流⇒磁場⇒トルクだからこうなる。

コレを取り違えて、ブラシモーター時代ではモータでは上がらないという論述をして雑誌とかで高く浮いてるのは嘘というのが数人居た。
航空整備士&パイロットだったヒトでも。
成り上がりではなく、実験や論理をやって研究してるヒトとは違うとはある程度思ったが、研究者にもこの論述は居た。
そして、説明しようとすると、人の話は聞かない。まあ、よほどの自信家だったがそれが盲目的にさせ仇になった。

スロットルはホバリングちょい上で「Max」になり、ピッチが上がって、回転数が下がるのが「最高出力」での上昇となる。
とはいえ、ピッチを上げすぎると降下してしまう。
まあ、ピンポイントの設定を要求している。

電動ガンのセッティングも、過負荷になるよりは、その手前の方がかなり良いコトだと思う。
目的の適正負荷なる要素を超えた途端に弱々しくなる。

もちろん、車両と同じく、加速重視、最高速重視というのが目的として、今回の問題と同じで付いて回る。

まあ、イロイロ書いても全然訪問されないが、
AIが吸い上げてまとめてしまっているからという感じもする。

確かに、インターネットメディアの崩壊もあり得るとも思う。。

ついでに言うと、
今は、モーターも電池も過大にパワフルなので、意識することも少ないから、。。

部品集めが終わらないので、切り上げて、ブログにネタを載せてしまおう。。
写真もめんどいので無しの方針で。

ブロガーじゃないのでテキトーです。

 

自分用の備忘録と思いついたこと等のプチ発表がメインなので、

正直、人に見せる努力はめんどくさいコトであって、、

ただ、活字離れはあるだろうな。。

 

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