今回は、パトリオットの方のバレルを交換したい。なんだか、今月は恐ろしく出費してしまっている。
バレルはφ6.05mmのブライトバレルという奴。安いアウトレット(梱包パッケージの損傷)のが247mmでちょっと長かったので、
アウターバレルのエクステンションセットで延長も行う。これで、M4RISも含めトレーサーも問題なく付く。
バレルがタイトなことと、3.2cm(15%)長くなることで、何らかの期待もできる。特に精度。
初速を測定しました。
0.25g弾にて、
室温：@18.6℃
81.2～82.2m/Sec (0.82～0.85J)
僅かに上がっている。
少しタイトで長くなったからだろうけど、思いのほか変化は少ない。
つまりスプリングとピストンの重さ、加速ポート位置等がよく出来てるかと。
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で、暗くなってきたので18m程度で、0.25g弾のトレーサーで試験。HOP最小でもちょい強めに出るようですが、まっすぐ飛ぶイメージ。
精度は、これまた4～5cm程度右に寄ってる気がする。着弾修正にて3cmの幅のターゲットに7発連続で当たった。
電動ガンの精密射撃にはトリガーからのタイムラグを極力少なくしたい。。あと、トリガープルの感触もカッキリ感が欲しい。
パトリオットの「機関部パーツ」は、
ノズルを「でんでんむし」と「シリンダヘッドの緩衝性の高いモノ」に交換予定。
ギヤは安物はどうかな？とは思うけど、非線形バネとかはパワー調整がむずそうなので今のとここのままが良いかな？
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場合によっては、M4RISともに、長掛けチャンバーパッキンにするかも。
ところで、M4RISで、SparkのM110スプリングでは、0.25g弾で1.12J出てしまったので、
KM企画の0.989J不等ピッチバネを注文してキタ。が、今度は、かなり弱そうでヘタったら更に心もとない気も。。
不等ピッチで強めというと、良品武品の奴かな？
あとは同時に、FETトリガー回路を、前に設置に変えてみたいトコ。
あと、ガスガンはコンプレッサーからためて見るのもアリエクで頼んでみたけど、
日本のとコネクタの規格が違うようだ。
レギュレータは、壊れたコンプレッサーからとってくるのも良いかも。
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あと、マルイの安いタクティカルフラッシュライトの改造もやってみている～。
光線銃は待望の650nmなBPFが発送されたので手に入る予定。
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