改造の途中結果として、
M4RISも併せて初速も計りたいけど。やはり面倒ではある。
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240224
で、時間があったので、M4RISの初速測定。
気温:@17.5℃程度。
0.25g弾使用
800μSec/Divにて、13.2~13.4Div⇒93.3~94.7m/Sec (1.08~1.12J)
とても再現性が良いが、規制オーバーである。
スプリングももう組み込んで何日もおいてるからへたることも期待は無い。
同じSparkのM110スプリングなのに、かなり大きく変わった。
理由は、でんでん虫やHOPのセッティングもあるかと思うが、
やはりピストン交換にて、スプリングのたわみが矯正され引っかからなくなったからという感じだと思う。
メカボへの負担も気になってきた。
モーターは、バックラッシュの調整にて、M120モーターでも結構調子が良い方になった。
よって、「KM企画の0.989J不等ピッチばね」を注文してみた。トリガーレスポンスも考えてである。
このバネが不等ピッチ故に少々へたることと、HOP調整などでなんとかいかなきゃ。SPを切り詰めるかも?
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M4RISは、メカボへ複雑な配線をしたため、内部の分解は結構大変でありおっくう。
加えて、自作FETトリガー回路の改良も行いたいので、しばらくは眠らせておくか、
とりあえずは、弾おくり不良対策のみ行っていこうと思う。
その後、出来れば、FET回路を、前方設置型にするかも、検討中。
金銭的な余裕が出来たら、モーターも最適なのを探すかも。
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今使ってる、自作電子トリガーユニット
GとV端子は予備的なモノで必須では無い構造。
ゲート容量や耐圧などにも気をつかっている。
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