シューティングレンジオンライン。
レーザー光線銃、タブレットで位置判定です。
レーザー側の調整がなかなかにむずく。
ダットサイトからの目分量で撃っております。
トリガーが硬いのもあって、3m程度でこのブレ、
的に近くにタブをおいて、
HDMIアダプタか、アンドロイドTV、PCに画像飛ばして、確認が良いかも?
ターゲットが暗くないと高速シャッターになるようなので、ソコも注意。
また逆光などにも強い端末が良いかなー?と。
また、太陽などで、明るすぎると、レーザーによる輝点が埋もれて読めないくなると思う。
前に書いたけど、LDモジュールモジュールが軸回転できるのなら、左右のずれがなくなるように回して、上下はサイトでどうにかするのが望ましいかも知れない。
三点支持はゴムが挟まってるだけなような気がする。
ちょっと緩めて動かせということなのかな?
追記>
このシューティングゲームの画面がカクカクなので、ゲーム設定で640x480まで画質を落とすと、
うまく行きました。ブラウザの問題か、USBの能力かPCの能力かどちらかですね。。
OSの設定ではFullHDでも流れるようなのですが、、
CPUも重くないし、、
どうやら、プアPCのCPUも問題でしたが、USB端子の接触も問題でした。接点復活剤でマシになりました。1024x768でもOKなようです。
標的の近くにカメラを置けば細かい判定ができます。が、そうすると、複数のターゲットは難しくなりますですね。。
上がダットサイト、下がオープンなアイアンサイト。
OSのカメラ設定で露出をある程度落とさないと、紙は白なので、
判定できないことがあるようです。
まあ、α版らしいので、そのうち自動で行くかも。
あと、発光時間内の銃のブレやシャッター時間が結構複雑にしてます。
あまりぶれてると、反応しないようですね。
まあ、明るい場合はNDフィルターなど、詳しくはまとめ記事の下の方にて。
簡単にまとめると
明るすぎるとシャッター間隔には検知しない。
暗いとにじんで精度が下がる。
シャッタスピードがやたら落ちる機種もあるみたい。
あと、のいずがじゃまをするかも。
そして、MMなるモノ。
<<音が出ます>>:エディタで出しただけの段階♪
— えるな (@eruna01) January 29, 2024
USTは名古屋氏:音符長や発音などはちょっと弄りました。
電子ピアノ?コロコロな感じ~☆ #SynthesizerV pic.twitter.com/Ancc2L3Rmn
---------------------------
続きの記事
前回。
光線銃ネタまとめ記事。