Helio G99 ミドルレンジSoCでコスパがとても優秀。
iPlay50ProでRAM8G eMMC128GBモデルなら、セールで19999円多分G99の最安モデル。
自分のは、これの256MBモデル。
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Dolphin：Ver5.0-20035あたりでXenobladeにてチェック。
音のタイムストレッチは使わない方が良い、わずかな速度ムラでも動作して、処理の足かせとなる。故に音もろくなことにならない。
ムービー的なイベントの時は、多くのオブジェクトが出てきてもさほど問題がない。
しかし、ゲーム中の戦闘となると大したオブジェクトがないのに、スローになって、音切れする。
メモリーの読み込み速度やタイミングの問題なども懸念したが、
どうやら、バトルシステムにおける、敵の思考などに大きくCPUパワーを食ってるのではないかと思われる。
また、設定項目から、２コアしか使えていないようなことが考えられる。
ここは、システムの基本にかかわるようなので、Ver5.0を基本としている以上、根本的な性能向上は、望めないと思う。
で、原神も、T618とG99でグラの変化があまりない。
グラフィックススコアは、5倍くらいは違うと思うが、CPUとしては1.5倍程度なので、
CPUに依存していると思う。
タブレットだと解像度の悪さ、特にエッジ線のジャギが気になるので、グラフィック設定にて、そこに性能を割り振っていければ、見栄えはするかもしれない。
追記＞
原神は、設定を一段上げて「普通」でも、問題無く動く模様。
プロセッサー負荷による加熱するとの警告が原神では出ますが、
G99は熱くならず、また、電流も1Aも食わないようですから、OKかと。
極たまーに表示がブラーのかかったようになりますが、問題無し。
よって、一応、ブラーを切った。
メモリーはどうなのでしょうね。
VRAMがないだけ、多く使うような気も。。
あと、G99はミドルレンジだが、上は20～50倍のスコアのCPUもあるので、、
まあ、それに実際のスピードが比例するとは思わないが、かなり上は広くあるということである。
リアルタイムな音楽演奏などのレイテンシーの緩和なども影響する部分もあると思う。