哲学の道哲学の道は、桜の季節は一部歩行規制区間があり(桜の保護のため)ましたが 終わりかけの桜と、新緑を目で楽しめながら歩くことができました。 そもそもなぜ哲学の道、というのか? それは、日本を代表する哲学者で「善の研究」の著書で知られる 京都大学教授の西田幾多郎氏が思索にふけりながら散策した道、ということで その名前がついたといわれているそうです。 夏には蛍も飛ぶ、ということで気になります。