月曜日の午後4時半から 幼稚園の担任の先生に時間をとっていただき
僕ちゃんの話をしてきました。
先生達が 「時間外、残業になる」 ということでしたので
信じられます?でもこのほうが普通なんでしょうけどね(苦笑
聴きたいことを箇条書きにして臨みました。パパさんも仕事を早めに切り上げて
話に同席してくれました。
質問と答え
僕ちゃんは
① トラさんグループで誰とよく遊びますか? → 誰も。1人で遊んでいます
う~ん・・・・・
② クラスでの彼のお友達に対する態度はどうですか?
→彼はたいへん新しい環境に対して慎重で、今はこのクラスでの全てのことに
たいへんな距離を置いて接しています。
なので お友達が声をかけても、また 先生達から彼に遊びやお友達を促しても
「Nnn~」
と拒否するばかりです。
う~・・・・んん
③けんかを仕掛けていくようなことは? →それはないですよ♪
園長先生もおっしゃっておられましたが、ここがお姉ちゃんと彼の大きな違いだそうで
お姉ちゃんは来るものは拒まず♪ 誰とでも仲良くできるし 1人でいることも
楽しむことが出来る。
どこにいても新しい環境にかわってもさほどストレスを感じない。
僕ちゃんは 全く逆で
まず相手を見る、対照となるものを見る・・・・・手をつけていい人なのか、物なのかを
観察する、しかも その観察の時間が結構かかる・・・・・
その後 自分が納得すれば快く受け入れられる。
ということからわかるように 新しい環境に馴染めない。
自分から新しい世界に踏み出そうとはせず、相手から声が掛かるのを待っているタイプ。
な~んか 自分のことですね、コレ。変なところが私に似ちゃったもんだ(汗
小さいこと遊ぶのが得意ではない、まだ経験がないから?(2番目ですからね)
年長のこと遊ぶのが好きな様子、でも年長の子はすでに深く親しい友達関係を
作っているので 僕ちゃんが入り込める隙間がない。
ふぅ~・・・・・(汗
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夏休み以降 年長さんが小学校に行ってしまった。
この状態だけでも 幼稚園に残っている子供達というのは結構パニックなんだそうだ。
年中だった子は 最高学年にあがる、今までお世話をしてくれていたお姉さんやお兄さんがいなくなってしまった。
自分達で どうやって仕切ったいったらいいのか?その方法がわからない。
なんだか変な気がする~
年少だった子は 下に一杯小さい子供が幼稚園に入っていた、もう一番小さい学年ではない。
今まで手取り足取りしてくれていた先生は 最小学年の子供に掛かりきりで
以前のように自分の面倒を見てくれなくなった・・・・
どうしよう~
今年はそこへ来て ハリネズミグループの解体により、トラさんグループとくまさんグループにハリネズミグループの子が分かれた、という事が追加されたわけなのだから
今 園内の子供達は誰もが 自分の居場所、自分のやるべきこと、を探して
困惑している、
というのが園長先生の経験と見解。
「僕ちゃんはお姉ちゃんとは比べ物にならないくらい難しいと思います。(親にとって)
なので この状態に慣れるまでには お姉ちゃんよりももっと時間が掛かります。
これは彼にとっての試練ですが、彼は今まさに成長しようとしている最中なのですよ!
自分の位置や立場、ここで自分が何をやるべきなのか、何をやりたいのか、
彼は彼の全神経を集中させて探っています。
彼が今の状態のことで不平を言ったら 何も言わずに
そっと静かにしておいて上げて時間が経つのを じっと我慢しましょう」
とのこと。
毎回思うのですが、 さすがです、幼稚園の先生!!
2歳児の世話に追われながらも ここまで我が子のことをしっかりと見ていてくれる事に
あいわからず今回も感謝の気持ちで一杯になった~
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④ 水曜日に T君をうちに招待しましたが 先生は有効と思われます?
→ う~ん・・・・・T君は もう仲のよいお友達がいるし、来年は小学校に上がってしまうので 僕ちゃんとの関係を今築けても 来年また 僕ちゃんは同じシュチュエーションを
繰り返すことになるのでは?
でもね・・・トラさんグループで来年年長さんになる男の子、僕ちゃんともう1人しかいないの。
もう1人の子と僕ちゃんの性格や遊びが、とてもかみ合うとは 私は今思えないし
先生も同意するしかなかった。
園長先生「T君 1人を招待したのですか?」
「はい そうです」
先生「それは T君にとっては青天の霹靂ですよ!
招待される時はいつも下の弟と一緒です。
彼は 3人兄弟の真ん中で どっちつかずの生活を強いられ、自分で強く「コレ!」と
思うような場面が与えられることが少ないのです。
ですから 今回 こうして 彼だけを招待してもらえる、ということは
彼にとってものすごい特別なことだと思いますよ。
やってみましょうね!!」
家庭のこと、兄弟のことまで把握している先生たち。
本当に今後も我々の力になってくださいますよう お願いいたします(掌
わが子のことにしか目が向かない、のは子の親になってみれば仕方のないことなのかもしれないけど
こうやって話しを聴くと どの子供も 小さいながらも与えられた環境の中で
必死に生きていこうとしていて
また 逆境を強いられても
それに対して 身体を張って乗り越えていこうとしている様子がわかり
なんだか どの子もいじらしくいとおしく見えてきてしまう。
さて!!
今日はいいお天気だし、気温も25度近くまで(それ以上?!)あがるらしい!!
僕ちゃんとT君、それぞれに精一杯生きている命と思い切り触れ合うぞ~!!