パートナーの恭平くんが
木曜から出張してて寂しいまりえです。
まじパジャマ案件。。
寂しすぎて買い込んだ大好きな
気持ちの上がる食べ物たち。
フルーチェは２０代に
一袋を独り占めして食べて飽きた時ぶりw
今は作ったのを
タッパーに入れて数日に分けて楽しんでます
桃缶は今朝ホイップクリームとパン買ってきて
フルーツサンド作ったった！
ええ。楽しんでいます
寂しんだけどね？w
寂しいながらも楽しんでいます。
どの感情をたくさん味わいたいか。
その感情をどうしたら感じられるか。
わたしはそれらをよく考えます。
ご機嫌って自分の選択次第なんですよね。
その感情をどうしたら感じられるか。
って別に大層なことではなくって
楽しさを味わいたいなら、
どうしたら気持ちが上がるかな？
どうしたら楽しくなるかな？って考えるんです。
生理前に気持ちがドヨドヨしたり
他人に腹が立ったり
何か言われて悲しくなったり
わたしたちは日常で
たくさんの感情が湧き上がっています。
特に女子はホルモンの影響が大。
もはや心が揺らぐ生き物なんですよ。
心は揺らぐ前提。
怒ってもいいし
悲しんでもいいし
寂しがってもいいし
でももし、もうそこから
抜け出したいなと思ったら
自分でそこから
抜け出すことができますよ。ってお話。
一見現実逃避のようでもあるんだけど、
１度自分を客観的に見られる場所に立つために
必要な時間でもあります。
逃避っていうか退避よ退避。
機嫌が戻って、冷静になれて初めて
退避先でどうして怒ったのだろう？
何が悲しかったんだろう？と
自分の心と対話することができますよね。
対話できると
怒るほどのことでもなかったな、
あそこまで泣くことでもなかったな、
と気づくこともあります。
怒ってたかったら怒ってていいし
悲しかったら悲しがってていいんです。
そういう時は思う存分やった方がいいんです。
いつでも『いつものご機嫌なわたし』
に戻れる方法を自分で知っていると
安心して怒れるし安心して悲しめますよ。
安心して怒るって変な表現だけどw
人って、怒ることや悲しむことを
心が未熟とか心が弱い証として
にしていると
にしていると感情が動くこと自体を避ける傾向にあります。
もし自分がやりたいことの先に
嫌なことが待っているかもって見えちゃうと
諦めちゃったりしますよね。
彼氏が欲しいけど、
ケンカとかするくらいならいない方が…
あの仕事にチャレンジしたいけど、
できなかったら嫌だな…
あの人に〇〇って伝えたいけど
怒られたらやだな…
って。
やだよねーーー
やだやだ！
今まで感じないように生きて来たのに！
これからも感じないで生きていきたいのに！
って抵抗感が出てくる。
わたしはこの抵抗感が勝って
やりたいことを諦めて来たくちでした。
でもね、自分を幸せにするには
ここの壁は必ずぶつかるので。
嫌な気持ちになることは必ず起こるのでw
感じたくない感情を感じても大丈夫
安心して感じられるように
『いつものごきげんな自分』に
戻れるすべを知っとくのがおすすめです◎
さとうまりえについて
