ERP コンサルタント
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先日の続きです。
提案力に関して、私の意見を記載させて頂いています。
では、そのような提案書がかけるSIerかどうかを調べるには・・・。
どうするか?
時間をかけても良いから、提案書には
『貴社のイメージしているソリューションを具体的に我々にイメージ出来る様にビジュアルで記載して欲しい』
と依頼する事が良いと思います。
ここでのポイントは、”ビジュアル”との一言です。
その結果、提出された提案書の効果は絶大だ。
効果その1;
システム構築時に、お互いに言った言わないが無くなる。
(全ては提案書に記載されているイメージが“正”となるからだ。)
効果その2;
SIerとの認識違いを修正できる。
提案書のソリューション内容でOKであればそれで良し、
仮に間違っていたら、提案書の段階で訂正が可能になり、
両社のシステム要件の誤解がかなりの確率で削減できる。
(筆者のイメージでは、システム概要を把握するのであれば
貴社およびSIerにとっても70%は本提案書で把握できると考える。)
仮に、SIerから『時間がかかる』と言われたら、
”MAX2週間、提案時期を延ばしても行うべきである“が筆者の実感です。
2週間以上、時間がかかる・・・って言われたら、
残念ですが、
そのSIerは今回は縁が無かったと思って下さい。
その3;
システム構築時の“システム要件確認”フェーズの際の進み方が
“ダントツ”に早い事に驚かれるであろう。
(※提案書にプラス2週間掛かるぐらいはすぐにキャッチアップ出切ると断言できます。)
スウィングバイ2020㈱ ERP事業部 http://www.swingby.jp/erp.htm
ERP 導入
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では、先日の続き、1項目目の提案力に関してです。
Point1.提案力
SIerの提案力を測る方法で私がお薦めするのが・・・、
提案書は、SIerの力を把握する良い指標。
筆者の経験では、詳細に書けていればいる程信頼がおける。
ベストと思った提案書は全てのRFPの項目に対して、
具体的な出来上がりの画面イメージまで記載したものであった。
当然、このような提案をするSIerは顧客に選ばれるし、
システム構築をスムーズにできた事は容易に想像されるであろう。
考えてもみて欲しい。
究極の選択として、書類で”結婚相手”を選ばなければならない時
・綺麗な写真と簡単なプロフィール
・写真は無いが、スペック、生い立ちから、考え方等が具体的詳細に明示された書類
の2名の候補者が居た場合、どちらを選択するのだろうか?
答えは”後者”ではないだろうか?
(既婚者の皆様なら、正しい選択をされた事と信ずる)。
提案書も全く同じである。
貴社の将来を託す情報システムを任せるSIerは簡単な提案書では、選んでいけないのである。
スウィングバイ2020㈱ ERP事業部 http://www.swingby.jp/erp.htm
ERP 導入
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いつも無機質にブログしている事に気づきました(^_^;)
なにせ、ブログ初心者なもので・・・
少しは、日常の事も書いていこうと考えますm(_ _ )m。
今日は本当に良い天気ですね←これだけかよってツッコまれそう(涙)
先日の5つの要素の説明を続けます。
それぞれの分解した項目の概要として、
私は、以下のように定義づけを行いました。
① 提案力
:SIerが貴社システム構築受注に向けて、差別化をアピールする力。特に、本レポートでは、システムソリューション力としての品質をメイン評価する
② 見積・スケジュールの精度
:システム構築は、湯水のようにお金をかける事も、何日完成するか分からないような浮雲のような納期スケジュールで行う事は許されない。この計画の精度を評価する
③ 担当PM・PL(SE)力
:システム構築は、発注企業とSIerとの膨大な時間と知恵を共有して進めていくプロジ
ェクトである。プロジェクトを船と見なせばPM・PL(SE)は“船長”である。プロジェクトの成否に大きな影響を与えるスキルを評価する
④ 推進力
:システム構築に関しては、膨大な打合せ時間等を消費する。この打合せを効率的に進める推進力を評価する
⑤ 実績
:貴社と同様の業種・業態、規模等で実績がある事は、成功の確度が高まる。その実績について評価する
明日は、具体的に、各5要素をチェックしていきます。
スウィングバイ2020㈱ ERP事業部 http://www.swingby.jp/erp.htm