約束 / Kinkikids & 小松亮太
バンドネオン奏者がタンゴから離れ様々な音楽に挑戦するのは珍しくないが、小松さんも実に様々に活動されている。
Kinkikidsとの繋がりまであるとは知らなかった。
意外な組み合わせだ(`・ω・´)
けど、哀愁漂うこの感覚、合うね♪
J-POPにもいけるな~(^^♪
左:Kinkikids (堂本光一、堂本剛) 右:小松亮太(バンドネオン)
※写真お借りしました。
約束 / Kinkikids & 小松亮太
バンドネオン奏者がタンゴから離れ様々な音楽に挑戦するのは珍しくないが、小松さんも実に様々に活動されている。
Kinkikidsとの繋がりまであるとは知らなかった。
意外な組み合わせだ(`・ω・´)
けど、哀愁漂うこの感覚、合うね♪
J-POPにもいけるな~(^^♪
左:Kinkikids (堂本光一、堂本剛) 右:小松亮太(バンドネオン)
※写真お借りしました。
もうだいぶ前だが、アコーディオン奏者の桑山哲也さんの動画を見た。
アコーディオンもカッコいい。
「Tango pour Claude(クロードのタンゴ)」。
どことなく、ピアソラ的な曲だなと思って調べてみた。
アコーディオン兼バンドネオン奏者リシャール・ガリアーノ。彼の曲だった。
彼はピアソラとの親交もあったらしく、曲にピアソラを感じたのはそのためか。
元々はクロード・ヌガロという歌手のために書かれたもので、詩もついていたそうだ。
2004年、クロード・ヌガロが亡くなり、ガリアーノの手で再度編曲され今のこの曲名が付いたそうだ。
写真:リシャール・ガリアーノ
※写真お借りしました。
ガリアーノ自身の演奏もあった。アコーディオン&弦楽5重奏!
オーケストラに繋がりがある自分にとっては、実現性の高い編成。
バンドネオン&弦楽5重奏で採譜したいぞ(^^♪
Richard Galliano sextet / Tango pour Claude
YoYo Ma plays Astor Piazzola. LiberTango
ヨーヨー・マと言えば知らぬ人はいないだろう。偉大なチェリスト。中国系アメリカ人らしい。
ヨーヨーマのアルバム「SOUL OF THE TANGO」に収録されている、ホルヘ・カランドレリ編曲のピアソラ作曲リベルタンゴ。
ヨーヨー・マとバンドネオンの名手ネストル・マルコーニ共演による動画。
Youtubeにもアップされ再生回数がとにかく半端なかった。
※現時点でYoutubeでは見れなくなっている。
この後、様々な人がこのリベルタンゴを演奏されているが、これがスタンダードと言うか何度聞いても色褪せない。最良の編曲だと個人的には感じている。
左:ネストル・マルコーニ 右:ヨーヨー・マ
※写真お借りしました。
もっと、ヨーヨー・マのタンゴの演奏が動画で見たいと思い探してみた。
いくつかあったが、バンドネオンとの共演といったところでは唯一あったのが、「Milonga del Angel」。オランダ出身のバンドネオン奏者カレル・クライエンホフ率いるSexteto Canyenque との共演。
Sexteto Canyenque & Yo-Yo Ma - Astor Piazolla/ Milonga del ángel
追記:こちらの楽器は既に取引終了しています。
【余談】:このオークションについては定期的に確認していましたが、ヤフオク画面上では売れた形跡はありません。(取り下げて個々で売買が成立したのかもしれませんが。)適正価格を逸脱していたことや、特にインターネットオークションでの販売という点からは不相応な価格提示だった為と思われます(120~130万)。都内某蛇腹楽器の販売店の方もチェックされていたようで、「あれはちょっとね・・・」とのコメントがありました。値段設定は個人の自由ですので、どんな価格を設定されても私個人は何の異論もありません。
異論はないけど・・足元見過ぎかなw
(2018年某月)
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ヤフオクにて12/7時点でバンドネオンが3点、千葉県の出品者より出品されてます。
いずれもコレクターの方が大事にされていた物とのことです。
写真から察するに
【PreWar】Premier(by Alfred Arnold) 茶 Full Mother of Pearl ※ディアトニック(押引き異音)150Voice(右40左36)
3点いずれも写真で見た限りでは表面的には綺麗な状態を維持しているようです。
設定価格帯はかなり高額なので現物の確認は必須かと思われます。
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バンドネオン情報について
今後も楽器店・オークション・その他ルートでバンドネオンが出品されていれば、その都度こちらのブログで紹介していく予定でありますが、購入・取引については一切の責任は負いかねます。こちらでの情報は個人の責任の下で取り扱いください。また、取引が既に成立している場合もあります。入手困難となっているバンドネオンの現状から、あくまで情報として発信しているものとご理解ください。
数か月前の事。
リトルジャックオーケストラというアマチュアオーケストラの演奏を聴く機会があった。
演奏された曲目はスクエアエニックスのRPG“クロノトリガー”。要するにゲーム音楽。
ゲーム音楽と思って甘く見ていたのだが、想像以上のスケールと完成度の高さに初っ端から度肝を抜かれた。
友人が何人か在籍しており、最近ゲーム音楽への誘いがあった。
正直、演奏会以来、ゲーム音楽も興味はあった。
5オクターブの音域を有するバンドネオンの音色なら、何をやっても強力な楽器としてすんなり入り込めるだろうと思っていた。プレイヤーの腕次第だけど(^▽^;)
でも、バンドネオンでゲーム音楽なんて弾いたこともなかったので、どうにもイメージが付かなかった。
そこで、やってきたのが・・・伝家の宝刀Youtube様様キタ――(゚∀゚)――!!。
再び、探りを入れてみると・・
あった!
先駆者ってどこにでもいるもんだな~
思った以上に、バンドネオン合うね~(^^♪クロノトリガーとロマンシングサガ3。
演奏は関西出身のバンドネオン奏者仁詩さん、さすがプロ!上手すぎる(^▽^;)
アコギとパーカッションのTrioですな。
いいじゃないの~(^-^)
時の回廊(クロノトリガーより)/Bn仁詩 Gt大須賀聡 Pr(ウドゥー) 熊本比呂志
四魔貴族バトル1(ロマンシングサガ3より)/Bn仁詩 Gt大須賀聡 Pr(カホン) 熊本比呂志
Simone van der Weerden & OTRA/Payma(Roberto Alvarez)
たまに聞かれる事。
「タンゴが好きなんですね。」
間違いではない。けど、自分の中のタンゴってタンゴ=ピアソラなんだよな。
実際、ピアソラ以外のタンゴってそんなに聞いたことがなかった。
99年くらいに小松さんの存在を知ってから、CD買って何となくピアソラでないタンゴを知るようになった。
最近になって、そうした曲の演奏を映像で見てみたい!と思いyoutubeで探りをかけてみた。
狭い世界かもしれないが、世界中には実に多くのバンドネオン奏者がいることに気づかされる。
小松さんのアルバム「La Trampera」に収録されていたPaymaという曲
オランダ出身のバンドネオン奏者シモーネ・ファン・デル・ヴェルデンという奏者の動画があった。
ピアソラとはまた大分違う雰囲気。
洗練されたタンゴという言葉が合うかは分からないがそんな風に感じた(^-^)
左:シモーネ・ファン・デル・ヴェルデン、右:カレル・クライエンホフ
※写真お借りしました。
この間の小松さんのコンサートを聴きに行った際、受付で頂いた中にタンゴ歌手のKaZZmaさんという方主催のライブのチラシが入っていた小松さんもバンドメンバーとして参加されるようだ。
タンゴの始まりは、そもそもは歌や踊りの伴奏音楽が原点にあるとNHKの番組の中でナレーションが流れていた。タンゴの歌は多くは聴いたことないのだが、20世紀終わり頃NHKの「ピアソラのすべてという」特番の中でミルバというイタリア出身の歌手がアストル・ピアソラ五重奏団の伴奏で歌っていたのを聴いたことがある。他にもNHKの芸術劇場の放送でタンゴ・ピアソラを紹介する回があったが、この時ミルバが歌っていたピアソラの曲らしいが「Yo Soy Maria(日本語訳がわからない^^;)」という曲、好きな曲の一つでもある。
江古田は遠いな・・でも当日仕事休みだな・・どうせ暇人だしなww
ってことで新境地開拓に行ってみようw
因み以下に「Yo Soy Maria」の動画貼付。
Yo Soy Maria - A.Piazzolla/Horacio Ferrer : Angelika Klas & Tanguedia Quintet
つい数日前であるが、上野の東京文化会館で小松亮太「天空のバンドネオン」と題したコンサートを聴きに出かけた。タンゴアレンジを加えた小松さんのジブリワールド。ジブリの音楽には元々アコーディオンが使われているものもあり、合うだろうなとは思ってました(^^♪
久々に聞く小松さんの生のバンドネオンの音。やっぱCDで聞く音とは響きが違う。オルガン的な音色から昭和的な哀愁がホール全体に響き渡る。ゲストボーカルに坂本美雨さん、宮沢和史さんが参加、坂本さんの天使のような歌声、宮沢さんの渋い哀愁ある歌声、いずれもバンドネオンの音色と非常にマッチ(^^♪
ピアソラをはじめとしたタンゴも演奏され、非常に充実したプログラムだったイメージ。
風の詩(TBS世界遺産OPテーマ)※これは何とか採譜して弾きたい(^^♪
首の差で
さんぽ
1980年代
ネスカフェゴールドブレンドのテーマ(タンゴヴァージョン)※これも(^^♪
テルーの唄
君をのせて
人生のメリーゴーランド
ラ・クンパルシータ
風の谷のナウシカ ゲスト:坂本美雨
時には昔の話を ゲスト:宮沢和史
ピアノ ゲスト:宮沢和史
ブエノスアイレスの冬 (A.Piazzolla)
五重奏のためのコンチェルト(A.Piazzolla)
リベルタンゴ (A.Piazzollsa)※アンコール
演奏順は細かくは覚えていませんです(^▽^;)
自分が初めて生でバンドネオンの音色を聴いたのも15年程前の東京文化会館で催された小松亮太「魂のバンドネオン」と題したコンサートだった。これが、バンドネオンを始める大きなきっかけとなったことは間違いない。東京文化会館はこの時以来であり、ひと際懐かしさもあった(*´ω`*)
バンドネオンの音色に浸り満腹(^-^)
ごちそうさまでした!
前回、アコーディオンとは別の楽器であること、その発祥の地などざっくりと紹介した。
バンドネオンの種類など詳細が説明されたサイトもいくつかある様なので、自分としては実用性のある部分のみに焦点を置いて、初めてバンドネオンを入手する上で、一般的にアルゼンチンタンゴで使われるバンドネオンを理解し自分で探せるような紹介をしていきたいと思う。
日本国内では、バンドネオンへの興味の源がアストル・ピアソラ、小松亮太という方は近年多いと思われる。こうした著名な奏者が使用している楽器が、第2次世界大戦前に製造された、ドイツ製のAlfred Arnold社(通称:ドブレ・ア―【AA】)のディアトニック(押引異音)71ボタン式(右38:左33)と呼ばれるタイプのバンドネオンであり、アルゼンチン式とも言われ標準的なバンドネオンと考えられている。ちなみにメーカーは現存しないため、当然ながら楽器の製造は途絶えている。
このことから、おおよそ推測できると思うがディアトニック(押引異音)と逆にクロマティック(押引同音)と呼ばれるものも少なからずあり、71ボタンではなくそれ以上それ以下のものも存在する。長い歴史を持つバイオリンなどの弦楽器が弦4本に決まった形を持っているのに対し、比較的歴史の浅いバンドネオンは標準的な形が浸透する前に最盛期が過ぎ製造が途絶えてしまったものと思われる。
現状、日本国内では、プロアマ初心者問わず、使用している楽器、或いは探している楽器は9割方、この戦前のAA社のディアトニック71ボタンとされるタイプの楽器である。無論それ以外の物を使用している方も0ではなく、同じく良好な楽器も存在する事は付け加えておこう。
バンドネオン奏者が一般的に使用する楽器はこのAA社と同様に戦前の物が大半である。とは言いつつも、実際に主要なメーカーはAA社以外には、Ernst Louis Arnold社(通称:エラ【ELA】)、Meinel & Herold社(通称:【3B】)に限られ、シェアとしてはAAが圧倒的に多い。また、Alfred Arnold社製バンドネオンは、AAブランド以外に以下のブランド名で楽器を世に送り出している。※楽器としての価値はいずれも変わりはない。
Alfred Arnold社製 :AA 、PREMIER 、CAMPO 、AMERICA
※実際に見かける楽器のほとんどはAA、 PREMIER。
こうした古い楽器をどのように入手するかは、以前の記事に記載しているので参照頂きたい。
では、ここからは少し自分が数台の楽器を入手するに至るまでの経緯を紹介してみたい。
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もう十数年近く前の話になるが、バンドネオンをやりたいと思いながらインターネットを駆使し楽器を探し回った。当然ながら最初は何もわからず、近年製造されたPREMIER(※AA社製のものとは別物)という新品のバンドネオンを購入した。しかしその楽器の弾きにくさといったら・・音色も古いものに比べれば音が軽いというか深みがまるでない楽器だった。後々知ったことだが、ほとんど使っている人がいない楽器だったということで後悔しかなかった。
今でこそ、プロの奏者が増えブログやFACEBOOKという手段で、バンドネオン教室を探すこともできるが、当時は小松亮太氏がデビューし間もないような時期で、奏者は勿論、教室もあるのかないのか・・というような時期だった。
その為、次に手を出したのが、ヤフオク。「オークションで何十万という高額商品を取引する事はリスク以外何者でもない。」、当時はそういう認識だった。無論、今でもリスクが伴う事に変わりはないのだが、自分は取引相手に恵まれたのか、相手もバンドネオンを演奏されている方で、海外のオークションでバンドネオンを収集されている方だった。丁寧に楽器の事を説明してくださり、楽器の細部に至る写真を事前に私個人あてに送ってくださり十分な検討ができ、当時の自分にとっては満足のいく買い物ができた。本当に良い方に巡り合えたと思っている。
その後、タンゴ関連のインターネット掲示板で知り合った方の紹介で、アルゼンチンの男性と結婚され、都内でレストラン経営をされている女性を紹介して頂いたことがある。このアルゼンチン人の旦那さんが、アルゼンチンからバンドネオンを年間に何台も持ち込んで日本でやりたいと楽器を探している人達に譲渡してくださるという活動をされていたのだ。小松さんにも提供していたこともあったらしく、当時すごい入手ルートを見つけたと思い、インターネットの力のすごさを感じたものだ。しばらくの間、インターネット上にピナマールというタイトルでバンドネオンの販売サイトを立ち上げておられたが、アルゼンチンでも楽器の入手が困難になってきているとおっしゃっていたことや、アルゼンチンから楽器の持ち出しが法律で禁止されるようになったこともあり、現在は閉鎖されている。
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大分特殊な経緯で入手している感はあるが、要するに自分の経験から言うと、良好なバンドネオンを入手できるかどうかは、いかに積極的につながりを作っていけるかというところに尽きる。ネットオークションについても、決して無関係な話ではない。PC相手に手続きをしているように思うかもしれないが、その先にいるのは人であり、その一つ一つの関わりが提示されている楽器そのものを判断する指標にもなるのだから。
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若干私感もまじってますが、肝心な部分は事実や自分がこれまで関わった方々から教えて頂いた知識・経験で構成した文面にしています。初めての楽器の購入という目的に向けての情報として足りるよう頑張ってみましたが、無論足りない情報もあると思います。このページについては、今後も少しづつ加筆・修正し、分かりやすいページになる様工夫していきたいと思います。