出産記録2 | 30代〜税理士目指してます〜

30代〜税理士目指してます〜

H24年財表に合格
H28年3月に第1子を出産
H29年簿記論に合格
H30年6月に第2子を出産
H30年消費税法合格予定

障害のある子を育てながら税理士を目指してます。35歳までに税理士になる!

張りの機械を着けている間

うちの父は帰り一人ぼっちになりました。
一人で痛みに耐えるのがだんだん寂しくなってきました。

40分後
助産師さん「10分間隔にはなってるから、とりあえず入院しましょう。パジャマに着替えて下さいね」

張りの機械は外して貰いました。
その間にお腹より骨盤から恥骨にかけての鈍器で殴られたような痛みに変わりつつありました。

恐らく子宮口が一気に開いていたのだと思います。
それから、40分くらい後に別の助産師さんがやってきました。

助産師さん「痛みはどうですか?ひどくなっていますか」
私「すごく痛くなってます」

内診をして貰いました。

助産師さん「4〜5㎝開いてるわ。赤ちゃんの頭もすごく降りてきてる。出血も少ししてるし、分娩室に入りましょう。ご家族の方は来ますか?」

私「来ないと思います。」

普通のパンツから紙パンツを履かして貰いました。
それから、助産師さんは分娩室の準備をしにいったようでした。

私は旦那に電話し、出ないのでラインで分娩室に移動することを連絡。
実家にも分娩室に入ることを連絡しました。