GW、皆さまいかがお過ごしでしょうか
こんなに円安なのに海外旅行行ける人たち、お金持ちだわ〜！！
空港の出国ラッシュのニュースを見ながらおったまげておりました
ちなみに我が家は遠出の予定はありません
地元のお祭りに遊びにおいでと実家に誘われ、1泊してきました
まさに新緑がまぶしい季節
まぶしすぎる紫外線をサンサンと浴びながら、子供たちの外遊びに付き合うのって本当に体力消耗します
↓ 孫のポケモン遊びに付き合わされる祖母
↓ このあと帽子までぐっしょり濡らして水遊びました
実家の畑で立派に育ったアスパラをたくさん収穫させてもらいました
「どうせ子供たち食べないから
」と、私と夫が食べる分だけもらおうとしたら、父に
」と、私と夫が食べる分だけもらおうとしたら、父にたとえ食べなくても、子供たちにも出してあげなさい。
いつか「これ、お母さんがよく作ってくれたやつだ」と思い出す日がくるからと
小さい頃は少食で好き嫌いもあった私。
父はいつも「食べられる分だけでいいよ、美味しいところだけ食べて、あとは残してもいいよ」と言ってくれていました
当時、学校で給食を残すことはほとんど禁止に近くて、母も食べ物を粗末にすることにものすごく厳しくて、食事が苦痛になっていた時期も長かったです
だからこそ、父がこっそり残していいよって言ってくれるのが子供ごごろにすっごく嬉しかった記憶があります。
子供たちも偏食があり、なかなか食事が進まないのでつい、「どうせ食べないだろう」と最初から諦めていつもメニューはマンネリでした
最近の子供たちの朝ごはん
朝は本当はお米を食べてほしいけど、子供たちはパンじゃないと嫌がるので毎朝パン
そんでもってパンだとおかずはウインナーになりがちだったけど、お魚をもっと食べて欲しくてこの日は卵焼きにしらす（と、あおさ）を入れたり蒲鉾にしたりした
ささやかすぎる…。
ささやかすぎる…。
1個が大きめサイズで食べ応えアリ！
ぜっったい食べないと思うけど、出さなかったらいつまでも食べるようにならない
父に言われた通り、ひとまず出してみることから始めようと思います！
まずは色んな野菜や食材を見慣れることから、かな？
料理がニガテな私にとって子供たちの食事の用意は、正直苦痛に感じることが多いです
けど、いつか何でもパクパク食べてくれる日がくることを祈ってダメ元で出し続ける努力をそろそろしてみようと思います
▼過去の記事です。よかったらお読みください。
女の子柄のナップサック4種
小学生がランドセルの上から背負えるよう、170cmの紐を通して作りました
縦約38 x 横34cm
※もらえるポイント数やキャンペーン実施の有無は時期により異なります。実際のアプリ画面でお確かめください。
