川に石投げして遊んでいる写真が、すごい躍動感でした
私の実家に帰省していました
寒さが苦手で、雪も積もる地域の実家には、ここ数年お正月に帰省することはしていませんでした
今年は暖冬で雪もないから、よかったらおいで
と母に誘われ、1泊で帰省しました。
正確には、午後からお邪魔して翌日はお昼前に撤収したので丸1日もいませんでした
そのくらいの短時間で帰省を済ませるのは・・・
ズバリ、滞在が長くなればなるほどイライラされてしまうから
私の母は、孫をすっごく可愛がるタイプのおばあちゃんではなく、実家に帰っても孫におもちゃが用意されているわけでも、孫と一緒に遊んでくれるわけでもありません
色んな人間がいますのでね、仕方がないけど、孫の面倒を喜んでみてくれるおばあちゃんを見ると心の底から羨ましくなります
可愛がってくれないわけではないのですが、孫のことは元気な顔が見れたらそれで満足しちゃうというか。
その程度です
▼ 珍しく用意してくれていたご当地キャラ・かみ~ごクッキー
夕飯も色々用意してくれて、ありがたいのですが・・・
実家に帰ると寒いから、ついコタツに入って出たくなくなってしまって、手伝いしなくなる私
だって実家だし、ちょっと甘えてもいいよね?と、思ってしまう
子供たちは普段と違う環境にはしゃぎまくり、喧嘩も増えるので子供たちといるだけで疲れる。。
半年に1度くらいしか泊まらないので、1泊程度であれば手伝わなくても文句言われません
でもそれ以上になると・・・
だんだん母も疲れてイライラし始め、強い口調で「あれやれ、これやれ」と言われるのでこっちも気が休まらない
母には母なりの厳しいマイルールがあって、それに従うのも苦痛なんです
ということで、お互い円満な母娘関係を保つためにも1泊の帰省で十分なのでした
お互い元気な顔を見せあえたからそれで十分
母娘といえど必ずしも親友のように気が合うわけではないし、適度な距離を保っていることが自分の心を守ることにもつながると思っています。
ちなみにアメリカ人夫は、私の実家でも遠慮せずに昼寝しまくってます
居心地が悪くて現実逃避するために寝ているのではなく、実家ならではのリラックス効果をモロに喰らって瞼が重くなってグースカピーなんだそうです。
夫は母に気に入られているので文句言われることなく、好きなだけ寝てますむしろ私が起こそうとすると「疲れてるんだから寝かせておいてあげなさい」と止められる。私も疲れてるんだけどな…。
のほほんキャラの夫が私と母の間に入ってくれるおかげで平和な時間を過ごせていることは間違いないので、夫には感謝してます
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