愛と絆を会社経営に活かす税理士の冨永英里です。
今日は数年ぶりにスケートをしてみました。
小さな頃は、クリスマスプレゼントに白いスケート靴を買ってもらった記憶があるほど,スケートが大好きでした。
が、大人になってしまうと、
「転ぶことがこわい!」
「寒い!」
「スケート靴を履くと足が痛くなる」
と、やりたくない言い訳が次々とわいてきます。
そんな怠慢な気持ちを捨て去り、
とりあえず靴を履いてみよう!と思い立ちました。
以前、パーソナルトレーナーがおっしゃっていたことがあります。
「エリさん、
ジョギングをするために一番高いハードルはどこだかわかりますか?
それは玄関でシューズのひもを結ぶときまでなんですよ」と。
そんなことを思い出しながら、
今日はしっかりと靴ひもを結んでリンクに立ち上がりました!
この話、何人もの経営者の人に伝えたかしれません。
そのたびに経営者は
「なるほど~」
と感心していました。
でも
重要なことは、
感心するだけではなく、
行動に落とせるかどうかなんですね・・・
そんなことを思いながら、
スケートをしていました。
さて、
今年の行動指針がひとつ決まりました。
「迷ったらやらない」
ではなく、
「迷ったらやる!」
に決定!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
冨永英里
