発達検査で
子供のできない事をひたすら言われた
検査を受けたいけれど
障害だって決めつけるな
あることないこと
くっ付けてひどい事言われた
納得できない!
けど言われて何をどう返したらいいのか
わからない
喉につまった違和感を
じっくり見て
深めていったら
納得できない
ゆるせない心が少しほどけて
相手を知りたい思いから
ほんとうは伝えたい方の思いが
みえてくるかもしれませんね
子どもが好きな事をすると
失敗する
人を傷つける
ケンカになる
だから家族であっても言葉を飲み込むし
正しさがぶつかるのを恐れて挑戦しないでいたり
発達の遅れが気になる
発達凸凹のお子さんに
多いあるあるかもしれませんね
好きな事をすると
失敗する
人を傷つける
ケンカになる
先日わたしも
家族にひどい事を言われた!
家族なのに
のけ者にされた!と
パートナーを許せない気持ちでいっぱいになって
怒りが抑えられず
ぐるぐるしていた所から
子供に思う気持ちは
自分にそのまま禁止して
悪者にしている所なんだなぁと
家族との話し合いで
やっと気づきました
無意識に思う感情は
心をゆるせるところに
出てしまうものなのですよね
心をゆるせる関係だからこそ
出てきてしまう
強引さや傲慢さの怒りや
悲しさや寂しい
ネガティブな感情
から
反対に必ずある大事にしたい思いを
受け取りたい
そう思ったら
振り返ってみよう
リセットしてみよう
第三者に聞いてもらおう
満たしたものをまた家族に伝えて見よう
と挑戦してもいいかな
と湧いてきたりします
変化は好機だって
うまく出来ないことも沢山あるけど
挑戦してみようかなの芽は
ママの背中をみることでも
育まれるのかもしれませんね
本当は家族に感謝の思いを伝えたい
素直に認めたい思いは
ドロドロしている自分の内側も
みてあげることで
コツコツ育んでいけます
妄想で怖がって動けないところも
見つめて
ゆるせる心を目指していけるといいですね
8月講座録画アップで
一歩が見つかる、できる自分も見つけて満たせますよ