下の子が上の子に対してひどい言葉を使う

 

 

周りの空気を読めずに

先生に失礼なことをガンガンに伝える

 

 

 

調子にのると危険なことをする

 

だから

注意しないと

 

 

失敗したら

恥ずかしい思いをしたり

また傷ついてしまうから

 

 

 

言動に気を付けて見張りながらいても

 

うまくいかないのであれば

 

 

 

“わたしは悪くない!”

 

過去の怒りや悲しさを

今からでも出して緩めて

 

 

自分に子どもにねぎらう言葉

さがしていきませんか?

 

 

失敗から学べる改善は

見直して出すことで

自分の中から湧いてきますよ

 

 

 

広汎性発達障害の7才長女と定型発達の3才次女の
姉妹育児中、元保育士
BSカウンセラーコーチ
四柱推命鑑定師
たなかえりです

プロフィールはこちら

 

 

失敗とは

「やってみたが、うまくいかないこと」

「しそこなうこと」

「やりそこない」

「しくじり」

 

 

成功とは

「目的を達成すること」

「事業などを成し遂げる事」

 

(広辞苑より)

 

 

 

発達障害のお子さん

繊細なお子さん

 

 

周りと比べたら

“失敗”

 

と思われるようなことも

多いかもしれませんね

 

 

 

 

中には過去の私のように

 

子どもに

失敗体験を積み重ねてほしくない、、

 

 

そう思われる親御さんも

いるのではないでしょうか?

 

 

 

 

でもね

上手くいく事だけが成功なのか

 

目的を達成するのに成功だけが必要なのか

 

 

って自分に置き換えてみると

 

 

 

本当にそうかなって思いませんか?

 

 

失敗をなくそうとすると

例えば“劫財”の

目標にむかってみんなで達成する


強さ、良さも無くしてしまうかもしれませんよ


 

 

 

 

傷つかないで

ミスしないで

 

癇癪起こさないで

怒らないで

 

周りの人に迷惑かけないように

 

 

 

見張って

注意して

 

うまくいかなくて苦しい

 

 

 

本当は言わないで見守れるようになりたいのに

 

そういう優しさがあるあなたに

 

 

 

見守ることが出来てしまうとどうなりそう?

 

出来ると逆に困ってしまうことはないかな?

 

 

そう問いかけてほしいなって思います

 

 

 

 

失敗する自分も情けないなぁ

 

失敗する子どもも見ていられないなぁ

 

 

 

そう自分を責めてしまうところから

抜けられないのであれば

 

 

一度立ち止まって

心許せる誰かに打ち明けてみると

 

いいかもしれません

 

 

 

 

失敗は成功のもとの

 

もとは

 

母と書くこともあるそう

 

 

「失敗は成功の母」

「失敗してもその原因を追究したり

欠点を反省して改善していくことで

かえって成功に近づくことができる。」

 

 

 

お子さんも自分の体験を

自ら話すことで

 

改善をしていけるのかもしれませんね

 

 

 

 

素直に気軽に話してもらえる家庭でいられるよう

 

 

ママから心を整えて


自分を認めて

知りながら理解していけると

 

自然とお子さんの理解も

増えていくと思います

 

 

 

1回で全部は理解しきれないけれど

自分の中に取り入れていく準備ができますし

 

 

毎月続けることで

心を緩めて

嫌いだった部分も少しずつ許せることが増えます

 

 

自分や家族の命式を知りながら

穏やかでいられる日々を目指していきませんか

 

10月中旬より価格改定させていただきます

 

 

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