今日から新年度始まった所もありますね
我が家も次女ちゃん
明日から保育園へ
毎日ではないけど通います
子どもの事って自分の事のように
ドキドキ
しますね
一時的に誰かに預けることはあっても
産まれてから
基本的にずっと側にいて
お世話をしたり
要求に応えたり
イヤイヤもされたり
されながらも
ママの私にも沢山の愛情と安心をくれていました
離れる時間が長くなることは
寂しさも感じるけれど
活発な次女が
一つの場所で安心しながら
周りの人達からの愛情を
受け取ったり与えたりを経験していくのを
側で見守れたら嬉しいな
心地よく居れて
好きなことを存分に
お互いできたらいいな
長女が幼稚園に入る時は
コロナ禍初期の
これからどうなるかわからない時期で
妊娠中でもあり
そんな寂しさを感じている
余裕はなかったように思います
寂しいよりも
発達の遅いこの子は
幼稚園に入って上手くやれるのかな
先生や周りの子に迷惑かけすぎないでいれるかな
そんな不安や
園生活が始まる前に
周りに追いつくまで成長させてあげられなかった
後ろめたさや責める気持ちも
まだ持っていたように思います
寂しいを感じたくないから
自分責めを持っていたかった
のかもしれません
長女だから
それだけ繋がりが深かった
のかな
私も長女なので
小さい頃の自分を投影もよくして
こんな風にしてもらえなかった
こんな風にされたかった
傷も疼くけど
母親との繋がりが深い
部分もあった
と思うと
当時の見えなかった愛情を感じられたりもします
『印綬』という命式を
長女も私も持っていて
学びの星
教えることが得意な星
でもあるけれど
母親との繋がりが深い
という部分ももっています
そんな長女は
『辛』という干支の持ち主
傷つきやすい
人生で辛いことが起こる方もいる
から心配にもなるけれど
キラキラ宝石のように
唯一無二の特別な存在であること
を本来の自分は知っている
ようです
唯一無二の特別な存在であること
これからいろんな体験する中でも
自分の中にあること
忘れないでいて欲しいな
と思います
大人からそういう姿を
見せ続けていくのも
大切なのかもしれませんね
責める気持ちも認めながら
色んな気持ちを感じさせてあげて
オンリーワンの自分そのまま
許していきたいですね
あなたの命式こちらから確認できますよ
最後まで読んで頂きありがとうございました
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