ジュエリーデザイナーでグラフィックアーティスト、浮世絵師で星読み占い師のERINAです。
ちょっと前に鼻水から熱な夏風邪を引いたんですが。。
風邪って、まさに、"邪"が入ることなんだな！ってわかりました。
夏風邪くらいひくし、
なんならもとは5歳くらいから10代前半くらいまで35度代の体温で親を悩ませた虚弱体質。
(今でこそ平均36.5度)
風邪がお友達かくらいに年少時は風邪ひいて熱出してました。
風邪をひくのは
自分の免疫力が下がってる時、っていうのは確実で、
最近、暑さとクーラーの寒さで子どもの様子見やもとからの寝つきの悪さで夜更かしや睡眠不足が続いてたんだけど、
とりあえず何とかやっちゃってた。
で、知り合いの人と話す機会があって、
ちょっとスピな話になって(全然スピな関係の人じゃないんだけど)
不自由なく暮らしてる人なのだけど、
実は心は不安で仕方ない、鬱一歩前、、というお話を聞いて、でもクスリは嫌だから何かないだろうか？ということで。
Riccaさんやまりこ氏が推すフラワーエッセンス
(ちなみにまりこ氏のサロンでもRiccaさんのフラワーエッセンスは使われてます)
だろうなーと思ったり。あとは体質改善。
でも病院でクスリを貰う方向に行かなかったことがまず、頑張ってますね！って言いたくて。✨
私自身、心霊治療とかで実際ガンやらなんやら完治した方々を見聞きしてるので、
そちら方面からの鬱って何が起きているかの状況を聞いていた。
あくまで個人の見解として聞いてください⏬
『鬱や統合失調は、別人格に自分の人格が乗っ取られること。弱っている魂を乗っ取りたくて虎視眈々と狙ってるモノがいる。』
そもそもそんなモノに乗っ取られちゃダメだよ。って話しになるんだけどね。
で、クスリは、一回でも使うと心霊治療で効果は出にくくなってしまうんですって。
(心霊治療は怪しいから、エネルギー治療というか。)
だから、クスリをもらいに行きたくなる時点で、もう何かに自分を明け渡そうとする準備が始まってしまってるのね。
そんな経緯を思い出して、とにかくクスリは嫌！って言ったその人は、
魂が自分を守ろうとしてるんだな。って思えた。
クスリがやっぱ嫌だ！って使った後に思う人も同じで。
いわゆるホメオパシー(代替医療)をプラシーボとかも念頭にいれながら自分で調べて取り入れている人は野生の防衛反応だと思う。
(勿論クスリだって必要だし、私も病院結果行くよ。)
話しが逸れたんだけど、
そんな話をその人にしている時に
二の腕に、
イヤ〜なゾクゾクが3回くらい連打できた。
『ばらすな』って感じで。
やばいな。これ、入ったかもな。
と思っていたら、それまでなんもなかったのに鼻水がいきなり垂れ流れたw
案の定夜は熱が多少出たんだけど、とにかくダルいw
霊障なのか、単に体調からきたやつか一応自分の感覚のデータ取りたいから
知り合いの霊能者のおじさんにLINEで聞いたら、
『ゾクゾクした時しっかり取り憑かれてますw』ってきた。w🤣
チクショー。
どーせ弱いやつで、熱も上がらずダルくさせて、ちょっと精神弱めてやるみたいな感じがしたから、
こちらも何か弱気になりそうになったら
『ふざけんなゴラア！』って叫ぶw🤣
(子どもがびびるから理由も説明して)
とりあえず寝込んだのは1日。
全く。
まあこんな弱いのにやられたのも自分の夜ふかしが原因だけどね。
発酵菌スチーム以来なんか感覚が無駄に冴えてるわ。(もっと実益で冴えさせてw🤣)
その知り合いは、これから発酵菌スチームと、セッションでちょっとずつ毒出しをしていって貰います。
発酵菌スチーム、今月から始動します！
1日１〜2人だけお受けしていくつもりです。
私の発酵菌スチームは、
星読みセッションと発酵菌スチームのコースをまず初回は受けてもらいます。
15,000円(90分)
その後は回数券制をとります。(そっちのがお得だし、何より発酵菌スチームは続けてほしいから。)
星読みを入れたのは、体質を観るときに星もかなり対応していると睨んだからです。
暫く一般予約はうけられないので、
予約は私のSNSから入ってもらいます。(FBまたはInstagram)
大阪市の我が家にて受けられる方はメッセージ下さいね✨(最寄り駅から徒歩3分です。)日程などはその後決めます。
インテリアコンサルなどのメニューもその時受けたいなどあればご一緒にどうぞ❣️
あ、、
ちなみに霊能力をつけたいから入ります！とかはなしで！w🤣
感覚はそりゃ多分鋭くなるけど、そーゆーんじゃないですからねw
ERINA
【受付中オンラインメニュー】
ERINAのアート、ジュエリーショップ
E.JXOGAのお得な特典や、新しい天然石入荷のお知らせ等が来るLINE公式です
SNS
FBの申請はメッセ貰えると承認しやすいです。
ERINAの商品ご購入の方はこちらから申請させていただくこともあります
この記事を書いている人
博物ジュエリーデザイナー・アーティスト ERINA
幼少期にこじらせた性や虚弱体質、容姿や学歴のコンプレックスにまみれた青春期を送る。現世から逃げるように美術を隠れ蓑にして過ごし社会に出て、ジュエリーの世界に出会う。産後、体調を崩して今まで自分を抑えつける生き方を考え直し、開業。この世のどこにもない面白くて美しいものを作っています。