最近の近況報告です。
ＧＷ終わったと思ってさあ仕事や！と思ったら、6ヶ月を過ぎて母からの免疫が終わった次男が初熱。鼻水がすごいので風邪ひいたようです。。
子どもが具合悪いときは大概が私の精神や身体面で何かしらリンクするので(特に長男は顕著。)
とりあえず内観するまでもなく、次男が昨夜からの夜泣きで寝不足だし、ＧＷストレスやなと。w
って思ったらなんと次男初、発熱。
生後6ヶ月過ぎたからそろそろ何かしらあるかなーとは思ってましたが。
寝れない、、、で思いきりこちらもダウン⤵️
今朝やっとまともに目が覚めた。
昨日まで夢遊病みたいだった。w
ゆるゆるとスタートしてきます。
本題。
GWの4日はGalcid Lenaさま初の自主オンラインライブ！
最後の打ち上げにでたら、さすが、濃ゆいファンの方がいらしてました！wやっぱこういうのは最後の打ち上げに参加しないとよね！
そこでLena氏の旦那様が、
『zoomで打ち上げをするって同業の海外アーティストにはなしたら、Dope!って言われたよ！』
ってww
マリリンマンソンの歌詞くらいしかdopeなんて聞かないからウケたよ。(今回で言うと、ヤバ。イカれてる的な感じかな？w)
zoomは会議で使うんだろ？って
私のまわりのミュージシャンは、オンラインライブが普通になり始めてるからあまり違和感なかったんだけど、、
そっか。まだまだオンラインライブを自主的にやるって壁が高いんだ。と気づいた。
特に
メディアにもある程度顔が出てて、今まではライブや演奏会が基本的に組まれててそれがあれば食べていけたアーティスト。
絵描きなら、ギャラリーの展覧会があればそれで食べていけた人、、が今回のコロナで1番辛かったのかもしれない。
海外のアーティストも、コロナでイベント軒並み中止で、フォロワー一万超えのある程度有名なアーティストも自分達の作品配信だけでなくオンラインでセッションや講座的なメニューを出したりし始めてる。
『それって、なんだか落ちぶれたように見える！』
『それまでアーティストとしてトンガってたのに、急にオンラインで教える系のメニュー出したり、って！』
↑私はこれはアーティストの集合意識にあるなと思ったよ。
違う違う。
みんな選択肢が増えたことになる。それまでは必要がなくてやらなかったことをやらなきゃいけない事態は、つまり、選択肢が増えること。
ライブは、クラブやライブハウスかオンラインか。自分で選べるようになれた。
絵描きもオンライン発表もギャラリーもありになった。
それまでは必要がなかったかもしれないメニューも自分の中に新しい挑戦の場が出来ただけ。
自分のプラットフォームをじっくり作るのは、自分の城を沢山持つのと近い。
選択肢が沢山出来たんだよ。コロナで。
ってLenaさんの初のオンラインライブ見て思った。
自分のグラフィック作品使って貰えて本当良かった。それに静止画でも魅せられるのは発見だった！
使った作品はこちらでリアル展示と販売中です。
オンラインで変わるのは、
ある意味、お客さんとの距離もかなり近くなる。
オンラインは必然的に、買う買われるが近い知り合いの中で起きる。
だからこそ、今、お金の使い方や捉え方の見直しも要るんじゃないかって思う。
今回ライブ配信の価格を提示したとき、
私は1番高い7000円のチケットもっと売れると思っていた。
私、応援ならぶっちゃけ、その日行けなくてもお金払う時もあるから。
応援、寄付、対価、、
無駄なものや、望まないものには一切払う必要がないけど、
支払いはお金が減るってことじゃない。
必ず対価を得ている。
ただの交換。
これを相互理解しなきゃならない。
オンラインの作法、お支払いの作法は八木さやさんの自分ビジネスオンライン講座見てください。
お金の作法、知識は、、
七月からスタート学ぶバリュー投資の勉強会を一緒にやりましょー♪
現在受講生10名！
アーティストで資産家、実業家、ってなりたいよね！
(今借金250マンだけどね！)
選択肢の幅が増えることは豊かさだ。
ERINA
ERINAプロデュースの博物館をイメージしたジュエリー💎E.JXOGA(イー・ジョウガ)
新作できましたー🌟
ERINAと愉快な仲間たちであっけらかんと爆笑しながら性を語るグループ会。参加すると爆笑と癒しが起きる不思議。
ERINAと本気でお金と投資を勉強する会。（マネーリテラシーとバリュー投資の講義シェア会）
縁起物アート定期便
ERINAからの毎月の墨絵アート作品お届けです。
SNS、LINE公式はこちらより
リピートありがとうございます！みんなで本来の肌の透明感になろう〜！！
再生医療美容液購入もこちらのリンクより↑
この記事を書いている人
博物ジュエリーデザイナー・アーティスト ERINA
幼少期にこじらせた性や虚弱体質、容姿や学歴のコンプレックスにまみれた青春期を送る。現世から逃げるように美術を隠れ蓑にして過ごし社会に出て、ジュエリーの世界に出会う。産後、体調を崩して今まで自分を抑えつける生き方を考え直し、開業。この世のどこにもない面白くて美しいものを作っています。