アーティストが1番豊かにお金を使える人種。 | ERINA MUKAIJO official blog

ERINA MUKAIJO official blog

Art & Body & Soul=Lifeな日々を!


躍進が止まらないユキコさん。


私ね昔からずっと思ってたのね。

アーティストが1番お金を持った方がいい人種だって。

だって

モノや人を見る目、感じる目は誰よりも鍛えてるから


お金まわせるんだよね。


目的なく貯めるとか、多分しないし、できない。

自分に流れたら意識しなくても他人に流す。いいモノ持ってる人、作ってる人へ。


誰が儲けた何が儲かるなんて必要以上には気にしない。


自分軸の人が多いから無益な嫉妬や争いも(無いわけじゃないけど)少ない。


なのになんでアーティストってことごとく貧乏ばっかりなんだ。


てかなんで私はいつもお金足りないんだよ。



私にお金があれば
家だって、
市内の観光名所になるくらいのもの作れるよ。

廃れそうな伝統工芸に一役買える位に投資するよ。

賞金出してコンペも打てるよ。



って思ってた。



作品売れないと人格まで否定された気持ちになる。

作品しか売ってはいけない。って思ってた。




大学生の時に銀座でホステスしてたんだけど、

大企業社長や役員の人、課長さんやら部長さん。


趣味がない。

好きなものがない。



あんた位の地位とお金があったら私の方が余程社会にお金まわせるよって思ってた笑い泣き失礼だけど。



でもまず自分のブロックが1番大きかったんだな。

アーティストは清貧であるべきとか

絵描きはパンで絵描きながらパン食うみたいなイメージ。


超貧乏ww



で、会社員脱落して

あー

もー表現したい!って改めて思ってた。


表現してお金を稼ぐ方法。



それで出会ったんだな。八木さやちゃんの提唱したビジネス哲学に。


そして

それを実践しているアーティストのユキコさんに。



アーティストが『稼ぎたい!』って言っていいんだって。



私はそれすら願うのをやめていたなんて。

ショック。



自分をそのまま100%出していいんだ。


変なプライドで隠したり

カッコつけたり

しなくていいんだ。


言いたいこと言えばいいんだ。


身体を酷使しなくたっていいんだ。


綺麗になっていいんだ。


母も妻も女も社長もアーティストも全部やっていいんだ。


完璧なんかないから、
そのまま挑戦していいんだ。



そうやってじっくり少しずつ鎧をはがして


自分に集中するという意味を理解していけた。




ユキコさん
コロナが始まったあの時期に、真っ先にアーティストとお金の話しをしてくださってありがとうございます。

そして私の出した、ちっさい声を承認してくれて、

本当に勇気が出ました。


ありがとうございました。

ユキコさんはいきなり私の作品のインスタアカウントは全部フォローして一気に商品を買ってってくださった。あの買い方真似したいww




ユキコさんのブログにある動画はアーティストの方は是非見てみて欲しいです!
稼げるからちゃんとやれば。



ERINA






第一期満員御礼!

 

あなたの「神器」をつくるための講座。


アクセサリー、ジュエリーに特化した物販のためのものづくり講座ですが、

デザインを考えることで自分自身の無意識の美意識を見直せる講座でもあります!


商品づくりを通して

ご自身の可能性や希望が新たにきっと見つかる講座です。


第二期をお楽しみに!




 

札束アーティスト目線からのお金のお話。お札

元気がでてくるお金のお話動画、絶賛配信中です!皆さんからの感動のレビュー読んでみてね!

 

 

 

乙女のトキメキERINAがプロデュースする博物ジュエリーブランド

「E.JXOGAイー・ジョウガ」1F12番地で展開中乙女のトキメキ

 

 

 

乙女のトキメキコスパ最強の再生医療美容液 MATRIX乙女のトキメキ

↓私のきったなかった肌がどれだけ劇的に変わったかはこの記事で。

 

使っている友人からは、美白っていうか肌の透明度が増した!ついでに眉毛とかまで伸びるのが早くなってる、、だそうです。🤣さすが再生医療。。5000円で、とにかく効果が早い。コスパ最強です。

 

 

乙女のトキメキ聖も俗も。春画と仏画のERINAの浮世絵作品ショップです。乙女のトキメキ

 

 

キラキラ作品アカウントは「私の美術館」、「私の博物館」を目指してますキラキラ

 

 

 

この記事を書いている人 

博物ジュエリーデザイナー・アーティスト ERINA

幼少期にこじらせた性や虚弱体質、容姿や学歴のコンプレックスにまみれた青春期を送る。現世から逃げるように美術を隠れ蓑にして過ごし社会に出て、ジュエリーの世界に出会う。産後、体調を崩して今まで自分を抑えつける生き方を考え直し、開業。この世のどこにもない面白くて美しいものを作っています。

ERINAの生き方がわかるプロフィールはこちらから