長々書いてきたカナダ日記も今日でようやく最終回~。
最後はやはり食事です!

特にカナダ料理というものは存在しないようですが、美味しいものがたくさん
ありました。
ただし、お値段はかなり高いです。日本よりも物価が高い気が。。

しかしそんな中でもおいしかったものをご紹介。

バンクーバーでは海も近いので魚介をけっこういただきました。
まずは初日のギリシャ料理。カナダにはギリシャ料理がたくさんありました。
カラマリ?でしたっけ??要はイカリングなんですが、美味でした。


メインのお肉もなかなかのボリューム。


初日で時差ボケしてる胃にはかなりヘビーでした。。

そして2日目の日本料理屋でのサーモンづくし。(ツアーに唯一ついてた食事)
お刺身・焼き魚。。と調子よく食べてたのですが、てんぷらあたりから苦しくなり、
とどめがこのカリフォルニアロール!これで1人前です。ギブです、ギブ。


そしてそしてー。
今回の食事第2位は、ヴィクトリアのイタリアン~。
クラムチャウダーも、ホタテや魚介たっぷりのパスタもまいうーでした。







またウェイターのお姉さんがすっごくキュートで、カナダに限らないのかもしれない
ですが、こういう仕事の人たちのサービス精神のセンスって素晴らしいです。
10年前にカナダに行った時、朝ごはんの紅茶のカップを置いたときにちょっと
カップがぐらっとなったのですが、その時のウェイターさん:
"Dancing Tea♪" 的発言があって、弟と二人で大爆笑した記憶が。。

そりゃあサービスの品質という意味では日本がナンバー1だとは思いますが
料理を注文した時に"Perfect" とか"Excellent" って向こうの人は言いますよね。
そういうユーモアというか、センスが好きです。
日本のハードロックカフェとか、そのノリを目指してるのでしょうけど、、


さてカナディアンロッキーでは、うってかわってお肉。
アルバータ州の名産はアルバータビーフ!
アルバータ州は人口よりも牛の数が多いらしいです。
なので牛は基本放置でのびのび育てられるため、引き締まった赤身がジューシー♪
ホテルのレストランでステーキを食べるにはちょっと高級だったので、バーで
軽食ですますべく、アルバータ牛バーガーを注文しました。


これが今回の旅でナンバー1でした!!
とにかくお肉の味が濃くて、そしてやわらかい~。
もうポテトフライだってもりもり食べます。(軽食のはずなんですが)


あとはランチもなかなかでした。
バンクーバーでスチームローラーズ というブリトー専門店に行ったのですが
全部蒸してるので、とってもヘルシー。


中にお肉と野菜と豆がぎっしりです。
写真手前のブリトーはメキシカン風味になってました。
ファーストフードみたいなのに、健康的で良いですー。日本にも進出しないかな。

もう1件、Old Spagetti Factoryというパスタ屋もなかなか良かったです。
ふつーの、パスタというよりスパゲッティに近い感じなんですが、これはこれで
美味しかったですー。こちらはなんと川越あたりに進出している模様です。


そしてカナダのビールですが。。
だんないわく、ヨーロッパほどおいしい地元のビールはなかったなーと。
いっぱい飲んでましたが。。




最終日はSafeway(スーパー)でベーグル・ハム・チーズなど買い込んで
ホテルの部屋で二人パーティーしました。
(写真撮り忘れ。。)




というわけで、、延々書き綴ってきましたが、感想を一言でいうならば
機会があれば永住したい! につきます。
必ずまた行きますよー。
そろそろ旅日記も終わりにしたいのですが、まだまだ載せたい写真がたくさんあるので。。

自然がいっぱいのカナダでは、いろんな動物に出会いました。

まずはバンクーバーのスタンレーパーク。
リスです。カナダには4種類くらいリスがいるらしいです。


そしてラスカル!2匹並んで可愛いです。


あれ?レッサーパンダ??


かもめ?ベンチでりんご食べてたら、こちらににじりよってきました。。
目つきがこわい。。



そしてロッキーは野生動物の宝庫でした!
案内してくれたガイドさんが元動物園勤務(獣医さん?)で、動物にめちゃくちゃ
詳しくて、すごく勉強になりました。
車で道を走ってて、瞬時に動物の姿を発見して教えてくれるのですが、ものすごい
動体視力。。

こちらはムース。


ジャスパーの街にはレストランの外にエルクがいました。


こっちは昼間見たエルク。お尻が白いのが特徴です。
なんか上の写真と全く同じポーズなんですが。。


この時期は繁殖期で、オス同士で争って一番強かったオスだけがメスに近づける
らしいです。
ところが、1頭のメスを2頭のオスが追いかけてるところを偶然発見!
写真に取れなくて残念~でしたが、なかなか貴重な図でした。


カナダのカラスは、何だか毛並みもきれいで日本とは一味違いますね。。
鳴き声もかわいかったです。


こちらは州道93号にかかる、動物専用の橋「アニマルオーバーパス」です。
バンフとレイクルイーズの間に2つあって、1橋4億円!建設中もありました。
動物が交通事故に合わないよう、作られたそうです。
自然との共存が重要なテーマですからねぇ。


そしてお散歩中に見つけた綺麗な鳥。バンフの街中でも見かけました。


そして、、今回の可愛かった動物第一位!
リス♪♪


絵に描いたような愛らしいポーズをとってくれました。


ガイドさんに教えてもらった豆知識ですが。。
通常、鹿は角が生えているのがオスですが、サンタクロースと一緒にいるトナカイは
さてオスメスどっちでしょう?

正解はメス!
トナカイはオスメス共に角が生えるらしいのですが、生え変わりの時期が違うらしく
クリスマス時期に角が生えているのはメスなんですってー。
へぇ~~~~と感心しきりでした。
カナディアンロッキーでは湖以外もいろいろ観光してました。
何しろ周りには巨大な山々が普通にあって、全てが見所です。
街からもこんな感じなので。。



その中でもやはり氷河。
ロッキーには数多くの氷河があって、見ていると地球の長年の営みを感じることができます。
とは言っても、山々のてっぺんは昔は海の底に沈んでたと説明されても、
時間の長さや規模が自分の理解の範囲を超えてますが。。

それはともかく、、氷河観光の一番のハイライトといえば、コロンビア大氷原に
降り立ったことです!
氷原に立てるのは季節限定で、冬がメインかと思いきや、夏~秋の期間なのですね。
この旅行で最寒でした。

遠くから見た氷原。


雪上車で向かいます。


そして降り立つと周りは一面氷河!氷河も近くで見ると青いのですね。
(一部青いのわかるかな。。)





今まで見たことない光景でした。



その他、カラスの足の形をしたクロウフット氷河
(足が3本から2本になっちゃったそうですが)や





お城の形に見えるキャッスルマウンテン


など、大自然満喫です。

そんな自然がたくさんで、自然をこよなく愛する人が住むカナダも、温暖化の影響を
受けています。
氷河も年々縮小し、かつては氷河の氷で割ったお酒を飲むなんてツアーもあったらしい
ですが、今はもうないそう。
もしかしたら大氷原にも立てなくなるかもしれないくらいです。。

温暖化の原因ははるか遠いところで発生してるのに、こんなところにも影響が
出てるのですね。。
大自然の中にいると、自分が、というかむしろ人間が、あまりに小さな存在すぎて
地球規模で環境問題を考えるなんてどうしたらいいんだろう。。と混乱してきます。
そりゃ国際会議とかで話しても進展がないわけですわ。

そんなくらくらした状態ながら、そうは言っても小さな人間の小さな一歩の積み重ね
しかないのだという気持ちも新たになりました。
エコバックだって、少しは貢献できるのかなーと。
帰国してからはゴミの分別徹底とマイ箸購入から始めてみました。
小さなことからこつこつですねー。

ちなみにカナダ滞在中は、GreenPartyという政党が大々的なキャンペーンを
繰り広げてました。
議席あるんだっけか?っていうくらいの小さな政党らしいですが、熱狂的な支持者も
たくさんいて、政治的なことはともかくコンセプトには完全Agreeです。
とりあえず気持ちだけGreenPartyJapanを結成。現在党員2名。。


カナダのラッキーは数多くありましたが、今年は紅葉が早かったみたいで、
道の両脇もこんな感じでしたよ。
ロッキーは黄葉ですね。ブラボー!


マリーン湖の翌日はレイクルイーズに行きました。
ジャスパーから州道93号(観光専用道路)を走って向かいます。
その道すがらもきれいな湖がたくさんありました。
見る位置が違うと印象も様々です。

ペイト湖はかなり高い位置から見下ろす感じ。



ポー湖は対岸を歩けます。



そしてレイクルイーズ。
さすが人気スポットだけあって、絵になる美しさでした。
周りの木々と山とホテル(シャトー・レイクルイーズ)が見事にマッチしております!



湖面は光が当たるとエメラルドグリーンに輝いています!



さらにその翌日は3つ目のモレーン湖へ。。
湖を見るためにちょっとした岩山を登るのですが、てっぺんから見るモレーン湖も格別です。



こちらはより青みが強い感じで、吸い込まれるようです。
この日案内してくれた現地ガイドさん(日本人)は、モレーン湖の美しさに魅せられて
ロッキーに移ってきたと言っていました。
そういう人がたくさんいるみたいですねー。


というわけでそれぞれの魅力が感じられる湖巡りで、写真ではとても表現仕切れないほど
美しかったです。
最後はバンフにあるバーミリオン湖。
こちらは涌き水の湖です。バックのランドル山を見ながら最後にお散歩しましたー。



帰り道にはボー川(ボー湖から流れてきた川)と湧き水の川の合流地点を発見。



水の色の境目がはっきりわかります。

前後バラバラになってきましたが、次はロッキー観光の日記を。。
F1日本GPのこととかいろいろ書きたいことはあるのですが、まだまだ旅日記!続きます。

さてさて、無事カナディアンロッキーの玄関口?であるジャスパーに到着しまして
現地のガイドさんと共に観光開始です。
今回は往復飛行機+ホテル+ロッキー一日観光で申し込んだのですが、電車で
やってくるのが私たちだけだったようで、観光ツアーもメンバー2名!
ガイドさん独占です♪これも大変ラッキーでした。

ロッキーももちろん見所満載なので、今日は湖編。

ジャスパーではオプションの半日観光を申し込んで、マリーン湖に行きました。
カナディアンロッキーには3大湖と呼ばれる湖がありまして、
・ルイーズ湖(レイクルイーズ、有名ですね)
・マリーン湖
・モレーン湖 の3つです。

もともとの一日観光ではルイーズ湖だけだったのですが、この際!ということで
オプションで残りの2つも行くことにー。

ロッキーの湖は、氷河の溶け水でできた湖と湧き水でできた湖に分けられます。
氷河はその名の通り「河」なので、常に動いています。
動く時に周りの岩を削り取っていき、このrock flour=岩粉の成分が湖に含まれて
いると、透明度はない分青く見えるということのようです。
3大湖はすべて氷河の溶け水ですね。

というわけで最初のマリーン湖。
3つの中ではもっとも広く、クルーザーに乗って湖の真ん中あたりまで移動します。
目指すはSpirit Islandです。Islandといっても湖に浮かぶ半島らしいのですが、、
とある写真コンテストでグランプリを取ったのがきっかけで有名になったそうです。
そのときまで島に名前はついていなかったのですが、写真家の人に命名を依頼した
ところ、「魂をこめて撮った」ということで、Spirit Islandとなったそうです。

その島がこちら。



本当に絵になるというか、、素晴らしい光景です。

そして湖の青の美しさときたら、これまた言葉では言い表せません。
私はマリーン湖が一番お気に入りなのですが、水深の深い部分の濃い青と、
Spirit Islandを見下ろす場所から見た薄いグリーンに近い青と、、
いくつもの色を見せてくれます。



おまけに帰りのクルーザーからなんと虹が!
端までこんなにきれいに見えるってなかなかないので、これまた感動でした。





マリーン湖だけで熱くなりすぎたので、、残りの二つは後日にします。。