最近オタクぶりに拍車がかかっている私ですが、今更ながら「ユーリ!!! on ICE」を全話見ました。
リアルタイムでも一応見てたんだけど…。その当時録画機器を持っていなかったので毎週目覚ましかけて深夜2次半に起きたものの、毎回寝落ちして気づくとED…が続いていたので話の内容が全く入っていなかったのだ。最後の2回は起きることすらできなかったのでGPFの結果を知らないという(笑)
昨年10月の九州旅行で佐賀を外してしまったので次行く目的を唐津で聖地巡りにしようと思い、そのために見るという逆転の発想に至った。
いや、改めて見たらめっちゃ面白かったね!!!
2日で全部見てしまった!
今シーズンGPSが実質無いようなもんだったので鬱憤溜まってたのかもしれないけど、ふつうにGPS観戦してるみたいにワクワクした。最終話はほんと、勇利とユーリ、勝つのはどっちだ⁉︎とドキドキしたもんなあ。
登場するスケーターたちもジュニア上がりの選手とシニアの選手、東洋人と西洋人の体型の描き分けなんかもリアルで、演技のタイプもそれぞれに異なる魅力があって良い。まだジュニアの線の細い体型のユーリくんが演じるアガペーは本当に天使だし、普段はちょっと冴えない感じの勇利くんがメガネ取ってオールバックにしてエロスを演じるとめっちゃ色っぽいし、ピチットくんのハッピーオーラ溢れるスケートも好き。
ブロック大会の成績の貼り出し方とか、ロシアのネット記事とか、スケーターのSNS投稿とか、細かい所までやたらリアル。シーズン前半をじっくりやるので全12話で勇利のエロスのプログラムを5回も見ることになるんだけど、それもリアルだよなあ。この辺はスケオタ以外が見て面白いのかわかんないけど…。
深夜アニメなので「腐女子向け」の演出がかなり含まれ、受け付けない人には受け付けないんだろうけど、私はヴィクトルと勇利の関係は普通に師弟愛と受け止めて泣けたなあ。スケーターとして自分に自信を持てない勇利と、どう接して良いかわからない新米コーチヴィクトルのお互い悩みながら信頼を深めていく感じ、良かった(ペアリングの演出はやりすぎ感あってこそばゆかったが…まあでもお互いが良いなら恋愛に発展しても自由だしねえ)。
(写真は新潟のリンクにいたユーリオンアイスのキャラクターたち)
何よりヴィクトルがあまりにもかっこ良すぎるので多くのスケーターが憧れてて、同じ舞台に立ちたい、戦いたい、自分の存在を意識して欲しい!って思うの超納得。私自身、「あー、コーチしてる時のスーツ姿もかっこいいけどやっぱり滑ってる姿見たい!勇利め独り占めしおって…」って思ったもんなw
このアニメがきっかけでフィギュアスケート観るようになったり、果ては中央アジア界隈に足を踏み入れるようになった方がいるのも納得です(オタベック効果か、私がカザフ関連のツイートするといいねくださるユーザーのほとんどがアニメのアイコン)。なお今オタベック見ると別の感情が生まれそうでちょっと怖かったんだけど、彼はデニスをモデルにしているものの人格やスケートのタイプが違うのでオーバーラップすることもなかった。プログラムがなんで「サマルカンド」序曲なのかは気になったけど…。
勇利に憧れる南くんとかも良かったし、この作品世界においての現全日本チャンピオンは誰なのかというのも気になったので続編やるなら全日本→四大陸→世界選手権のシーズン後半戦が見たいんだけど、局が違うから無理なんだよなwww
何にしろ唐津に行ってカツ丼食べるモチベーションはめっちゃ上がりました。次九州行く時はユーリオンアイス聖地巡りと田原坂再訪(↓記事参照)をセットでやりたいと思います。





















