Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜 -18ページ目

Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜

中央アジアと日本を行き来しているくだらない日常とフィギュアスケートと旅行記など。カザフスタンの話とデニス・テン君の話が多いです。
コロナ禍以降はもっぱら国内旅行の話。最近は自分でも滑るのでその合宿関連多め。

小塚アカデミー終わって、皆から誕生日プレゼントを受け取る小塚氏を後目に私は東京ドームへ移動したのである。


るろうに剣心展を再び見るために。前期と後期で展示内容が一部変わると知って、2回分チケット取っていたのだ。


まず変わったのは最初のシアター出てすぐの所にある登場人物紹介のカラー原画。完全版の表紙の原画になりました。これ、主要人物しかないので全巻版見れないのがちょっと残念。十本刀とか見たかった。

他にもテーマ別展示の所も一部入れ替わってたみたいだけど、どういうわけか「前あったアレが今回は無い」には気付けるのに「今回あるコレ前はなかった」はほとんど気付かなかった…。


そして最大の違いは後期は「ほんものの逆刃刀」が展示されているということ。逆刃刀自体はこの漫画のオリジナル設定ですが、この逆刃刀・真打は明治村で2019年にるろうに剣心の企画展をやった時に作られたものだそう。明治村、るろ剣をリアルタイムで読んでた頃にその舞台を知りたくて夏休みの自由研究と称して行った思い出が。企画展やってるの知ってたら行きたかったな。その頃は再燃すると思ってなかったから仕方ないけど、またやってくれないかなあ。


入り口で貰えるおみくじ、今回は蒼紫様だったよ!やったね!ちなみに蒼紫様は私と同じ1月生まれ水瓶座のA型らしい(るろ剣キャラだとあと月岡津南も同じ。燕ちゃんも水瓶座A型だが2月生まれ)。


今回のために書き下ろされた剣心と志々雄のバトルの展示、前回はどうしても人が入ってしまったのだが今回は誰もいないタイミングで撮れたー!

1回目に行った時は原画見ても「ここ、何の場面だったっけ?」というのがちょいちょいあったのだが(特にバトルシーンの細かい展開を覚えていなかった)、今回までにもう一度、後発作品も含めて全部読んだ。読み返すと以前とは違った印象を持ったりもする。以下、展示されてた原画からいくつか好きなシーンを挙げながらくだらない妄想を書き殴ります(前回と一部被る)。


その1:身を引く女、恵。私はどの媒体においても主人公に片想いしながらヒロインとの幸せを願う女に弱い。自分の想いは叶わなくても、剣心が示してくれた医療で人を助けるという役目を全うすることでそれを昇華する恵が切なくてなあ。前回も書いたけど恵幸せになってくれよ…。個人的にはこの後東京にひとり居残りになった恵が戻ってきた蒼紫に脅されるとこ含めて、蒼紫の恵に対する恐いのに微妙に優しい態度が気に入ってるので私は操よりも恵に蒼紫とくっついて欲しいです(絶対にないだろうけど)。


その2:それでも私は操ちゃんの蒼紫に対する純粋な想いが好き。操の涙シーンは読んでて毎回泣くが、この展示見ただけでも涙が…。にも関わらずこの2人がくっつくことが想像出来ないのは、人誅編以降の操ちゃんがどんどん精神年齢が幼くなってるせいだと思う…。現在進行中の北海道編ではまだ本編に絡んで来ず、揃って出張中のようなので、どこまで進展してるのだろうか。


その3:志々雄のアジト爆発でひとり逃げ遅れた斎藤、余裕の顔で姿を消す。ここは原作というよりこの前久しぶりに見たいシーンだけ飛ばし見したアニメ版だけど、ここで死なないってわかってるのに泣いてしまったよね。斎藤は大人になって読んでからそのかっこよさに気づいたキャラの1人。


その4:スーパーヒーロー、比古師匠。この見開きかっこよすぎだろ。というか師匠はその規格外の強さ故に出番が少ないが、やることなすこと全部かっこいい。実写版が福山雅治というのも納得すぎる。

師匠も北海道編では現在1年に渡り行方不明ということで再登場していないが、この1年の間に何をしていてどうやって再登場するか気になるな。個人的にこうなって欲しくないと思いながら想像しちゃったのが、剣心が襲名しなかった14代目比古清十郎継承のために新たに弟子を取って、既に奥義伝授が終わって死んでるとか、その14代目が劍客兵器側で出てくる、とか…。まあ更に未来の続編で剣心の息子と弥彦の息子が14代目の継承を目指して比古を探しに行くという構想があるってインタビューで仰ってたから、大丈夫よね…?


その5:薫が死んで(と思い込んで)落ち込む燕ちゃんを弥彦が頭ポンポンして慰めるシーン。この時の弥彦は燕より背が低いので、爪先立ちしてるのがいじらしい。大人になって読み返して一番印象が変わったのが弥彦で、リアルタイムで読んでた時はなんでこんな生意気なだけの子供がこんなに強いことになってんだと思っていたけど、今読むと弥彦は体は小さいけど内面は登場人物で一番スケールがでかいと感じる。


その6:弥彦、鯨波への魂の説得。ここの弥彦もかっこよすぎて泣く。この鯨波の暴走→弥彦の奮闘→燕が剣心に助けを求める→長らく落ち込んでた剣心復活→弥彦の説得で鯨波改心、の流れもボロボロ泣いてしまう。剣心と鯨波、過去に囚われる男2人が正気を取り戻すきっかけを作ったのが弥彦と燕の新世代というシナリオが素晴らしい。


その7:宗次郎戦。剣心VS宗次郎はシンプルに日本刀同士で速い者同士、体格も似通ってるのでこういう対象の構図が効果的に使われてて面白かった。新月村でも抜刀術対決も同様。

私は大久保暗殺シーンから一貫して宗次郎大好きだ。人格破綻してる残酷な美形が好きなんだと思う。同系統で病んでたときの蒼紫と抜刀斎時代の剣心も好き(現在アニメ見ている鬼滅の刃の鬼舞辻無惨も同系統で気になっている)。この宗次郎戦は剣術バトルとしては作中で最も映えたと思うんだけど、心理戦の部分でどうして宗次郎がそこまで動揺したのか(そもそもなんで縮地2歩手前で背後を取ったのに仕留められなかったのか)がちょっとわからなかったりする。この辺りがアニメだと剣心と戦った尖閣が改心したのを目の当たりにして、戦う前から剣心に違和感を抱いていたという設定が加わってたので理解しやすかったな。

宗次郎は結局北海道編時点でも答えが見つからないままになってるので、これからどう内面が変化していくのか気になるなあ。


その8:左之助と親父、2度目の別れ。約20年ぶりに読み返すまでこんなエピソードがあったことをすっかり忘れていた左之助の里帰りだが、この親父は粋で良いよねえ。10年ぶりに戻ってきた息子を引き止めず、息子も未練も見せず再び旅立つ、かっこいいけど切ないシーンだ。この後東京に戻った左之助は世界へ旅立ち、北海道編で函館に流れ着いたのが初帰国だからこれっきり家族には会ってないはずなんだよな。この時の言葉どおり弟の央太が北海道編では神谷道場の門下生になってるが、左之助が兄であることを本人は知ってるのか、薫や弥彦は気付いているのか。央太が東京に来たということは彼の姉(=左之助の妹)の右喜は嫁いだんだろうし、ひとりになった親父は元気なんだろうか…とか色々考えてしまう。


その9:縁とオイボレの出会い。縁は私はまるっきり好きになれない敵キャラだったが、このお互い気付いてはいないが実の親子が再会するシーンは泣ける。でも、オイボレの言葉を借りれば彼自身ははもう「全てを捨ててしまった人」だから、ここから2人が親子の絆を取り戻すことはないのだろう。そう思うと余計切ないと同時に、縁がどう立ち直ってくるのか、そして北海道編にどう絡んでくるのかが気になる。

書いてたら写真載せきれなくなっちゃったので続きはまた書きます(ジャンル違い過ぎて誰も読んでないと思うけど)。













はじめてフィギュアの靴とローラースケートを両方持ち歩いて、同じ日に両方滑った。

午前中、二子玉川ライズで小塚アカデミー。

本日2月27日は小塚たかちゃんのお誕生日。ということで、単発レッスンのクラスはハッピーバースデーの曲でステップ練習してて楽しそうだった。私は2週レッスンで1曲完成させる方のクラスのみだったんだけど、単発クラスも取っときゃ良かった!

改めて、たかちゃんお誕生日おめでとう!

で、午後は東京ドームでローラースケート。うーんやっぱり、氷の上でやったことを同じ感覚でやると全然できない。そして体感温度がぜんぜん違うので汗だく…。

なお、なぜこんなスケジュールになったかというと、合間に「るろうに剣心展」(2回目)を挟んでいるからです…その話はまた今度長々と書くと思います。





※と、書くとヴァタニムに誰か著名なスケーターが食事に来ていたという話かと誤解を与えそうですが、そうではないです。

先日中野に行く用事があったので、帰りにふらりとひとりでヴァタニムにごはん食べに行った。


ラグマン久しぶりに食べた気がするよ!幸せ!



そして一度ひとりで丸ごと食べてみたかったのがスメタナを使った冷たいオリジナルデザート、ヴァタニム。これめっちゃ美味しい。ああ贅沢してしまった。日常的に食べたいのでバニラアイスとヨーグルトで貧乏バージョン再現できないかなあ。

で、ご主人とFacebook繋がってるので「最近スケート頑張ってるんですか?」という話になり、隣にいた男性スタッフさんを「彼もスケートやってたんですよ」と紹介してくれた。聞くとアンディジャンで10代の頃に7年間フィギュアスケート習ってたらしい。


アンディジャンてどこ?と言うと、画像の赤い印のあたりです。ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスの国境が入り組んだフェルガナ盆地に位置している。

2013年、留学に先駆けてキルギスに初めて訪れた時、タジキスタンのホジャンドからこのフェルガナ盆地を横断し、ウズベキスタンのコーカンド→アンディジャンを経由してキルギスのオシュに入る計画でいた。が、タジク→ウズベクの移動の日に大統領訪問(だったかな)が重なって国境が閉まってしまい、現地で知り合った方のお誘いでタジクを南下するルートに変更しちゃった(その後タジクから飛行機でキルギスにワープ)ので私はアンディジャンに行ったことがない。



スケート的にはアンディジャンといえばこれです。イリニフ&カツァラポフの「アンディジャンポルカ」。イリニフちゃんのアトラス柄衣装がめっちゃ可愛かったこのプログラムの舞台です。

そのアンディジャンにスケートリンクがあるんだなあ。国際大会に出てくるウズベク代表選手はほとんどがロシア出身なので、こういう地方都市でも地元の選手が活動していることを知って嬉しかった。

なお、スタッフさんはミーシャ・ジーは面識はないが知っていると言っていた。が、「彼そんなに有名じゃないでしょ?」…いやいやスケート界では有名人ですよ(笑)でも彼もウズベク出身ではないし、本国ではそんなもんなのかもなあ。中央アジア各国でフィギュアスケートがもっとメジャーになるように、地元のスケーターたちには頑張ってほしい。


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フィギュアスケートを通して出会った曲の代表格、リバーダンス。

このダンスショーが日本に上陸する前、本場アイルランドへ公演を観に行ったのが私にとって初めての海外旅行。2020年がその20周年で、アイルランドに再訪して英語とアイリッシュダンスを習いに行く予定がコロナでキャンセルになった、というのは以前書いたと思う。

2度目の緊急事態宣言で家にいる時間が増えたので、先日とても久しぶりにリバーダンスを通して鑑賞した。




2003年のジュネーヴ公演のDVD。これを買ったのは同年の日本公演の時だったが、なんとそれから18年間開封すらしていなかった…。


リバーダンスを知った直後に買ったニューヨーク公演のVHSは何度も見たんだけど、このジュネーヴ公演のDVDは当日プレイヤーを持っていなかったが先々を考えて購入したものの、それきりになってしまっていた。

久しぶりに見たら、やっぱりめちゃめちゃ良かったです。特に1曲目のReel Around The Sunの粗野なメロディーと群舞の迫力は今見ても惹き込まれるなあ。

スケートで使われるのは1曲目のReel Around The Sun、1部のトリRiverdance、3曲目のThe Countess Cathleenと4曲目のCaoineadh Chú Chulainnがまれに、それからフラメンコのプログラムとしてFiredanceと限られているが、その他にも良い曲いっぱいあります。


舞台は第1部がアイルランドの自然や神話などがテーマ、第2部は飢饉によりアメリカへの移住を決意したアイルランド人たちの別れと新天地での出会いの物語で、他の国から来た移民たちとの文化的融合などが描かれる。この後半はアイルランド音楽から外れていくのでスケートで使われることほぼないけど、アフリカ系とアイルランド系のタップの競演が見られるTrading Tapsなどものすごく盛り上がるのでオススメです。


初回公演から世界に展開するにつれて演目が少しずつ変化している。ニューヨーク版とジュネーヴ版も演目の入れ替えがあり、更にブロードウェイ版では後半の移民パートでアフリカ系の比重が高くなり原型とだいぶ異なる。

リバーダンス、もう公演はやってないのかなあ。去年行き損ねたアイルランドも次のチャンスがあれば行きたい。にしても、るろうに剣心やらリバーダンスやら青春時代にハマったものが20周年だったり25周年だったり、もうそんなに時が経ってしまうんだなあ。その頃好きだったものは久しぶりに触れるとやっぱり今でも良い。もうひとつ、かつて大好きだったアーティスト、TWO-MIXも25周年アルバム買わなきゃ。ああ金欠。
シチズン閉鎖で早々に氷に乗るのを諦めた、というわけじゃないんだが、今週は金土日とローラースケート三昧。

金曜日はローラーポールのレッスン、土曜日はるろうに剣心展で東京ドームまで行ったので


ついでにローラースケートの練習してきました。るろうに剣心展が思った以上に見応えあったので、スケート靴入ったバッグ担いだまま2時間観覧してたら肩めっちゃ痛くなったw

そしてたまたま日曜日にもダンス教室でたまにやってるローラースケート練習会が入ったので行ってきた。

ローラーなら後輪が回るからアレが出来るんじゃないかとやってみたんですが





無理でしたね。

来週以降は小塚アカデミー参加する予定なのでとりあえず氷に乗ります!