Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜 -16ページ目

Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜

中央アジアと日本を行き来しているくだらない日常とフィギュアスケートと旅行記など。カザフスタンの話とデニス・テン君の話が多いです。
コロナ禍以降はもっぱら国内旅行の話。最近は自分でも滑るのでその合宿関連多め。

貴重な県外へ出る機会、スケートしただけでは勿体無い。2日目の終了時間が早いこともあり、少し旅行気分を味わってから帰ろうと決めていた。


当初は岡谷駅から諏訪湖沿いまでダラダラ歩いてボケッとするだけのつもりだったが、そういえば諏訪湖って諏訪大社あるからお参りしていこうかな、と思い直した。帰りは岡谷〜新宿のバスに乗るつもりだったがそのバスが下諏訪、上諏訪を経由するので先に電車で移動して観光してから乗ろう。本宮は岡谷から離れすぎるので、岡谷から一駅の下諏訪を拠点に下社に行くことにした。



リンクから岡谷駅までバスで戻ってきて、5分後に発車する電車に乗り込んで一駅。下諏訪駅へ初上陸。



諏訪大社に行こうと決めたものの丸っきり知識がなく、下諏訪駅からは春宮と秋宮の2つに行けるということを駅の案内板見て初めて知った。秋宮へ向かう道は登り坂、春宮へは下り坂になっていたので、先に春宮行くと後から登り坂がキツくなるかと思い秋宮から回ることに(が、結果的に秋→春もアップダウン激しかったのでどっちでも同じかも)。



15分ほど歩いて秋宮到着。雨が降っていたので石段が滑ってちょっと怖かった。



下諏訪は甲州街道と中山道の合流地点で温泉のある宿場町として栄えたところ。来るまで諏訪大社のことしか考えていなかったが、今もその雰囲気が残る街並みはとても私好みで歩いていて楽しい!




ついでに下諏訪はるろうに剣心的には左之助が京都へ向かう途中中山道から森へ迷いこみ、そこで出会った安慈和尚に「二重の極み」を伝授された場所でもある。図らずも聖地巡りみたいになってしまった。



中山道に残る、下諏訪本陣。これはやばい…時間はないが観光したい…。



が、この日はお茶会で貸切だったようで中に入ることは出来なかった。当主の方が中庭だけ無料で見せてくださったが、めっちゃ素敵!



続いて春宮へ。さてお参りしようと傘を閉じた瞬間



いやなんで。私諏訪大社の神様怒らすようなことしたか?直しようがないし閉じることもできないしどうしようこの傘。


この瞬間煩悩が消え去りお願い事は「この傘を廃棄できる場所がはやく見つかりますように」のみになった。さて、そのへんのゴミ箱とかに放置するわけにもいかないし、どうするか…。ダメ元で春宮の御朱印所で捨てられる場所あるか聞いてみたところ「ゴミの収集日が決まっているので無いんですよ…」と言われたものの、「家に持って帰って捨てといてあげるから、その辺に置いといて」と預かっていただけたのだった。ありがとう春宮の方々。ありがとう諏訪大社の神様。



壊れた傘という面倒な荷物から開放され、運良く雨も弱まったので諏訪湖沿いまで30分の道のりを歩く。湖沿いにあるカフェで遅い昼ごはんを食べようと思っていたのだが、この時既に16:00、ごはん系のメニューは売り切れていた。



で、通りかかって気になっていたラーメン屋へ戻って昼ごはん。



でもやっぱりカフェで休憩もしたかったのでもう一度湖畔へ戻り、ケーキも食べちゃう。




湖畔のカフェからバス停まで歩いて25分くらいかかるので、余裕を持って移動。午前中にスケートした後下諏訪駅→秋宮→春宮→カフェ→ラーメン屋→カフェ→バス停と歩き回って足パンパン。



この日の歩数、17000歩。スケートと陸練はカウントされてないから、合計で25000歩くらいいってたんじゃなかろうか。帰りのバスは爆睡でした。









2日間泊まり込みのスケート練習で岡谷に行ってました。


貧乏人の私はフィギュアスケートなどという金持ちの嗜みに手を出しつつも、スケート以外の部分はなるべく最安値で抑えようというバックパッカー根性が抜けない。去年は早朝から高速バスで岡谷へ向かった結果バスが2時間遅れてギリギリ到着になったので、今年はローカル列車で向かうことに。


が、今年は大雨の影響で電車が遅れるという不運。朝7時半、中央線運転見合わせの報に新宿駅で途方にくれる。結局特急で向かう人が出発する時間にはほぼ普通ダイヤに戻っていたみたいだが、「運転再開しそう」という駅員さんの言葉を信じてローカル線で行けるところまで行くことにした私は乱れまくりのダイヤの中今年もギリギリ到着になったのだった。



去年はシャトルバスが出たのだが今年は各自で集合だったので、1日に3本しかない路線バスでリンクへ向かった。



この路線のバスはワゴン車で、スケートの参加者が集まった結果定員オーバーに。運転手さん「普段はこの路線1人とか2人しか乗らないんですよ」と面食らった様子。隙間に箱とか置いて座らせてもらったり最後部に置いたスーツケースに座ったり、なんとか全員詰め込んでリンクへ向かったのだった。キルギスの激混みマルシュルートカ思い出した。


運転手さんとても良い方で、「帰りはどうするの?次の便は普段はリンクまで行かないルートなんだけど、迎えに行こうか?」と言ってくださった。我々の帰りが終バス後の19:30になることを伝えると「あーそりゃ無理だ!その時間は俺もう酒飲んじゃってるよ」と仰ってましたがw



やまびこアリーナでは陸でステップの練習と氷上でアイスダンスの練習や教室オリジナルのグループ演技の練習などをした。



アイスダンスの組む順番把握のため参加者には予め決められた番号札が配布されたのだが、バンクーバーパーカーに貼ったらソチになってしまった笑


2日目は陸練→氷練→陸練で昼過ぎごろ終了。ワクチン接種で岡谷市内のタクシーが足りなくなってしまったそうで、足を確保できなかった数人で1時間後に来るバスを待って帰ることにした。



アイスアリーナのバス停、ローマ字表記は新鮮w運転手さんは前日とは違う方で人数見てやっぱり面食らっていたが、「先に人数連絡入れてくれれば大型バス出せますので」と教えてくださった。


岡谷駅に戻った後はお隣の下諏訪へ電車で移動してひとり観光。この話は次回書きます。



前回アイスダンスの一番簡単なパターンダンスのステップを初めて組んで滑って、人と組んで滑るということに精神的にかなり疲れたがその点は慣れてきたかも。スケートが上手くなったわけではないが…(でも最近月2回くらいしか氷乗ってないのに複数の先生に上達したと言っていただけたので、ローラースケートの効果が出ているのかもしれない)。何より、毎回書いてるがスケートに限らず音楽に合わせて体を動かすことが楽しい。気持ちよく踊ってるつもりがあとで映像見るとダサっと思うのも毎回のことだが、それでも楽しい。シチズン閉鎖してからリンク行く頻度はやはりガクッと減っちゃったけど、これからも無理ない範囲で楽しみたいです。







もう2週間前のことになるのだが、The Finalに続き「るろうに剣心 The Beginning」を見に行ってきた。


その少し前に都内の映画館も再開したようだったけど、ちょうど南船橋で朝から小塚アカデミーの練習があったのでその日にららぽーとへ観に行くことに。


しかし…






寝落ちした。不覚!




いや…朝からレッスンで滑って、その後の一般滑走も滑って、映画前に昼食取ろうとしたら激混み過ぎて広すぎるららぽーとを歩き回るハメになり、ちょっと体力の限界が来てしまって…だってこの日の歩数すごいもん…

でも落ちたのは剣心と巴が一緒に住むよう桂に提案された辺りから住みはじめたあたりなので、たぶん1分くらいのはず。しかしそのせいで原作にあった剣心の実質プロポーズの言葉が映画ではあったのか知らない。

それ以外はちゃんと見ていたThe Beginning、まずのっけから抜刀斎がべらぼうに強いです。両手縛られた状態で口に咥えた刀と足技だけで敵を大量虐殺という漫画以上の強さを発揮。そして真剣持ってるから血がバンバン飛ぶのでこれまでの剣心シリーズとは全然違うということを見せつけられる。

高橋一生さん演じる桂小五郎は原作漫画の正義の味方感溢れる正当イケメンとは違って酔狂な雰囲気が出ててなかなか曲者。登場時から幾松はべられせてたしな。たぶんあの桂はこの後の剣心を精神的にボロボロにしたことについてもそんなに罪悪感なさそう。

剣心は原作では奇兵隊に志願した時は少年という設定だったが、映画版は子役ではなく佐藤健さんご本人だったのでもう少し年上だよね?たぶん。幕末期の斎藤一はさすがに貫禄ありすぎて無理がある気が…史実では沖田総司より歳下で最年少幹部だったはずだしなあ。

史実といえば、斎藤一は池田屋事件では現場にいなかったはずですが(漫画の北海道編でもそのネタが出てくる)、バリバリ戦ってたね。そして原作と違い抜刀斎も池田屋へ向かうので抜刀斎vs沖田総司という夢のカードが実現する。

The Beginningの核となる剣心と巴の心の触れ合い、これはものすごく良かった。The Finalでも書いたけど有村架純さんの巴が完璧すぎる。原作の「追憶編」も切なくて美しくてとても好きだけど、剣心も巴も私には心の動きが掴みきれずに何度読んでもスッキリしないという現象が起きるのだけど、映画版の設定の調整と俳優陣の演技の素晴らしさですごく感情移入できた。

原作の、巴は剣心に復讐するために近づいたと告白するのに剣心がそれに全く動じず巴を受け入れたところと、巴の死後に彼女の許婚が自分が殺めたことに初めて気付くところにいつも違和感を持ってしまうのだけど(巴の告白を聞いた時点でその可能性考えなかったのかな、と)、映画は許婚がいたという告白のみだったのでとてもわかりやすかった。誰もが幸せに暮らせる世の中にするために剣を振るっていたはずの剣心が、そのせいで不幸になる人たちがいることに気付いて「目の前の人を守りたい」という気持ちに目覚めたのだなあと。最終的に巴に手をかけたのは原作と同じく事故だったけど、巴を助けに行くのではなく巴が敵側の人間だと知って愛しているのに殺さなければならないという心理状態になっているのもよりわかりやすかった。

映画版の第1作からずっと、清里の遺体に泣きつく女性の姿が描かれてきたけど(第1作の時点では映画版で巴が登場するかは決まってなかったろうから、あれは有村架純さんではないですよね?誰だったんだろう)、ということは巴は原作のように清里の訃報を知って江戸から京都に来たのではなくもっと前から京都にいたということだから、あと数日、いや数時間早く清里と再会できていればその後の運命も違ったかもしれないと思うと切ない。いやそれよりも、抜刀斎になんど斬られてもしぶとく生き残ってた清里、あそこで声出さず死んだフリして抜刀最近をやり過ごしてれば死なずに済んだかもしれないのに…と思えて仕方なかった(検分役が来るだろうから、無理か)。

アクションに関しては、キレッキレの抜刀斎は良かったけどvs闇の武はこれまでのシリーズの敵と比べると小物っぽく映っちゃったかなあ?これはあまりに剣心が瀕死になりすぎたせいで、こんなのに苦戦するなと思っちゃったからだな…あと五感をひとつずつ奪っていく方法が実写で見るとセコいというか、あれだけ派手に自爆するなら剣心巻き込んで爆殺できるだろうよと思ってしまったw

実は敵のスパイだった飯塚、「追手を差し向けた」という桂のセリフだけで処分されるシーンはなかったけどここは包帯姿になる前の藤原竜也さん(志々雄)見たかったよねえ…ここ、「お前(剣心)と同様に腕が立つ」のセリフはあったけどそれが明治政府に消される前の志々雄であるということに原作知らない人は気付いたのだろうか?

あとThe Beginningで鯨波との確執が描かれるのかなと思ったがそれもなかった。鯨波以外の人誅メンバーは闇の武の関係者が多いけど、結局その繋がりも描かれず終いだったので縁以外の復讐の動機は映画だけだと分からずじまいだったな(人誅メンバークソばっかりだからわざわざ描く必要もないと思うが)。

そして最後の最後に第1作の冒頭、鳥羽伏見の戦いのシーンに戻る。これでThe Beginning(=追憶編)をシリーズの最後に持ってきたことが全て繋がる。これで無限ループでるろ剣映画シリーズを楽しめてしまうわけですね…。この鳥羽伏見の戦いで斎藤が「これで終わったと思うなよ」と言い捨てるのですが、実際彼はこの後会津でも戦って、明治の世では政府側になってバリバリ活躍するからカッコイイよねえ。

GWのるろ剣三昧京都旅は幻に終わったが、9月のSWあたりは斎藤一ゆかりの地を巡る福島旅を企画しております。今度こそ実現できるといいな。





GWに京都に行ってるろうに剣心スタンプラリーに参加&映画見る&るろうに剣心展行く&滋賀まで足を運んでロケ地見る&京都にあるゆかりの地を色々見るというるろ剣三昧するつもりだったのに緊急事態宣言で断念した。


都内の映画館も休業してるし、そもそも日本の映画館高いから滅多に行かない(キルギスの200円くらいで見れるのに慣れてしまうとどうしても…)のでテレビ放送を辛抱強く待つかと思ってたけれど、ネタバレとか周りの人の感想聞いているうちにどうにも我慢できなくなってしまった。スケートの練習で南船橋行くし、その時にららぽーとで見るかと思っていたがスケジュール的に暫く南船橋に行けなくなってしまったので、結果的にこの映画のためだけに県境越えましたすみません。




越えた先は埼玉県です。2019年ワールド以来のさいたま新都心。あの時D10Worldのメンバーがここに来てごはん食べたりお茶買ったりしてたというのが今となっては幻のようだ…。


さて、映画ですが、原作知ってるとどうしてもそれと比較して見てしまうが(このシリーズのすごい所はそれで原作と大きく違っていても完全に納得できるということ)、これまでの3作に比べると話の流れが原作に近かったかな。


私は最初の3作の公開時はキルギスにいて、見たのはつい最近るろ剣に再ハマリしてからだが、8年前のシリーズと連続して見ると健剣心は歳取りましたね。でも剣心の設定的には今くらいが一番年相応な気がする。歳取ったといえば原作の設定年齢知ってる身からすると左之助と蒼紫はだいぶおじさんだなぁと思うけど、映画版は幕末時にまだ少年だったという設定でもないので剣心より年上でもまあいいか。実写版蒼紫のビジュアルはめちゃめちゃいいよねえ…つくづく残念だ…


そして今回のラスボスというかるろ剣シリーズのラスボス、縁。原作の少年時から歪みきってる演出がカットされたのですごく感情移入しやすいキャラクターになっていた。それでいて実写の方が人誅の残虐性が増していたので余計に、この人を救うにはどうしたらいいんだろうとこちらも悩まされた。


原作だと赤べこ砲撃は偶然にも無人の時だったので人的被害無かったが、映画版だと燕ちゃんまで瀕死の重症負ったというのが生々しかった…。あと気球でやってくるのも原作だとこの時点ではもうターゲットは神谷道場のみの果たし合いだったけど、映画版は東京全体を巻き込んだ無差別テロだったので恐怖感が増した。ところで、一連の人誅で浦村署長宅攻撃は確かに原作でも家族全員やられてかなり残酷だったけど、まさか家族全員同じメガネというマンガ的演出を実写版でそのまま持ってくるとは…。


鯨波さんは原作でも暴走して無差別テロしたけど、映画版は幕末時に抜刀斎と対峙したという所までは語られないから恨みの程度がちょっと分かりづらかったかな?でも改心した所で実写で見るとやったことが残酷すぎて、殺してくれって言うまでもなく死刑だよなあ…と思うとやるせない気持ちにもなった。ここは原作だと弥彦が死にかけながら戦って諭してめっちゃ泣けるシーンなんだけどね…現実(実写)だと10歳の少年にそこまでの力はないので仕方ない。


蒼紫が戦った相手はあれは八ッ目…なのか?なんかあれだけ世界観から外れてたというか、スターウォーズのキャラみたいだったな。いや、漫画でもあの人だけ完全に浮いてるけど。


再登場した十本刀、張は原作と違って裏切るのがらしくて良かったです。宗次郎はネタバレ読んで出てくるのは知ってたんですが、味方だと聞いていたのに敵側の雇われで出てきたので最初は驚いた。剣心と宗次郎の共闘シーン、これは原作の人誅編には無くて、おそらく連載があの後続いてればあったであろう(そして今連載してる北海道編では出てくるだろう)シーンなので映画で先に見れて熱かった。参戦した操ちゃんもカッコイイ。宗次郎と操はほんとハマり役だよなあ。東京の人誅が無差別テロだったり、縁のアジトでの戦いが原作と違って私兵団との乱闘だったりしたおかげで、最後の剣心と縁の1対1の決闘が際立っていた。


そして、剣心の回想の中で少し登場した巴。正直巴の実写版というのは今の若い女優さんの中で私にはイメージ出来る人がいなくて(どこかで20年前に実写化してれば仲間由紀恵さんというのを見て超!納!得!した)、有村架純さんと聞いたときも特に何も思わなかったのだが、映画見たら素晴らしくイメージ通りだった。最初の「血の雨を降らすのですね」のトーンが完璧。


この追憶編、「The Final」の剣心の回想シーンだけを見て原作を知らない人は剣心と巴の関係の複雑さとか縁の恨みの強さや人誅の意味とか伝わるのかなと思いながらずっと見てたんだけど、最後の縁が牢獄で巴の日記読んでるシーンで「The Beginning」への布石が完璧に揃った気がする。回想シーンだけだとよくわかんないから見よう〜じゃなくて、あの最後の日記で巴の心境の変化が知りたい!になった。ので、「The Beginning」のチケットも買いました(笑)。こんどは南船橋行く時に観に行こう。


最後に、今回私が一番印象に残ったシーンは、身の回りの人が犠牲になっていき苦悩する剣心の前に縁が初めて姿を現したとき、の、剣心の表情です。うつろだった表情が縁を見て一気に目の色が変わるんですが、それがなんというか目を見開くとか眉が動くとかわかりやすい表情の変化がほとんどないのに、本当に目に感情が灯ったのだけが見えてゾクッとしたのですよ。役者さんすごい。佐藤健さんすごい。


今週末はThe Beginning観に行く予定。The Fianlでの回想シーン見る限り原作よりOVA版に演出が近そうな感じで、こちらも楽しみ。








緊急事態宣言で旅の予定が全部飛んだので、4月に行った軽井沢のことを無理矢理振り返っておきます。WTTよりも前の話ですが…


軽井沢行きの目的はスケートの練習。フル参加で2日間のプログラムだけど、参加日数、移動手段、宿泊は各自お任せです。


で、私は移動や宿泊にはなるべくお金はかけたくないので使える中での最安値を狙っていくんだが、軽井沢、リゾート地だからホテルがぜんぶ高い。駅からリンクも離れててタクシー使うと高くつくし、こうなりゃ徒歩移動できる距離で宿探そうと思い駅とリンクの中間地点くらいの宿を取った。宿からリンクの路線バスもあるにはあるが、練習が終わる時間にはもうバスがないので徒歩移動は決定事項。



軽井沢への移動は毎度の如く高速バスです!なんか最初に移動手段調べてた頃はこのバスが出てこなくて、横川まで電車移動→路線バスで軽井沢へ移動という方法を考えてたのだけど、直前になってこのバスを発見したので切り替えました。


バスは遅れる時は派手に遅れるから余裕を持った便を…ということで早朝に家を出たが、やっぱり1時間近く遅れてリンクへの路線バスへの乗り継ぎがギリギリになった。というより、乗ること自体は余裕あったのだけどお土産や食料を買い込む暇がなかった。宿が半端な場所だから、一度駅から離れてしまうと買える場所がないというのに…。



2010年のJGP以来の風越公園アイスアリーナ。あのJGPがある意味、私がカザフスタンに本格的に傾倒するきっかけだったなあ。デニスを知ったのはその前年だけど、この時のJGPに来ていたカリナちゃんやアブザルを見て所謂民族カザフ人に興味を持ち、大会期間中ずっと「カザフスタン行きたい」と言っては周りに止められていた(笑)



スケートの練習の話はまるっと割愛して、練習後は予定通り歩いて宿へ向かいます。30分なら私にとってはじゅうぶんに徒歩圏内。問題は滑り倒した後でスケート靴持って歩くのがしんどいということだが、景色が良いのでさほど気にならず。



ごはん食べれる所を探しながら宿まで向かったが、オフシーズンだしこのご時世だし閉まっているところが多い。宿まで来てしまうと周辺で開いていたのはお高いフレンチか焼肉とひとりでは入りづらいところだけだったので、道のりの半分くらいの地点にあった定食屋さんまで戻って夕食。



翌日は路線バスでリンクまで行こうと思っていたが、よく考えたらその時間より前にチェックアウトを迎えてしまうじゃないか。ならば逆に早く宿を出て周辺散策しながら行くことにした。



宿からリンクへ向かう途中にある複合施設、タリアセン。塩沢湖の周りに公園とかショップとかがあるリゾート施設で、ここを散策することにした。敷地内に明治時代の建物などがありとても興味深いのだけど、別売りのチケットを買ってまでじっくり内部を見物する時間がないので断念。ゆっくり湖の周りを散歩して、敷地内のお店で早めのお昼ご飯を食べてからリンクへ向かおうかなと思っていたら



なにこの1人乗り自転車型のボート。乗りたい…けどこれ30分漕いだらこの後のスケートの体力…





で、誘惑に負けて乗った。風を受けて進むので漕ぎ続ける必要もなく、体力的には平気…と思ったがこのあとスケートしたらなんでもないところでコケましたね。


目的が何であってもいつもと違うところへ行けるのはワクワクするし、行ったらちょっとした合間で観光やごはんを楽しみたい。次は何の目的でどこへ行けるのか…旅がしたい旅がしたい旅がしたいよーーー!