Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜 -15ページ目

Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜

中央アジアと日本を行き来しているくだらない日常とフィギュアスケートと旅行記など。カザフスタンの話とデニス・テン君の話が多いです。
コロナ禍以降はもっぱら国内旅行の話。最近は自分でも滑るのでその合宿関連多め。

東北旅2日目は長年憧れていた五能線に乗る。青森県の日本海側の海岸線に沿って走る列車でその絶景が売り。


幻に終わった年末旅でも五能線はルートに入れていて、途中下車して観光したい場所をピックアップして本数の少ない電車でどう回るかいくつもルートの候補を考えていた。


今回寄りたいところは

1.十二湖…これは冬は行けないので今回はマスト

2.不老ふ死温泉で宿泊


が理想だったのだが不老ふ死温泉が満室だったため断念し、だったらもう一箇所くらい降りたいと年末旅で予定していた


3.千畳敷 を復活させることにした。


更に


4.不老ふ死温泉に泊まれないので翌日以降の移動に便利なようにこの日のうちに弘前まで一気に行く


5.五能線には「リゾートしらかみ」という便利な観光特急が走っているが、これは午前中の便は千畳敷に停まらない。


6.ローカル線も経験したい


という条件のもと、


6:13秋田→7:11東能代

7:25東能代→9:59千畳敷 五能線ローカル線下り

10:30千畳敷→11:25十二湖 リゾートしらかみ上り

15:57十二湖→18:54弘前 リゾートしらかみ下り


という行ったり来たりする変則ルートを取ることに。


なおリゾートしらかみは見所のある駅だと途中下車できる時間を取ってくれるので、十二湖と千畳敷に寄るだけならリゾートしらかみのみ2本組み合わせるプランでも行ける。ただリゾートしらかみは千畳敷での停車時間が15分間しかないので、このローカルと反対方向のリゾートしらかみを組み合わせるプランだと30分時間が取れるのはありがたい。


リゾートしらかみは全席指定だが無事に予定通りの便の海側席が取れ、五能線フリーパスは前日に秋田駅に着いたときに購入していた。これで準備は完了。あとは計画通りに乗れればOK。


というわけでチェックアウトの準備もあるので4時に起床し、無事に6:13秋田発の電車に乗り込んだ。


東能代での乗り換えのホームを聞きそびれてしまい人の流れで向かい側だとわかったのだが、予想外に人が多い。現地の高校生も多いが、なんというか、ガチの鉄さんぽい方々が多く乗り換えで良い席をゲットするために殺気立っている。すっかり出遅れてしまい海側の席に座れなかった。まあいいのだ、私にはこの後リゾートしらかみの海側席が待っているのだから。



ローカル線もフォトスポットが来ると速度を落としてくれる。そして各駅に停車するので、その誰か使う人がいるのかよくわからない周りに何も無い無人駅とかの看板を見たりするのが楽しいのよねえ。ガチ勢の方々も反対車線の待ち合わせでの停車のたびにホームまで出て撮影していた。



乗車2時間、千畳敷に到着。駅のホームを出て道を渡れば平たい岩の海岸が続く。



岩の先端に佇むカモメが可愛い。これ、リゾートしらかみの15分間だとこの端っこまで行って撮影やらして戻るのけっこう勇気いるかも。30分あると心に余裕があり、そろそろ戻ろうかな、くらいのタイミングで私が乗るリゾートしらかみの乗客が撮影に降りてきた。あと乗客ほぼ全員が降りるリゾートしらかみが来ると海岸が混み合うけど、ローカルだと降りる人ほとんどおらず車で来てる人以外は海岸に人がいないのも良いです。



千畳敷から、リゾートしらかみに乗り換えて先程ローカルで下車せずスルーした十二湖へ向かう。



先ほど撮影ポジション争いに敗れた行合崎海岸のあたりも、海岸窓側席が取れているので余裕です。


11:25、十二湖で下車。ここで降りる乗客のほとんどが奥十二湖駐車場行きのバスに乗るので混み合うし、駅のコインロッカーも足りない。コインロッカーは一番下の段をなんとか押さえ、バスはギリギリで座れた。



十二湖は本当は三十二湖あるらしいが、今回は最もオーソドックスな青池を中心とした散策コース。あれ、なんか全然青くなくない?天気がいまいちだから?とか思っていたがこれは鶏頭場の池。



青池はその奥。うわーなんだこれ、本当に青い!運良くちょうど陽も差して、木々を反射して鮮やかな緑になるのも綺麗。日が翳ると青黒い感じになる。



もう一箇所、沸壺の池というところも同じ色していた。



体力的にはもっと遠くへ行けたけど、本気のトレッキングをする靴でないので当初の予定通りこれで湖散策は終了。戻る途中にあるお茶屋さんでお抹茶をいただき少し休憩。



それからバス停の前にあるお土産やさんに戻り昼食。どんぐりとくるみのうどん。



再びリゾートしらかみに乗る。本日3回目の行合崎海岸付近、夕方の便になると逆光になっちゃうんだな。なるほど。千畳敷の15分の停車時間は、車両が駅出口からいちばん遠い所だったので降りる人の行列のかなり後ろの方になってしまいだいぶ時間をロスした。




やがてリゾートしらかみは海岸線を離れ津軽平野に入っていく。ちょうど弘前に到着する直前に日の入りの時間を迎えかなりいい感じに動画撮れてたのに最後の最後で住宅街に遮られてしまった。残念。


18:54、弘前到着。ホテルは弘前城との中間地点くらいにあるハイパーヒルズというところが安かったのでそこにした。



オリンピックの開会式が見たいので夕飯は部屋でコンビニ飯。チェックインして部屋入ったのが19:35頃、そこから急いでシャワー浴びて開会式に間に合わせた。そして開会式が思った以上に長かったのでその後は何もできず就寝したのだった。












47都道府県唯一の未踏の地、秋田県。コロナの影響で過去2回訪問を断念したが、今回はどうしても行きたい理由があるので決行した。


その理由は、ホッキョクグマ。シロクマの赤ちゃんが好きすぎて誕生のニュースを聞くと全国の動物園に出向くというのをキルギス行く前まで地味にやっていたのだが、昨年12月に男鹿水族館で生まれた子が一般公開された時点で行こうと決めていたのだ。そして、6月から遂に一般公開。本当は3ヶ月くらいの時に生で見たかったけど仕方ない。これ以上大きくなる前に行かなければ。


以前の旅計画でも組み入れていた「五能線」と「秋田内陸縦貫鉄道」の乗り鉄も含めて4日間の旅。万が一ホッキョクグマがずっと寝てたとかでリベンジすることになるのを見越して、秋田を起点にぐるっと回って最悪最終日にもう一度男鹿水族館に足を運べるルートに設定した。時間を目一杯使いたい&節約のため東京からの移動は夜行バス。


男鹿までの電車、水族館までバスが限られるので夜行バスが遅れたら全ての計画が大幅に狂うが、バスは運良く予定よりも少し早く到着した。



時間があるので、ホテルに寄って荷物を預かってもらう。翌日が朝早いので駅近が良かったのと、キャンペーンで割引になっていたのでバックパッカー旅としては奮発気味のメトロポリタン。ありがたいことに建物内にスタバがあるので、秋田のフラペチーノ対策もバッチリである。




7:41発の電車で男鹿へ向かう。竿燈となまはげが鎮座する駅構内を見て秋田へ来たことを実感。47都道府県、ついに制覇かあ。




1時間程で男鹿へ到着。ここからは予約していたなまはげシャトルで水族館へ向かう。男鹿半島の各所を回るこのバス、途中見たなまはげ館とかも行ってみたかったな。

約1時間で男鹿水族館GAOに到着。3階建ての館内は順路があるがまずは最上階のホッキョクグマを目指したいので他の水槽は横目で通過するのみ。そして




いたー!フブキ王子!やっぱり半年以上経つとでかい!でかいがフォルムがまた子供なのでかわいい!



フブキ王子とお母さんのユキちゃんはガラス越しにしか見れない(お父さんの豪太くんは上からも覗ける)が、その分超至近距離まで泳いで来てくれる。いきなり推しが目の前に来てくれて感動w




着いて早々元気に動き回るシロクマくんが見れたのでここからはゆっくり他の生物を見学。アザラシは陸上水中両方から見れる作りになっていて、逆さまになって浮遊する姿は永遠に見ていられるな。




ゴマフアザラシも4月に産まれたジェットくんがいるんですが、カリフォルニアアシカも赤ちゃんが産まれてた。黒いから上手く撮れなかったが、お母さんについて行く姿が可愛い。


これで館内を一巡。ホッキョクグマという当初の目的は果たしたので2週目に入り、先程は飛ばした展示を見る。動物園じゃなくて水族館なので、魚や甲殻類、両生類などが中心。




そしてホッキョクグマの水槽前が先ほどより明らかに空いてると思ったら、母子ともにお休み中だった。寝顔も可愛いが、さっき急いで回って正解だったな。代わりに隣のペンギンがごはんタイムで人だかりができていた(ペンギンも好きなんだけど、ガラスが濡れてて写真が撮れなかった)。





再び海獣エリアに行くとこちらもごはんタイム。大人のごはんタイムの間隔離されてすごい声で鳴いていたジェットくんが個別のごはんタイムで柵の外に出てきた。たまたま出入り口の近くにいたので、色々な芸のお稽古中するジェットくんをスーパーアリーナで見られた。ゴロゴロできずに間違えて手を振っちゃうジェットくんかわええ…!


さて、2週目を終えてまだお昼前。この水族館のYouTubeでフブキ王子は朝イチで元気に遊び回った後は疲れて寝て、夕方くらいに復活すると言っていた。実際前回(と言っても8年前だが)の円山動物園の時も到着早々にホッキョクグマ行ったら寝てて、他を回って夕方まで待った記憶があった。今回もその想定で16時台のバスで帰るつもりだったのだが、運良くすぐに動くホッキョクグマが見れたのと館内がさほど広くなかったおかけで時間が有り余ってしまったなあ。


帰りは路線バスを使うつもりだったのでなまはげシャトルの予約はしていない。もっと早い便はないかと調べてみたが、普段運行している12時台のバスは土日祝は運休。水族館の窓口で聞いてみたが、なまはげシャトルは前日予約が必要で、予約のない日は来ないらしい。バスは14時台に別の停留所から発車するものがあるが、そこまではタクシーで約3000円。いやそれは勿体ないから16時台まで粘るか…


いや待てよ、行きに乗ったなまはげシャトルは予約者は私だけだったっぽいが途中乗車してきた人がいた。他に予約者がいればワンチャン乗れるんじゃね?と思い運行会社に電話してみると、そもそも祝日などの特定日は予約関係なく時刻表通りに運行しているそうで、今日は12:25に水族館に来ると言う。助かった!というか、なぜ水族館はその情報を共有していないのだろう?




かくして予定よりだいぶ早く帰路に着くことができたので、お昼ご飯はインスタで映えてた秋田駅ビルのカフェでローストビーフ丼食べました。その間にホテルのチェックイン可能時間になり、前日夜からコンタクト入れっぱなしの移動による眼精疲労で頭痛がしていたのとスマホの充電が限界のため、一旦ホテルで仕切り直しすることに。



時間ができたので秋田市内を少し観光しておこうと調べ、秋田犬に会いに行こうかと思っていたのだが猛暑で夏休みに入っちゃったそうなので断念。陽が落ちて動きやすい気温になってから千秋公園を散策しに行った。秋田藩主の拠点、久保田城があった所で、再現された久保御隅櫓の中が資料館になっている。




夕飯は予定通りの稲庭うどん。




そして予定通りのスタバで秋田のフラペチーノを買って、ホテルでテレビ見ながら飲む。秋田ペチーノ、「あまじょっぺ」という時点でそもそも「あまじょっぺえ」フレーバーが好きではない(まさにこの塩キャラメルとか、ポテチのチョココーティングとか)ので期待していなかったんだが、これは甘さがしょっぱさをを上手く包み込んでいて予想外に美味しかった。


時間に余裕が出来たおかげで早めに就寝。翌日は6時台の電車で始動する。












デニスの時間が失われてからもう3年経ってしまった。


たとえスケートしてなくても。

SNSも全然更新無くてどこで何してるかわからなくても。

それでも、この世界のどこかで元気に生きててくれれば良かったのにな。




Навсегда в моем сердце.



先週突然にスターバックスの「47都道府県フラペチーノ」に目覚めた私、今週は土曜日に和光市に行く予定が決まっていたので埼玉フラペチーノをいただくつもりだった。


が、日曜日は特に決まった用事がないので、南船橋にスケートの練習に行ったついでに茨城県まで行っちゃおうかなとか考えてしまい…


スタバのサイトでご当地フラペチーノのメニュー見てたら栃木のチョコレート味のフラペチーノをどうしても試したくなってしまい…


結果、2日で3フラペチーノするただハイカロリーなだけの小旅行をすることになった。


2日で3県回って合間にスケートもしようということで各県のスタバの所在地やスケートリンクの営業時間、乗り換えルートなどを色々検討した結果、


1日目:自宅→小山(栃木)→和光市(埼玉)→自宅

2日目:自宅→南船橋(スケート)→取手(茨城)→自宅

ルートに決定。結局こういう計画立てて移動する時間が好きなんだよなあ。


というわけで



土曜日。朝はよから自宅を出て11:00過ぎに小山駅到着。



駅ビルにスタバがあるので、早速栃木ペチーノのいただきます。

栃木のフラペチーノはらいさま(雷様)をイメージしたもので、チョコレートベースにパチパチキャンディが入っているもの。私、甘いもののフレーバーとしてはチョコレートが一番好きなのでね…これはどうしても飲みたかったのです。

続いて和光市へ移動。夕方、用事が終わった後で


埼玉ペチーノいっちゃいます。1日2フラペという愚行です。埼玉のご当地フラペチーノはストロベリー&シトラス。これはかなり酸味強め。

1日目はこれで終了。なお、夕飯は抜きました。

2日目。


また朝から家出て南船橋のリンクを目指すなっしー!公園オープンしたから駅からリンクがちょっと近くなったなっしー!

(なお千葉ペチーノは先週飲んだので今回は飛ばします)


日曜日のAリンクは13:15で営業終了なのでそれまで滑る。まあ集中力がないのでこの2時間くらいしか一般開放してないのは逆に予定がかっきり決められるのでありがたかったりする。


そこから武蔵野線、常磐線を乗り継ぐ。出身地の柏で乗り換え。生まれ育った家はもうないので降りることはほぼないのだが。


そして取手の駅ビル(昔はボックスヒルだったけど、今はアトレなのね)のスタバへ。めっちゃ混んでる。ピークの時はこのベルパに全部人が入る感じなのだろうか。


茨城ペチーノはメロン味。これは甘さのバランスがちょうど良いです。

なお柏出身の私にとって茨城県は、子供の頃はピアノの発表会がこの取手のボックスヒルのホールだったり(今はないだろうけど)、大洗に海水浴に行ったりとそれなりに縁のある地域だったのだが、大人になってからはスケートの試合で笠松のリンクに行ったくらいで観光で訪れておらず、私の白地図的にはグレーの県である。茨城の観光旅行企画もそのうち立てないとなあ。

4連休は秋田・青森に行くのでそこでもご当地フラペしようと思います。ここまで来ると自宅から行ける範囲で神奈川も行きたくなるけど、ちょっと時間が足りないかなー。










今週土曜日は南船橋にてアイスダンスの練習。が、開催時間も確認せず申し込んだ結果、終電に間に合わないことが判明した(笑)。




ので、お隣の西船橋のカプセルホテルを予約してひとり合宿状態。外観は古そうだったけれど、中はピカピカでした。こんな時期だし場所も場所まし数人しか泊まってなかったみたいで、快適。


さて、現在スターバックスでは47都道府県のご当地フラペチーノを販売している、というのは知っていたのだが、そもそもスタバでフラペチーノを頼むことがないのでさほど気にしていなかった。が、せっかく貴重な県外に出る機会だから行った先でご当地フラペチーノを飲もう…みたいな気分に突然なってしまった。先週の岡谷の時点でその気になっていれば長野フラペも体験できたのに。というかこの県外に行きづらいタイミングでなぜ県境を跨ぎたくなる企画をやるんだスターバックスよ。



というわけで、リンク行く前にららぽーとのスタバ行ってきた。千葉ペチーノはみたらし味でめっちゃ甘い。そしてスタバの店員さんてめっちゃ忙しそうなのにみんなにこやかでフレンドリーで癒されるよね。ほっこり。




で、翌日都内に戻ってきて東京ペチーノ(語呂が悪いから江戸ペチーノにしようかな)もいただいた。こちらはコーヒーゼリー入っていてサンデーみたいな感覚。


来週は埼玉県行く用事が出来そうなので埼玉ペチーノを体験できるか。そして再来週は東北行く予定なので、それまで販売していれば秋田と青森のフラペチーノを体験できるかもしれない…と、カロリー摂取のことばかり考えてしまうのであった。