Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜 -14ページ目

Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜

中央アジアと日本を行き来しているくだらない日常とフィギュアスケートと旅行記など。カザフスタンの話とデニス・テン君の話が多いです。
コロナ禍以降はもっぱら国内旅行の話。最近は自分でも滑るのでその合宿関連多め。

天気によって予定が変わってくるため早めに起床した。今日の唐津の天気を見てみると、夕方くらいからちょっと雨マークだけど大丈夫そう?

そう、今回の旅でついでに寄る佐賀県、それは唐津。「ユーリ!!!on ICE」の舞台、長谷津のモデルとなった街である。

このユーリオンアイスについては、そもそもは「佐賀に行く」という口実のために今年になってようやくちゃんと見た結果夢中になってしまったというものだった。田原坂とセットで聖地巡礼しようと以前から思っていたが、これは今回の旅はこっちがメインになるかもしれない。


唐津の旅もけっこうな距離を歩く計画なので、とにかく雨に当たる前に全ての行程を終わらせたい。博多から唐津はバスが一番安いが早く着く方を選択して電車で向かうことにした。


というわけで10時過ぎに唐津駅到着。アニメでは駅前の像がイカに変更されています。


宿は唐津城周辺(=駅からはちょっと遠い)ので、20分ほど歩く。荷物を預けて身軽になり、まずは海辺に出てみた。勇利がトレーニングしていた場所。


そのまま歩いて唐津城へ。アニメに出てくる長谷津城は「歴史に基づかないハリボテで中は忍者屋敷」とのことだったので忍者屋敷にかなり期待していたが(笑)、唐津城はちゃんと歴史のある城だった。ちょうどユーリオンアイスが流行っていた頃に改修工事をしていたらしく、現在は中は昔の構造は残っておらず綺麗に整備された博物館になっている(写真撮影禁止)。


アニメ放送から5年近く経っているしさすがにもう推してないのかなと思いきや



最上階の撮影OKエリアにパネルあった!ユリオかわええ!


ヴィクトルがこんな角度の長谷津城をSNSアップしてましたね。


ご丁寧にこんな案内も出ている。


この辺かな。勇利がトレーニングしてた辺りは。なお私はアスリートではないので登りはエレベーター使いました(斜めに上がるエレベーターに乗りたかったのもある)。


唐津城を後にして、福岡方面へ歩くとアニメでよく出てきた橋がある。



そのままずーっと東へ歩いて、虹の松原へ。約400年前に唐津藩藩主の命で植えられたそうです。松林の中に入ると日差しが遮られるので歩くのが多少楽になる。


松原沿いの道に有名(らしい)な唐津バーガーの屋台が出ていたので昼食用に購入。車で来る人が買う前提なのでイスもテーブルもなく、私は松林の中で倒木に座って食べました。こんがりバンズとボリューミーな具が美味しい!

日が当たらないので多少マシとはいえ、4.5㎞にわたる松原を歩き続けるとやはり暑い。景色もずっと変わらないので心理的にもだんだん疲れてきた。やっぱり休憩できる場所が全然ない徒歩旅はキツいな。この時点で、仮に明日雨に降られなくても田原坂行軍はやめようかなという気持ちになってきた。

松原が終わると海水浴場に繋がる。さすがに疲れたので海の家で冷たい飲み物を飲んで少し休憩。更に先まで歩いて、唐津駅から3駅離れた浜崎のビーチまで来た。


このビーチにはアニメのエンディングで勇利とヴィクトルがわちゃわちゃやってるシャワーが実在するのです…。


海辺はこれから台風が来るとは思えない晴天。海水浴客もたくさんいて、あまりの暑さに我慢できず足だけ海に入ってみた。それだけでも体温がちょっと下がって楽になるー!


徒歩コースは全て終えたので、次は浜崎から電車に乗って唐津方面に戻って一駅、虹の松原から「鏡山温泉 美人の湯」へ。ここが勇利の実家「ゆ〜とぴあ かつき」のモデルとなった場所。


お母さんが迎えてくれたお土産屋さんもほぼ同じつくり。レストランは営業していなかった。カツ丼は食べれないかあ。



そして地下にめっちゃユーリ推しエリアがあり、イラストや久保ミツロウ先生のサインなどが飾られている。ジャパンジャージまである…!これどういうルートで作られたんだ?

地下の宴会場で自由に休めたので、ちょうど放送していたオリンピックの新体操を見ていた。最後まで見てさて帰ろうと思ったところ、到着した時には閉まっていたレストランの夜営業が始まっていた。


というわけで、夕食までここで過ごす。作中でみんな食べてたカツ丼フクースナ!しかしそれ以上に、付け合わせの味噌汁が魚のアラの出汁が効きまくっててオーチンフクースナ…!さすが海辺の街!

5〜6時間長居してしまった美人の湯を後にして、日が落ちてから電車で唐津へ帰還。結局雨には降られなかったな。


昨年10月に熊本で偶然出会った田田原坂資料館の紹介冊子「年刊田原坂」


この時の旅では急遽ルートに差し込んだため周辺の西南戦争のゆかりの地を訪れることが出来なかったが、年刊田原坂の最新刊が出たタイミングで「西南戦争」に焦点を絞った旅をするつもりでいた。が、3月に最新刊が出たというお知らせが出たものの、コロナの影響で配布場所の田原坂資料館が4月に休館。7月から再開したのでお盆の連休で「日本の白地図」的にグレーの佐賀県とセットで行こうとルートを組み立て、オリンピック開催が確実になったのを見計らって全ての手配を済ませた。


が、オリンピック開催後に感染者急増で、熊本へ向かうその週から田原坂資料館が再び休館!セットで行こうと思っていた熊本城も休館!


更に、どうやら台風が3つ来るらしいので徒歩で2〜3時間かけて廻ろうと思っていた西南戦争ゆかりの地にも行けなそうという…


いや、そもそもこの時期に旅行に行くべきではないということは分かっている。もはや行く意味もないのでキャンセルしようかと思っていたのだが、諸々最安値で手配したがために航空券も宿もなにひとつキャンセルが出来なかったのだ…。もうこうなったらいっそのこと台風で飛行機が欠航してくれれば航空券代だけは戻ってくるのでそれでもいいやと思っていたが、



金曜日はまだ台風の気配などなく、何事もなく飛行機は飛んじゃったのだった。



前泊・後泊と陸路での移動費を加味しても福岡発着のLCCが安いので、今回も発着点は福岡。20:00少し過ぎに博多に着いたら飲食店が全てちょうど閉まる時間だったので、コンビニで夕飯買って前泊用の宿へ。カプセルホテルなんだけど、フロントもなく全てタッチパネルでチェックイン。最近国内旅行行く時は「現金が必要」と学習したので今回は現金のみで過ごそうと思ってたのに、まさか現金がまるっきり使えないところにいきなり遭遇するとは。



共有スペースもめっちゃおしゃれ。



カプセル内もなんだか近代的。水回りも清潔だし、ここ暫く住んでもいいな私。


翌日以降は天気と相談になるので、もし雨でどこにも行けないならさっさとホテルに引きこもってオリンピック観戦でもいいや…。






日本の白地図がとりあえず埋まり「おろしろいホテルに泊まる」ということへの興味も出てきている昨今である。


昨年は千葉の「アラビアンアートホテル」に行ったが、今年は都内で以前から気になっていた「星野リゾート OMO東京大塚」に泊まってきた(本当はもっと遠出するはずだったんだけど、泊まりたい宿が満室だったのでこちらに変更)。


大塚のホテルはいろいろなプランがあるのですが、夏の間飲み放題付きという最高に人をダメにするプランが出ているのです…!



普段の旅だと寝られれば良いというスタンスのわたくし、チェックイン可能時間と同時にホテル入るとかまずない。



よく知らなかったけど星野リゾート大塚は卓球推し。これだけでもオリンピック気分になる。




部屋。おしゃれ!今回は2人でしたが飲み放題プランは最大4人泊まれるらしい。





そして宿泊階の廊下にアルコール常備。スタートが早いと潰れてしまう…とか心配したけど結局昼から飲んじゃう。



食べ物は近隣のお店でテイクアウトします。



すぐ近くにある「ぼんご」というおにぎり専門店のおにぎりが感動する程美味しかった…!店主がひとりで全部握ってるのでメチャクチャ並ぶ上に店内でも30分くらい待つんだけど、豊富な具材をふんだんに入れた(というより「挟む」に近いくらい入ってる)おにぎりは崩れそうで崩れない絶妙な柔らかさでお米の美味しさが際立ってて最高。ちょっとこのおにぎりのためだけに大塚また行こうという気持ちになったよ…。


家にいるとオリンピックにほぼ無縁の生活なので、ホテルでリラックスしながらテレビ観戦も楽しかった。北京は現地には行けなそうだし、こんな感じでホテルで観戦もいいな、と視野に入れ始めたのだった。




東北旅最終日は角館の武家屋敷通りを散策する。この日は大曲から夜行バスに乗るまでは決まった時間の移動もないので、どこで何をするかはほとんど決めていなかった。武家屋敷で青柳家というところが資料館たくさんあってご飯も食べれるみたいだからそこ中心にして、あとは古い街並みによくある古民家カフェで休憩して、大曲に移動する直前に温泉で汗を流すかな。



ゲストハウスから武家屋敷通りの見所が集中するエリアまでは歩いて20分ほどだと思うが、ゲストハウスではありがたいことに自転車の無料貸し出しを行なっている。本来はチェックアウト日の12時までとのことだが、ほかに宿泊客がいない(下宿状態で長期滞在してる人は数人いるらしい)とのことで夕方まで使えることになった。酷暑の中動き回るのに自転車は本当に便利だった。日差しは熱いけど、自転車に乗れば風がいくぶん涼しい。



角館の武家屋敷通りは道幅の広さと黒一色の壁が印象的。道幅は約400年前からずっと変わらないらしい。これまで大きな災害や戦争に巻き込まれることもなかったので木々なども当時のまま残っているそうだ。



朝食食べず荷造りして10時半過ぎくらいから始動したのでお腹が空いた。通りのお茶屋さんできりたんぽを食べる。きりたんぽ、鍋もいいけど焼きが好きだなあ。



武家屋敷は青柳家の一軒先にある石黒家から見学。見学は有料でスタッフの解説つき。角館の武家屋敷通り、内町に現存している武家屋敷は6軒だそうで、ここは江戸時代に勘定方などを務めた家系で6軒の中で最も古く格式の高い屋敷らしい。また、現在も当主が敷地内に住まれている唯一の家だそう。


全部で6軒、と聞いたので今日はこれを順番に回ることに決めた。



続いて青柳家。ここが一番資料館として機能しているところで、母屋、離れ、蔵などのそれぞれにテーマ(美術館的な役割のところも)の異なる展示やカフェなどが入っている。



るろ剣オタクとしてはこういう展示が気になっちゃうよねえ。



そして青柳家、日本刀を実際に持てるコーナーがある。初めて日本刀持ったが、重い!!片手だと持ち上げるのもやっと。いやこれ抜刀術とかできんでしょ!


青柳家見学中に脱いだ帽子を置き忘れてしまったので昼食後に戻ったんだけど、その時に雑談の中でスタッフさんに聞いたところ青柳家は35年ほど前に最後の当主が亡くなって断絶してしまったそう。400年以上続いた家系がわりと最近失くなったと思うと寂しいなあ。現在は会社として運営されていて、歴代社長が当主となるらしい。



昼食は青柳家内ではなく他のところへ移動してみることにした。稲庭うどんのお店が多かったが初日に食べたしな、と思い、「稲庭ラーメン」にしてみた(暑いので冷やしで)。稲庭うどんの製法をラーメンに取り入れてるそうで、のどごしがツルッとしている。



後半戦、岩橋家。中級武士の屋敷だそうで、ここは外からの見学のみ(無料)。



続いて河原田家。ゲストハウスで貰った観光ガイドでは無料となっていたが、有料で解説付きだった。表札が出ていたので訊ねてみたところ十数年ほど前まで実際に住まれていたそうで(現在は近隣へ引っ越したらしい)、公開されたのはわりと最近なのかな。犬養毅の書があったり先々代が宮沢賢治と同級生だったらしく結婚祝いに宮沢から貰った木が植えてあったりと、由緒ある家柄を感じる。



小田野家。こちらは「解体新書」の絵を担当した小田野直武を排出した家系の分家にあたるようで、直武については青柳家に資料館がある。こちらの小田野家は外からのみの見学で、無料。



最後に松本家。ここは素朴でこぢんまりした感じで落ち着くな。こちらも無料で外からのみの見学。



6軒回り切ったので、カフェ休憩。当初予定していた「ねずねこ」という古民家カフェが業態変更して一棟貸しの宿になっていたので、その近くにあった櫻丸珈琲というところへ。いちど涼しいところへ入ってしまうと、動けない…。


そろそろ時間も迫ってきたので、最後に外町の屋敷も行こうかと西宮家に向かったのだけどこの日は何らかの事情で15時に閉まっていた。というわけで唐突に散策終了である。



夜行バスに乗る前に汗を流すため、「かくのだて温泉」へ。年末に旅計画立ててた時はここ泊まるつもりだった。温泉は地元の方が日常利用している雰囲気。


宿に戻るとオーナーが駅まで車で送ってくれると言う。宿から駅へ歩くのにまた汗かいちゃうなと思っていたのでとてもありがたい。オーナー、チャキチャキした素敵なお母さんでした。




夜行バスが停車する大曲駅へ。駅舎はさすがの花火推し。何かあった時のために2時間ほど前に到着する電車で来たが、駅前はマックやスタバなど時間を潰しやすいチェーン店がないので居酒屋に入ることにした。といっても、忘れ物などを防ぐため長距離移動の前にお酒は飲まない。


21:30、大曲を出発し翌朝新宿に到着。かくして、「日本の白地図を埋める旅」完結。といってもこれからは観光で行ってないとかのグレーを埋めに行くので、これからも国内旅は続けます。








3日目も乗り鉄デー。秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)に乗って青森から再び秋田に戻る。ただずっと乗っているだけでは面白くないので最低1箇所は途中下車しようと事前に検討。この日の最終目的地、角館の宿にお風呂がないので阿仁マタギにある温泉に寄っていくことにした。


「マタギの湯」は駅から少し距離があり、事前に予約すれば日帰り入浴でも車の送迎をしてくれる。送迎は14:30までとホームページには書いてあったが、電話で事前に14:13に着、18:04発の電車に乗りたい旨伝えたら帰りも送ってくださるとのこと。タクシーは無いそうです(最寄りのタクシー会社が30㎞先)。


阿仁マタギにら14:13に着く電車に乗るには弘前を11:26に出る電車に乗る。それまでの間に弘前城を見学。弘前城から弘前駅は徒歩で30分くらい離れているのであまり時間はない。弘前公園の前にスタバがあるので朝イチでそこ行って青森のフラペチーノ飲んでから天守閣が公開される前に公園内を回り切って、天守閣オープンしたらすぐ入って…と計画していたが予想外に宿に朝食が付いていたので結局チェックアウトの9時ギリギリまでホテルにいてしまった(なお、ホテルの朝食は食堂で自分で盛ったものを部屋に持ち帰って食べるシステム)。


ホテルに荷物を預かってもらい、15分ほど歩いて弘前公園へ。




弘前公園前のスタバ、建物自体がレトロでおしゃれ!これは店内で過ごしたいけど、時間がないのでテイクアウトにして飲みながら公園内を散策します。




青森県のご当地フラペチーノはりんごストロベリー。ストロベリーの酸味の方が前に出てきて、あまりりんごは感じなかった。




天守閣のあるエリアだけ有料になっているが、もちろん飲食物は持ち込めないので暫く公園内をブラブラして飲み切る。ゴミ箱がぜんぜんないので警備員さんに訊いたら「捨てておきます」と預かってくれた。最近このパターン多いな。ありがたい。


無事に天守閣の見物も終え、荷物を置いているホテルを経由して弘前駅まで歩く。午前中だけで1万歩超えてしまった。




弘前駅のロビーにはストリートピアノがある。





時間もあるし、誰も弾いてなかったので初めてストリートピアノを弾くことができた。十数年前に南里くんがエキシビでやってた月光から津軽海峡冬景色になるやつ。面白かったので当時ピアノのネタ用に整えたんだが、めっちゃ久しぶりに弾いたわ。




11:26発の電車で弘前から鷹ノ巣へ。隣接する秋田内陸線の鷹巣駅への乗り継ぎは5分。1つしかない窓口で切符買うので最後尾の私は発車ギリギリだった。




りんご推しの青森から一変、秋田内陸線は秋田犬激推し。車内に飽きた犬の子犬の写真が並び、座席まで犬柄。これは乗ってて飽きないわ。




車窓の景色も最高。海岸線を走る五能線、山間を走る秋田内陸線、東北最高だな。単線なので山に入ると本当に車両の左右ギリギリまで木々に囲まれて、林の中を突っ切っていくような感覚。流れていく田園風景は電車のスピードだと草原に見えて、カザフスタンの車窓からの景色にそっくりだった。都内に住んでると忘れるけど、こうして定期的に地方に来てみると日本てけっこう田舎だね!いいとこたくさんあるね!




途中何箇所か見所になるとアナウンスが入って減速する。その中にいくつかあったのが田んぼアート。遠くから見てると何なのかよくわからず、ビールマンスピンで足持ってる途中?とか思ってたら…(笑)



犬を連れたマタギだった。すごい。




14:15、阿仁マタギ駅到着。宿泊客も同じ電車だったので、迎えに来ていた車で一緒に宿まで行く。




私はそもそもマタギとは何かがよくわかってなかったのだが(ドクターXで大門未知子がマタギに救出されてたあのイメージしかない)、山に入って伝統的な方法でクマなどを狩猟することを生業とする人のことを言うらしい。この「マタギの湯」に宿泊すると現役のマタギから話を聞けたりするそうだが、現役のマタギがいるということに驚き。




宿にはマタギの資料館が隣接している。ミニ資料館だと書いてあったがスマホで再生できる解説聞きながらだとけっこうボリュームあった。私的に興味深かったのはマタギはその射撃能力を買われて戊辰戦争に参加してたってことだな。




更に興味深いことに、50年くらい前にマタギがイエティ調査のためにヒマラヤに行ってるとな…マタギすげえ!万能!




お風呂上がりにアイス。なぜ栃木のレモン牛乳ソフトが…と思ってたんだけど、マタギ資料館見ると納得(マタギの始まりが栃木らしい)。オリンピックの柔道見ながら、車を出していただく時間までちょっと休憩。




18:04の秋田内陸線は少し遅れて阿仁マタギ駅に到着。19時少し過ぎに今回の旅の最後の地、角館に到着。角館、新幹線停まるしけっこう大きい駅なのかと思ってたら内陸線の角館駅は夕方以降は無人らしい。




宿は駅から歩いて20分くらいの所にあるレストラン兼ゲストハウス「風雅」。角館は観光地価格なのか全体的に宿が高めだったので、値段と武家屋敷へのアクセスでここに決めた。個室だがシャワー、トイレは共同。マタギで既にお風呂入ってこれ以上汗かきたくなかったので夕飯は部屋でコンビニ飯、というかおつまみ。ようやく朝すこしゆっくりできる所まで来たのでアルコール解禁。


部屋にはテレビもなく、やることもなくなってしまったので日付が変わる前にベッドに入った。さすがに疲れていたのか電気つけたまま寝落ちしたようだ。