こんばんは。
やわらか整体オレンジブロッサム
まるやま えりです。
昨日「カタカムナ~形があるものと無いものの統合~①」に引き続き、カタカムナについて。
カタカムナってなんやねんって思われる方も多いかな?
とても一言で言い表せるものではないんですが、敢えて言うなら、
『縄文以前にあった文明の叡智で宇宙の理をあらわすもの』
とでも言いましょうか
そもそも、私たちが学校で学んできたことが、すべて正解かといえば、多分そんなことはなくて。
縄文時代について、私の世代ではとても原始的な生活をしていたと教わったけれど三内丸山遺跡にもみられるように、高度な文明を持っていたということが分かってきています。
文字も、中国から伝わったといわれていますが、それ以前から日本に文字があったと思われます(その説を唱える学者さんは異端として扱われてしまうようですが)。
神代文字などと言われ、ヲシテ文字やアヒル草文字など、日本各地で様々な文字が発見されています。
伊勢神宮にも、源頼朝や平将門、藤原不比等が納めたアヒル草文字の奉納文があったそうです。
※NEVERまとめ謎の文字・神代文字とはより
カタカムナもそのうちの一つだろうと始めは思っていたのですが、詳しく知るにつれ、単なる文字ではないことが分かってきました。
カタカムナの研究者で有名な楢崎皐月氏(ならざき・こうげつ)の遺した「静電三法」の研究を引き継ぐ楢崎研究所のサイトをみても、びっくりするくらい超化学です
吉野信子先生は、カタカムナを独自に研究、解読されています。
そして、世界平和のために奔走されています。
吉野先生が本にも書かれていることですが、
カタカムナでそのものが持っている本質がわかる。
思念には善悪がない。
私たちが「現象をどう捉えるか」で、善悪が生み出される。
カタカムナには生命、宇宙が表されています。
そして、一人一人の内に神がいること。
カタカムナに興味を持たれた方は、ぜひ吉野先生の講演会や講座に参加してみてください。
吉野先生、スーパー才女なのに、天然(って怒られるかな)で超キュートなんです
出版記念講演での吉野信子先生♡
それでね、やっぱり一番気になるのは名前ですよね。
自分の名前は自分自身を表しているそうなので。
吉野先生のカタカムナ思念表で読み解いてみました
「まるやま えり」
6+12+15+6+43+8=90
90 発信・放射するもの
「0」はそのものとなるので「9そのもの」ともよめるそうで「9」には平和・生命・地球・球体などの意味があります。
「やわらかせいたい おれんじぶろっさむ」
15+7+31+25+36+5+26+5+40+24+48-23-2+34+44+28+13=356
3+5+6=14
「14」はカタカムナのことだそうです!
そして、
「やわらかせいたい おれんじぶろっさむ
まるやま えり」
356+90=446
4+4+6=14
また「14」カタカムナ
きっとカタカムナや吉野先生とのご縁は必然だったんだわ
カタ 形があるもの 物質、肉体
カム 形がないもの エネルギー、霊
ナ 統合するもの
身体と心・魂。
どちらも整えるお手伝いを目指すオレンジブロッサム、この方向でいいんだよ~と宇宙からお墨付きをいただけたようで嬉しい
また、違う物や人を読み解いてみます
やわらか整体オレンジブロッサム
まるやま えり でした