【苦手なことはやりたくないんです】 | あなたの価値や魅力を引き出して・・

 

こんにちは。

「1日1分マインドを整えて資格を活かせる
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自分改革プロデューサー

なかやまよりこです。

 

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苦手なことはやりたくないんです

自分の得意なことや好きなことで収入を得る

というと・・・

 

巷に溢れる情報の中で、

「自分が心地いいことが大切」

「好きなことをやりましょう」

なんていうことが言われるせいか、

 

「嫌いなことや苦手なことはやりたくないんです」

 

たまにこんなお声を聞くことがあります。

 

 

でも、お仕事ですから、

全てが得意なことではないでしょう。

 

家事の中でも、お料理は好きだけど

お掃除はあんまり好きじゃない・・

とかありますよね。

 

 

苦手なこと、嫌いなことと言えば

文章を書くのが苦手、ブログやメルマガなんて

ハードルが高い・・・

 

という声をよく聞きます。

 

でも、自分でビジネスをする時には、

残念ながら、文章で伝えることから

逃れることはできません。 

 

Liveなど人前で話すのが得意な人は、

それも大いに活用したらいいですが、

それって、さらにハードル高くないですか?

 

しかも、Liveをやっている人だって、

売れている人は、メルマガ、Lineなども

やっています。

 

 

そう、やっぱり逃れられないんです。

(しつこい)

 

 

多くの人は、文章を書くというと、

上手に書くことを目指しがちです。 

 

 

でも、考えてみてください。

 

私たちにのようにビジネスで使う文章に

必要なことは、その文章を読んで

感情を動かし、行動に移してもらうこと。

 

 

つまり、申し込んでもらったり、

登録してもらうことです。

 

 

では、どうしたらそれができるようになるのでしょう?

 

本を読んで、

文章の書き方を勉強する?

 

もちろんそれも一つですが、

私たちは、小学校など小さい頃から

文章は書いています。

 

 

実際いろんな方ののメルマガなどを

読んでみたらわかると思いますが、

専門用語を並べ立てたりすることはなく、

難しい言い回しも避けて、

誰にでもわかる文章になっているはずです。

 

つまり大切なのはわかりやすいこと。

だから、今ある文章力で十分なんです。

 

 

ただ、やるべきことは

書いてみること。

な〜んだと思うかもしれませんが、

それで終わりではありません。

 

 

書いてみたら誰かに添削してもらったり、

みてもらってフィードバックをもらい

また書いてみること。

 

 

文章に限らず何でもそうですが、

一発でいい文章を書こうと思っても

そんなに簡単にはできません。

 

人に見てもらうって、

抵抗があるかもしれません。

「こんなこと書いて変だと思われないかな?」

とか

 

 

私も始めたばかりの頃は、

書きたいことや気づいたこと

を書いていましたし

今読んだら恥ずかしい

 

今思えば、それは理想のお客様や

こんな人のお悩みを解決したい

と言うことが抽象的だったから。

 

 

もし、今、言葉にできていない、

文章が書けないと思っているなら、

どんなお悩みの人にお役に立ちたいか?

を明確にしていくと書きやすくなるかもしれません。

 

 

私のサービスの中でも、添削は取り入れています。

私も恥ずかしさを乗り越えて見てもらうことで、

文章がずいぶん変わりましたし、

私のお客さまも、添削することで

抽象的でふんわりした表現から、

かなり具体的になっていくのを実感しています。

 

 

 

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本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます音譜