こんにちは。
自分改革プロデューサー
なかやまよりこです。
まずはじめにお知らせ
7/23のオンラインセミナーの募集は
締め切らせていただきました。
ありがとうございました
また次回の募集をお待ちください。
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「気分のアップダウンが激しくて、
落ち込むと家族も寄せ付けないほど
内にこもってしまうんです」
そんなお悩みを打ち明けられることがあります。
そんな人も一見明るくて人付き合いが得意そうに見えます。
人には、本人にしかわからない悩みがあるものですよね。
あなたは大丈夫ですか?
ふだんのその人からは想像もできないけれど、それは話をしていると言葉の端々に『もっと自信を持ったら良いのに』と思うような表現をするんですね。
「あーそっかぁ、だからダメなんだね」
という感じ。
『え?ちょっと待って〜
ダメじゃないよ』 と思う私
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自分に嫌気がさして
とーっても落ち込むという場合
①他人と比べてしまう
②自分の悪いところを見て反省ばかりしてしまう
このどちらかが多いと思います。
もしくは、子どもの時に親から
ダメなところを指摘されて育ったという人もいるかと思いますが、今日は上記の2点についてお伝えします。
①の他人と比べてしまう場合
私はまだまだ、あの人みたいにできない
と思いがちです。
でも、逆に言えば、実はもう改善点が見えてるということでもあります。
落ち込むことなんてありません。
憧れの人やまわりの人と同じになることを目指すのではなく、少しでも近づくにはどうしたらいいか?を考えてみましょう。
なりたいところが見えているということはあなたにもその部分があるということですよ。
②の自分の悪いところが目につく場合
悪いところがあるということは、
逆に良いところもあるはずです。
物事には何でも良い悪い、
楽しい、つまらない、
といった両面があるものです。
反省はほどほどにして、
どうしたら良いところを活かせるのか?
そこを考えてみてください。
とは言っても、なかなか難しいですよね。
本当に悩んでいて、
例えば友達や同僚に相談した
場合
「うそでしょ?全然そんなふうに見えないよ」
「大丈夫だよ。考えすぎなんじゃない?」
と言われて終わってしまうこともあると思います。
でも、こうしたお悩みをそのままにしておくと、自分を責めて心の病気にもなりかねません。
実際に、何年も外出もままならない状況になっている人もいます。
自分がいかに心地よく過ごせるか、
そこに集中して、落ち込み癖から早く脱出する
ことをオススメします。
落ち込んでばかりではやりたいことが進みませんから。
P.S.
自粛明け、初の美容院にようやく行ってきました\(^-^)/
「自粛明けからだいぶ経ってるやん」という声が聞こえそうですが、髪色を明るくすると気分も上がりますww
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