地獄の始まりは1通の督促状から
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前回：
旦那とご飯食べながら話した。
私「さっきは言い過ぎた。」
旦那「・・・・・・うん」
私「そっちから話すの無理っぽいから私の気持ち話すね？」
旦那「・・・・・・うん」
私「まず裏切られて悲しい。前に借金したときにもうしないって言ったよね」
旦那「・・・・・・うん」
私「なのにまたやった。しかも内緒で」
旦那「・・・・・・ごめん」
私「責めたいわけじゃないから謝んなくていいから」
旦那「・・・・・・うん」
私「だから私は悲しい」
旦那「・・・・・・申し訳ない」
私「だからそういうのはいい。
そんで、今私は不安。もうないかな？またするかな？これからどうしよう？って」
旦那「・・・・・・うん」
私「だからちゃんと話してほしい、何がどうなってこうなったか知りたい」
旦那「・・・・・・うん」
なんとか落ち着いて気持ちを話せた。
旦那もこのあとちゃんと話してくれた。
ちょっと長くなるので
旦那の話はまた明日書きます。
すみません。
いつもコメントやいいねありがとうございます。
心の支えです。お返事返せてない方すみません。
まだ誰にも言えないから
ここで吐き出せて良かった。
続き