本格的な工具でDIY体験できるKREartURE - DIY space | sehari-hari~ジャカルタ生活日記と日本のインドネシアネタ

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2017年4月~インドネシアのジャカルタへ

ジャカルタのいろいろな情報話題を日記として記録→2022年8月に本帰国しましたが、
2023年9月から再度ジャカルタ生活へ

お出掛けするとなると、目当ての場所の周辺や帰り道に立ち寄れるようなところも一緒に、チェックしていた場所を一回で2~3箇所潰すことにしている


Bekasi攻めの際に昼食場所に選んだ

Littele talk coffee

ジャカルタではラマダン中、路面店でもここまでがっつり外から見えないようにしてあるところは減った気がする

このあたりの開発会社Vida Bekasiのマーケティングギャラリーの中にあります。

ルート上、インドネシア料理レストランはいろいろあったけど、子供が一緒の場合やはり洋食があるとこの方が良い。
トイレ問題もある
進行方向にあって、モットーは❮最短最速❯。
あっち行ったり戻ったりしないように行き先を決めるので、時間的もここが良かった。

ここのVida Bekasiのマーケティングofficeのとなりに
KREartURE
覗きこむと
「一体なにするとこー?」と気になったので見学させてもらいました
テーブルの上には工具と木材などのキットが用意されてました。

今日はこの手押しできるおもちゃ用のカートを作るらしい
スタッフが木材をカットしてキットを用意しているので、電動の工具でやすりをかけたり、電動ドライバーでネジをしめて組み立てるところを自分でやります。
所要時間はだいたい90分ほどらしい
木材をカットするところからやりたい場合は自分でもできるし、子供の組み立てのときも一部木材カットの体験もできます。
ここにもスタッフがいるので、工具の使い方も教えてもらえる

「今から参加してみませんか?」と言われたけど、
「ジャカルタから来てるから今日は時間なぁ」(ないこともないけど)
「今日の参加者はみんなジャカルタの人ですよー」
三組の親子が参加してましたが、みんなジャカルタからきたそう。
この日は親子がお客さんなので、子供のおもちゃを用意してましたが、

大人向けのものもあります。
店内で使用しているティーテーブルやランプ、黒の鉄のフレームと組み合わせるディスプレー用の棚とか溶接もできるみたい

ものによって値段はちがいますが、❮工作❯という物よりもレベルアップしたものが作れます。

この日のおもちゃ用カートでRp450000

JJSには夏休みの宿題に工作はありませんが、これもっと早く知ってたら作りに来たなぁー 

使う工具はアメリカのDIY用の本格的なものだし、物作り好きなら絶対楽しい。

出来上がったものはちゃんと使えそうなものだし...

土日にここを目指して行くだけなら一時間はかからないから、まぁ行動できる範囲