もう今日で終わりなので、レポートもなにもないですが、3年ぶりの大型イベント
5日間のInacraft 2022
今年は入場無料でしたが、直前までチケットの申し込み方法もわからずで、始まった思ったらNIKの入力でPedulilindungiとの証明書の紐付けもあり、さくっと申し込めない外国人の方が多かったのではないでしょうか
私もとりあえず行ってみてーと
会場にいってみたら【外国人WNA】用のQRコードがあり、それで申し込むとPedulilindungiの照合もなく、NIKどころかパスポート番号をいれる必要もない....
さくっと入れました。
一応入場者のカウントだけは正確にとってるようで、入った時のチケットを出口でスキャンしてました。
以前よりはちょっと出店数は少ないけど、Hall AとBにエキシビションホールや間を繋ぐ通路など迷路のようにお店がならんで、楽しいのは楽しい
手前の方は
ブースの構えから作り込んであって、有名なベンダーも多い
毎回日本人だらけで、逆に避けていたジェンガラ狙いだったけど、今回はジェンガラ出てなかったですねーー
それでも昨年末に復活したバティックのイベントに比べたら
「あぁ、日本人来てるな」ってわかるくらい、声かけられたり、知り合いにばったり会ったりするくらい日本人いましたね
以前はここも日本人がいっぱいだったアタやラタンのかごやBagのお店。
ちょっと場所がわかりにくかったかなぁー、人が少ないホールにあったから
まぁ、もう先も見えてるしバティックは前回の二回の展示会で❪打ち止め❫な感じだったから、ほしいものはもうないかな
見てて面白いのは一番人の少ないフードコートがあるホール。
各地方の政府から出してる地域ごとの特産品が集まるところ
ここはひとつひとつの業者じゃないから、地域の特色もあるし細々いろんなものがみられます。
二時間くらいさら~っと見ただけですが、うん。満足した。