こんな所にアメリカンなお肉やさん。ジャカルタでテキサスなお肉

この前、偶然通りかかったとき(バイクでブィーンと)ちらーっと、

このポスターが貼ってあったのを見かけて、

「お？！こんなとこに出店者の店が？」

とGoogleマップ&インスタで検索してみたら...

お肉やさんやーん！

我が家の肉類の主な入手先は、ビンタロのMeat market かAEON、パパイヤ、Bukit sausageです。

☆セノパティのmeat shopは量などのスペックが合わないのでジャカルタに来た当初 二回ほど使っただけ

新しいお肉やさん発見か？！

この場所 まず、車で抜けることは絶対にない。偶然通りかかることはまずないだろう。

Fatmawatiから入って、

結局Fatnawatiか混んでるJISの前にしか出れない。

JISのバザーに出てるってことは、JISに行ってる人は知ってるはず。あとはハンプトンの人(窓から見下ろせるとこ)

最初から今のお店ではないかもしれないけど、2015年にたちあげたということらしいので、そんなに古くはない。

日本人の情報に挙がらない訳だ。

(日本人情報から探さないから私が知らないだけなのかも...)

「えっ？ここだれでも知ってるよ」って店なのかも

Jl terogong RayaからJl Terogong Ⅲに入ってちょっと行ったとこ。

ここにドイツ大使館のChrstkindl Marketのポスターを見つけて「おっ？！」となったわけです。

お店では燻製、熟成を自分のとこでやってます。

これの出来上がりは12月ということ

だいたい250～300gのパックになっている豚のハム、ベーコンなど

このお店の一番のウリは上段にあるBrisket

 おじさんもこれを勧める。

Briaket ブリスケットとはなんぞや？

テキサスでBBQを食べるなら？こちらのブログに説明がありました。

牛の肩ばら肉で、伝統的に薪で長時間低温で燻製にするそうです。

こちらで売っているブリスケットは、22時間かけて燻製にしているそうで、パックごと湯煎5分で食べられるそうです。

ハム。冷蔵で保存されてるので、冷たいまま食べれます。これは118gです。

値段は1kg単位の表示なので、はかってもらいます

着色料は使ってないというソーセージ。左下のは大きめのソーセージ四本でRp75000。

赤いのはチョリソー

他にも一パック300gくらいずつになったサーモンベリーRp78000くらいのものや、チキンの丸ごと

切り分けてくれるステーキ肉など

今回はチョバなので

ソーセージ、ハム、ベーコン、Brisket

４つでRrp235000

一つRp60000前後

食べてみないとわからないけど、アリです。

お肉を挟んだらおいしそうなパン。

Ann's Bake houseのケーキも提携でおいてます。 

冷凍庫にはホットドッグ🌭用のパン12個入りも売ってます。

「ベーコンはカルボナーラに必要」

「Brisketは卵とあわせて食べたら美味しいい」と食べ方を教えてくれました。

薄切りのお肉などはないですが、ベーコンやハムなどふらーっと買いに行けるのはいい！

●brisket は厚みがあってジューシーでトロトロ～初めて食べたけど美味しかった

Jayson's Meats

Jl.Terogong III No.3A, Cilandak Bar., Kec. Cilandak, Kota Jakarta Selatan

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JISの近くにLevantのパンやさんができました。

ハンプトンの周り充実していいなー