「整ってるはずなのに焦る」それは、時間の流れが止まっているサイン。 | 視覚障がいのあるママによる、二人の視覚障がい児ちゃんの子育てブログ♡

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視覚障がい児ちゃんの子育てエッセイ。実際にあったこと、感じたことなど。視覚障がい児ちゃんをとりまく環境を綴ると共に、何にでもチャレンジしながら、A AI時代をどう子どもたちは生きて切り抜けていくか。どなたかのヒントとして届けられたらと始めました!

こんにちは、エリカですおねがい
あなたは今日、「考える時間」がありましたか?


手帳も、カレンダーも、アラームも完璧。
今日の予定もちゃんと書いた。

でも、なんだか焦る。
予定どおりに動いているのに、心だけ置いてけぼりになる瞬間、ありませんか?


気づいたら、“時間を詰め込むこと”が日常になっていた



私も以前はそうでした。
「ちゃんとやる」「忘れないように」って、
予定をびっしり詰めるのが“できる自分”だと思ってたんです。



でもある日、AIスケジューラー「toki」に予定を入れてみて気づきました。

私、考える時間が1分もなかったんです。



Googleカレンダーに自動で連携されていく予定を見ながら、
“動いているのに整っていない”という違和感がはっきりした瞬間でした。



焦りの正体は、予定が多すぎることじゃなくて、
“流れを感じる余白”がなくなっていたこと。




🌿“整う流れ”を取り戻すために


私はスマホで「toki」に予定を入れるだけ。
自動でGoogleカレンダーと連携してくれるから、
自分の動きを客観的に見れるようになりました。

でも、それだけでは心が置いてけぼりになることもあります。
だから私は、タイムログを使って「自分の時間の使い方」を手帳に描くようにしたんです。

タイムログは、過去の自分を見つめる鏡。
1日の流れを線で見える化すると、
「あ、ここで思考が止まってたな」とか
「この時間、意外と自分のために使えてた」って気づくんです。


✨AI × 手帳 × タイムログ。焦らない暮らしのバランス。


AIが“予定”を整え、
タイムログが“時間”を整え、
手帳が“心”を整える。

この3つを組み合わせると、
どんなに忙しい日でも、自分のリズムを取り戻せるようになります🕊

予定を整えるAIと、時間を可視化するタイムログ。
そして、「今日はどう生きたいか」を書く手帳。

この“ハイブリッド手帳術”に変えてから、
焦らず動けるようになったんです。


🌸まとめ🌸


焦っている人ほど、
時間を「管理」しようとします。

でも、本当に整うのは、
時間を「組み立てる」ようになったとき。


AIとタイムログ、そして手帳。
この3つを使って“流れ”を見える化することが、
叶う人の新しい整い方🌿



✍️今日の1行ワーク


手帳にこう書いてみてください。

「今日は、どんな流れで過ごしたい?」

書く時間がない人は、頭の中で思い浮かべるだけでもOK。
その一瞬の“意識”が、整う第一歩です🕯




ここまで読んでくださって、ありがとうございます🌸

「来年こそは焦らず、整った時間を過ごしたい」
そう感じた方に向けて、
AIと手帳を使った“整う流れのつくり方”を
体験できる時間を用意しました🕊

🌸参加希望の方は、公式LINEに「体験会」とメッセージを送ってください💌
→ 公式LINEはこちら🕊https://lin.ee/PQDjaq9