2か月で、理想の自分時間を手帳術で叶えたエリカです

最近、こんなことを感じていませんか?
「毎日やることが多くて、手帳が”タスク帳”になってる」
「書くだけで終わって、見返す時間がない」
「余白があっても、どう使えばいいか分からない」
実は少し前まで、私もまったく同じ状態でした。
■ 手帳で困っていたこと
手帳には予定を、丁寧に書いているつもりなのに、
・リスケを書き直すのを忘れる
・イレギュラーな予定の追加を忘れる
・提出書類の期限を覚えておくのが大変
・申し込み期限のプリントどこへしまったかしら
・申し込み期限のプリントどこへしまったかしら
気づけば、予定を「管理する」ことに追われて、
手帳を開くたびに「あれ、これ変更になったっけ?」と不安になっていたんです。
■ AIスケジュール管理を試してみた
そんなとき、思い切ってAIスケジュール管理を使ってみました。
【最初に感じたこと:】
「もっと早く取り入れればよかった!」
アラートがついてるから、期限を忘れない
音声で入力できるから、移動中でもさっと追加できる
GoogleカレンダーやiPhoneカレンダーと連携してくれる
スマホで写真撮るだけでの自動入力
撮影した書類・イベントチラシ・学校お知らせプリント自動保存
【一番大きかった変化:】
「あとでリスケ書こう」と思って忘れることがなくなったんです。
「あとでリスケ書こう」と思って忘れることがなくなったんです。
■ じゃあ、手帳は使わなくなった?
ここで気づいたんです。
AIが整えてくれるのは「予定」。
手帳で整えるのは「心」。
AIに予定を任せたら、頭の中が空いて、
「今日、どう過ごしたいか」「何を大切にしたいか」を考える余裕が生まれました。
今、私は手帳をこんなふうに使っています:
🕯 手帳に書くこと
・今日の気づき
・うれしかったこと
・大切にしたい瞬間
予定を”管理する”ツールから、
自分を”整える”場所に変わったんです。
■ AI×手帳で変わった、私の時間の使い方
Before:
手帳に予定をびっしり書く→書くだけで終わる→見返す時間がない
After:
AIで予定を管理→手帳には「心」を書く→未来を自分で動かす時間になった
「頑張る」よりも「流れに乗る」生き方ができるようになりました。
■ あなたも、AI×手帳を始めてみませんか?
手帳は、予定を書くためのツールじゃなくて、
「今を整え、未来をデザインする場所」🌸
AIが得意なことはAIに任せて、
あなたは”自分の時間”を手帳に刻んでいく。
そんな、焦らない時間の使い方を
一緒に始めてみませんか?
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