念願のグアム親子留学が叶ったエリカです
手帳歴20年、年間50冊以上本を読み、
実践をしてきてた体験をもとにお伝え💕
白紙の手帳ほど、感受性の証。続かないあなたは優しすぎる人
手帳を開いて、真っ白なページを見つめたことはありませんか。
「また書けなかった」
「私って続かないな」
そんなふうに思って、ため息をついたことがある人も多いと思います。
でもね、私はこう思うんです。
手帳を開いて、真っ白なページを見つめたことはありませんか。
「また書けなかった」
「私って続かないな」
そんなふうに思って、ため息をついたことが
ある人も多いと思います。
でもね、私はこう思うんです。
「書けない=怠け」ではない
世の中には、「毎日書くことが正しい」というイメージが溢れています。
空白のページを見ると、なんだか悪いことをしているような気分になりますよね。
でも本当は、違います。
白紙の日があるということは、
あなたが一日一日を“感じながら”生きている証拠。
忙しさに飲み込まれず、
自分の心の声に耳を傾けているからこそ、
ペンが止まることがあるんです。
白紙は「怠け」ではなく「余白」
私たちはいつの間にか、
「手帳=スケジュール管理」だと思い込んでいます。
でも、本来の手帳は
自分の思考と感情を整理するための道具です。
何も書けなかった日こそ、
あなたの中に“整える時間”が流れている。
白紙は「止まっていた時間」ではなく、
心をリセットしていた時間なんです。
感受性が高い人ほど、書けない理由
感受性が豊かな人には、共通点があります。
・完璧に書きたい
・その日の気分に左右されやすい
・やりたいことが多くて、優先順位がつけられない
・他人の投稿を見て落ち込んでしまう
実はこれ、全部“感受性の高さ”の裏返し。
丁寧に感じたい、ちゃんと書きたい。
その優しさが、手帳を止めてしまうんです。
でも、これは欠点ではありません。
むしろ、あなたの中にある「心のセンサー」が
しっかり動いている証拠なんです。
常識を壊そう。「白紙=悪」はもう終わり
何も書けなかった日は、何を感じていた日なのか。
心が疲れていた?
それとも、新しいことに挑戦する前の心の整理だった?
白紙は、あなたの“心の温度計”なんです。
感受性タイプに合う手帳の仕組み
感受性が高い人に必要なのは、
「やる気」ではなく「仕組み」です。
・完璧に書かなくていい
・3段階で優先順位をつける
・5分だけでも手帳を開く
・白紙の日を責めない
この仕組みがあるだけで、
「続かない」から「続けられる」に変わります。
あなたの白紙が、未来を動かす
私はおもいます![]()
白紙は、あなたが感じた証。
感情を持っている証。
その白紙を「欠点」にしないでください。
その優しさこそ、あなたの強みです。
私が提案している「最新手帳術」では、
この“感受性タイプ”の人でも無理なく
続けられる
仕組みと書き方をお伝えしています。
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お会いできるのを楽しみにしています☺️