見えない・見えにくい特性を活かして、
子供たちの才能を引き出す
視覚障がい育児アドバイザー
エリカです。
「ママ、楽譜が見えづらい…」
ある日、娘がピアノの前でそうつぶやいた。
ポロン、と鍵盤を鳴らしながら、ちょっと困った顔をしていた。
「ここ、弾きたいんだけど… 楽譜の細かい部分が分からないんだよね。」
楽譜が読みにくいと、ピアノを弾くのは難しい?
いや、そんなことはない!
娘はすぐに、こう言った。
「ねえ、AIに楽譜を読んでもらおうっと」
✨ その発想、すごい!! ✨
そして、娘はすぐに試してみた。
🎹 AIを使うと、楽譜を「見なくても」読める!?
娘が試した方法は、とってもシンプル!
📌 STEP 1:楽譜の写真を撮る📸
📌 STEP 2:AIにアップロード💡
📌 STEP 3:「この楽譜をドレミで書き出して!」とリクエスト🎼
すると…
🎼 「メロディをドレミで表してくれてる」 🎼
「すごい!!ちゃんと音が分かる!!」
楽譜を目で追わなくても、
AIが音符をドレミに変換してくれる!
👧 「これなら弾ける!」
すぐに鍵盤を押してみると…
🎹 …♪
「…できた!弾ける!!」
🎶 AIを活用すれば、もっとできることが増える!
AIを使えば、視覚特性があっても、
工夫次第でできることがどんどん増える!
📢 実は、この方法にはちょっとしたコツがあるんです✨
「こうするともっと簡単に使える!」というポイントも!
でも、それはまた別の機会に…♪
「こんな風に使ったら、もっと便利だった!」という実例をお伝えするので、お楽しみに♪
ママたちへ
「うちの子も、楽譜を読むのが難しい…」
「AIって、こんな使い方もできるんだ!」
そう思った方がいたら、ぜひ試してみてください!
お子さんの「できる!」の可能性が、もっと広がるかもしれません✨
お読みいただき、ありがとうございました。