優しさに溢れていた子こども病院   #28 | 視覚障がいのあるママによる、二人の視覚障がい児ちゃんの子育てブログ♡

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視覚障がい児ちゃんの子育てエッセイ。実際にあったこと、感じたことなど。視覚障がい児ちゃんをとりまく環境を綴ると共に、何にでもチャレンジしながら、A AI時代をどう子どもたちは生きて切り抜けていくか。どなたかのヒントとして届けられたらと始めました!

ご訪問いただきありがとうございます✧*。


階段を一歩ずつ上がるかのように、


優陽の目の状況、


それに対しての、治療を


専門で扱ってくれている


医療機関との出会ってきたんだよね病院




初めて、子ども病院への受診は、


目以外の病気のこと、


難病の子が多く患者さんがいること、


優陽にはどんな診断結果がなされるのだろうか、、




眼科受付を終えて、


呼ばれるまで待つ間に、


優陽は、眠った。


すやすやとかわいいな。



寝ている間に、


優陽の番が来て、



初めましての先生🧑‍⚕️



優陽を起こさないように、



そーーーっと、



目を触って


機械を目に充てる。



生後4ヶ月、


この時期の優陽は、


まだまだ睡眠時間も多く


深く眠ってくれて怖い思いも


しないでよかった。



やっぱり、子どもの専門機関だけあって


子どものペースで、


無理強いしない、


それが、私たち親にとっては


重要なポイントだよねひらめき電球



情報や、知識を持ったうえで


先生との相性や、


受診機関を、


選んでいかないと、


取り返しがつかなくなっては


手遅れになりかねない。



必要な方へ届くことを願って、

記事を書いています゚+゚ +




優陽は、生後4ヶ月で左目の手術を受けるのですが、


このお話の続きは、

目の検査の結果、

目以外の検査、

を綴っていこうと思います



最後まで読んでいただきありがとうございます✧*。

川崎エリカ