ご訪問いただきありがとうございます✧*。
階段を一歩ずつ上がるかのように、
優陽の目の状況、
それに対しての、治療を
専門で扱ってくれている
医療機関との出会ってきたんだよね
初めて、子ども病院への受診は、
目以外の病気のこと、
難病の子が多く患者さんがいること、
優陽にはどんな診断結果がなされるのだろうか、、
眼科受付を終えて、
呼ばれるまで待つ間に、
優陽は、眠った。
すやすやとかわいいな。
寝ている間に、
優陽の番が来て、
初めましての先生🧑⚕️
優陽を起こさないように、
そーーーっと、
目を触って
機械を目に充てる。
生後4ヶ月、
この時期の優陽は、
まだまだ睡眠時間も多く
深く眠ってくれて怖い思いも
しないでよかった。
やっぱり、子どもの専門機関だけあって
子どものペースで、
無理強いしない、
それが、私たち親にとっては
重要なポイントだよね
情報や、知識を持ったうえで
先生との相性や、
受診機関を、
選んでいかないと、
取り返しがつかなくなっては
手遅れになりかねない。
必要な方へ届くことを願って、
記事を書いています゚+゚ +
優陽は、生後4ヶ月で左目の手術を受けるのですが、
このお話の続きは、
目の検査の結果、
目以外の検査、
を綴っていこうと思います
最後まで読んでいただきありがとうございます✧*。
川崎エリカ