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これまでの私の瞳についての記事は
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わたしは、運命の人に出会います
その人は、私より17歳年下で
その人は、医療系の大学生で
その人は、私の職場でアルバイトをしていて
その人と、わたしは出会いました
最初から、その人に運命をビビッと感じたのではなくて、
その人は、「何か目、病気した?」と一言
私を、よーく見ていることが、ただただ嬉しかった
生まれて初めて、
私の顔を見て、私の瞳に気づいてくれた人だったの。
私は「私よりも娘たちの症状が重いんだ。」
このことも、
初めて人に打ち明けられた事だった
私や娘たちを、かわいそうな親子と思わず
1人1人の存在を認めて受け入れてくれたの
そして、こう言ってくれた。
「大丈夫、医療は日々研究が進んでいるから。
子供たちが大人になる頃には、良くなる方法が
もっと確立されていくから。
だから、大丈夫!!」と、
こんな風に真剣に考えてくれたのは、
そして、
こんな風に言葉をかけてくれたのが
初めてだったから
わたしの瞳からは、ポロポロと涙がおちて、
「うん、うん、」と、言葉もでず
うなずきながら、子どもたちの目が良くなっている
輝く未来の姿を想像していた。
ひとりで、手探りのしながら
見えづらい子二人の子育てしていく中で、
この人には、
たくさん励まされた
この人は
私が思いつかない発想の持ち主で、
頼りがいのある人で、
私の心配事や、気にしてしまうことを
吹き飛ばしてくれました。
この人は、今の夫となるです。(登場人物 夫くん)
今の夫と出会う前に、
私は離婚を経験し、一人で子育てしていた期間があります。
この話は体調不良になりそうなのでさらっとで通過します~。
「理由不明、離婚を求めてきた元ダンナ」あ、これで一冊の分厚い本が書けそうだわ。笑
また心の整理がついたらお話するね。
夫くんは、
出会ってから、
子供たちの手術当日や、
退院するまでの毎日顔を見せ、
現在も、
通院日は毎回、
仕事の都合をつけて付き添いをしてくれ、
やはり私と違った視点から、
主治医に質問をしてくれたりと
頼りになる、
子供想いの、
我が家のスーパーヒーローなのです。
拝啓
スーパーヒーローさま
今後も、
ブログに登場できるように、活躍をお祈り申し上げます♡笑
かしこ
最後までお読みいただきありがとうございました。
シングルママ障害児ちゃんママを
経験していますが
人生捨てたものじゃない。神様っているんだなって信じています♡
皆様にとって素敵な一日でありますように。
川崎 エリカ
↓ 子供が撮ってくれた写真です♪♪