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前回でふれたお話から
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私は小学校4年生から
眼鏡をかけ始めたんですね
可愛いピンクのフレームの眼鏡には
母の色々な想いが込められています。
眼鏡をかけることに、
当時の私は、
何の抵抗もありませんでした
やはり、眼鏡をかけると良く見えたし、
仲良しのお友達、アッコちゃんが
眼鏡をかけていたから
しかし、
なにか、
アッコちゃんとは違う違和感
アッコちゃんは、眼鏡姿も可愛くて、
私の場合は、みんなが顔を覗き込んでくる。
顔を覗き込んでくる、その行動は、
やはり、いい気持ちはしません
そして、
どこかで、
誰かが、
「メガネザル」と言った。
それを聞いてしまった私は、
恥ずかしさでいっぱいでした。
アッコちゃんは可愛いのに、
なんで私ばっかり・・・
そして、
ここからわたしの
眼鏡コンプレックス人生の
幕開けです。
アッコちゃんと私の違いも
のちに分かることとなりました。
さて
わたしも中学生になるわけですが、
眼鏡も成長とともに、視力とともに、
眼鏡は新調していくんですね
そのタイミングで、私は、
コンタクト デビュー
することにしたんです
相当、幼い心は傷ついたんですね。
「メガネザル」に。。(笑)
中学時代の続きを書いてみたら、
長くなってしまいましたので、
中学時代を次回にします
「今日のこの投稿が、
きっと、こんな想いでいるのかな? と、
お子さんの気持ちのヒントになったら
嬉しいです ◡̈❁♡ 」
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川崎 エリカ