↓で夫の悪口書いたこと反省する出来事があった。
書いた直後に事件発生。
この日は元々2歳の子供の体調悪くて(咳、熱)昼間お医者行って
「喉がかなり赤い、ヘルパンギーナになるかもね。」
と言われて座薬と咳のお薬をもらってきた。
それでも熱は39℃ないくらいだったから割と元気に遊ぶ時間もあった。
でも夜眠りについてからすごく熱くて(計ってないけど40℃くらい)咳もありすぐ目が覚めちゃう子供。
座薬入れた方が良いのかな?と悩んだ。
懸念材料は熱性痙攣。
熱性痙攣て熱が急激に上がるときに起こるってネットで調べたから、ここで下げて上がったとき恐いなと思って座薬入れなかった。
でもね苦しくて何回も目覚めて
「あっちいく」
ってリビングの行ったり、水分摂らせたりしていたの。
リビング行ったときに足がガクガクしていて、びっくりしたけど意識あるしお話しできるし痙攣じゃないって自己判断してしまった…。
またベッドに戻り抱っこしてって言われて抱え上げたその時…
痙攣。
反り返って全身ガクガク
「あ、あ、あ、あ」
って声も出てた。
私は慌てて
「痙攣!!」
と夫を起こして子供を横向きにベッドに置いて様子見ずに(見るの怖かったのもある)119番した。
救急車が来てしばらく中で救命士さんの聞き取りと処置が行われた。
私は臨月、正期産入ってたからお腹張っちゃって張っちゃって役に立たない夫だけど深夜に一緒に救急車に乗ってくれて少し助かった。
私を落ち着ける為に救命士さんは
「うちの子は8回熱性痙攣起こしてますよ。今は元気な中学生です。妻は看護師。それでもいつも慌ててました。」
と私を落ち着けるために話してくれた。
休日だったから少し遠い病院に搬送されてガタガタ山道結構キツく本当に遠く感じた。
救急車の中でも痙攣起こしたまま?だったみたいで30何分って言われて…大丈夫なのかと思った。
熱性痙攣てもっと短時間じゃん。
そのあと意識は戻って寝ながらあれしたいこれしたいとお話する子供。
病院についてもずっとおしゃべりしてたから少し安心した。
病院での処置は基本的なこと調べて(胸の音とか酸素量)痙攣防止の座薬を入れて、血液検査して、コロナの検査(陰性)した。
その後数値はそんなに悪くないということで帰宅。
8時間後に痙攣防止の座薬を入れて様子を見ることになった。