4人の子持ちめいぽんです
3回目の接種に悩む人
子どもの接種に悩む人
TVやマスコミの情報だけが正しいと疑うことをしない・・・考える力OFF状態の《指示待ち脳
》の時は
疑っていないので
悩むこともなく
素直に
ワクチンを
1回
2回
と打っていたのが・・・
ふと・・・
「子どもにワクチン大丈夫かな
」
「何かおかしいな」と
《感じる心
》
《氣づきはじめる心》
が芽生え始めると・・・
心
⇓
脳
心が脳に侵入していきます
心（こころ）が左側の部首に入り込み・・・
忄（りっしんべん）
に変身
悩むという状況に変化するんです
悩んでいるということは
心が感じる部分と脳にある情報部分が一致していない状態だといえます
心が脳にあるどの情報に引っかかってモヤモヤしているのか
自分自身の心と向き合うことが大事です
今回のワクチンの例をあげると
「ワクチン打ったら・・・マスクも外せていつもの日常に戻れるのかと思ったけど・・・あれっ変わらないな（困惑）」
「えぇっ、1回じゃダメなの2回打ったけど・・・1回目より何だか・・キツイ大丈夫なのかな・・・（不安）」
「ブレイクスルー感染
なに訳わかんないカタカナ英語使ってるけど、ワクチン効かないから3回目打てってことだよね・・・何だか騙されたのかな（悲しみ）」
「あれっ、おかしいよね
当初言っていたことと全然違うじゃない
（怒り）」
etc・・・
今現在、自分自身の脳みそにある情報の中には
自分のココロが反応する
納得する情報がないから
悩むんです
「悩んでいるときの解決法とは」
いろいろな角度からの新しい情報を取り入れて考える力ON状態
脳に刺激を与えて
たくさんの情報の中から
自分自身のココロがピコッと反応した情報を探して
みることをオススメします
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映画「記録映像 ワクチン後遺症」緊急公開、予告編解禁！
本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。
医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなくなによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた…。
後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう
※一部抜粋引用元⇒YouTube moviecollectionjpﾁｬﾝﾈﾙ
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