2期手術から12日目! 今回のトラウマ体験 | まちよいブログ

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2014年4月に大腸全摘手術、8月ストマ閉鎖手術済み。術後のさらにその後も元気です。

こないだの記事で
さらぁっと先生に“触診”されたことを書きましたが、

実はちょっとこれがトラウマ並の体験でした((((;゚Д゚))))


手術あとに張っていたコットンとシールをはがすついでに
「お尻も見ますね~(´∀`)」
と始まったわけですが。


いやまさか、
指で手術の吻合部を直接チェックされるなんて思わないじゃないですかぁ…(›´ω`‹ )


ただでさえ2桁トイレ回数でダメージをためていたところを、
先生に指を突っ込まれですね…?


ぐりっ ヽ(;゚;Д;゚;; )…っ!
ぐりぐりっ ヽ(;゚;Д;゚;; )…いっ…!
ぐるぐるぐりっ ヽ(;゚;Д;゚;; )…っっ!!!


痛みで血の気が引く、を初体験しました。


いい大人だから泣かないけども、
ぶーさんなら泣いてたと思う。

そりゃ、術後の状態はチェックして欲しいし、カメラを使うほど深いワケじゃないから、指で触るだけでいいんだろうけど。

この事件のせいで、
最近先生がいくら優しく微笑んでいても、
ちょっと怖いです(;◦ω◦;)



そんなトラウマを抱えつつも、
なんとか順調に過ごしています。

何やら首のカテーテルが抜けかけていたらしく、ちょっと予定より早かったそうですが、昨日点滴も卒業しました(b・ω・d)


退院までカウントダウンです(b・ω・d)